JAWS FESTA 2018 OSAKAのまとめ
- yucky_luna
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個人的に、CloudFormationはCLIから呼び出してナンボだと思う。 (いや、言うほどCFn触ったことないけどw) #jawsug #jft2018 #jft2018_c
2018-11-03 16:35:14マイクロサービス サーバの中でコードを書いて処理していると 変化に強くない。 #jft2018_b #jft2018 #jawsug
2018-11-03 16:35:01マイクロサービス、サービスメッシュ インテグレーション部分もある。 それも管理しないといけない #jft2018_b #jft2018 #jawsug
2018-11-03 16:34:18はじめの一歩が難しい->Labs見てやったら意外と簡単にできた #jawsug #jft2018 #jft2018_c
2018-11-03 16:32:57APIリポジトリからAPIを持ってきて開発する。 部品を組み合わせて開発スピードを上げることができる。 #jft2018_b #jft2018 #jawsug
2018-11-03 16:32:28エンタープライズの悩みである モノリシックアプリの影響範囲を可視化できる #jft2018_b #jft2018 #jawsug
2018-11-03 16:31:27チームに導入するときに若干アレンジを加えて方針決め->導入してみた->称賛!#jawsug #jft2018 #jft2018_c
2018-11-03 16:31:13APIはモデル化されているので画面とAPIが密結合していても 問題は小さい。 #jft2018_b #jft2018 #jawsug
2018-11-03 16:29:46Experience Layer Webとモバイルで画面遷移は異なる。 そういう場合にシェイプ毎にAPIを準備しよう →アンチDDDでは? #jft2018_b #jft2018 #jawsug
2018-11-03 16:29:01部内でCloudFormationと和解できなかった過去があるので、活用できてなかったけど、しっかりawslabs参考にしたら上手いこと管理できたのかなあ…… #jft2018
2018-11-03 16:25:28API Spec Flagmentsをレイヤーを超えて共有できる。 他のチームで流用できる #jft2018_b #jft2018 #jawsug
2018-11-03 16:24:02つぎはぎでシステムができている。 →どうやってつなげるんだ? API-led connectivity APIを3層に分ける システムレイヤ:APIをラッピングして抽象化 プロセスレイヤ:どういう処理をするか エクスペリエンスレイヤ:画面制御 #jft2018_b #jft2018 #jawsug
2018-11-03 16:20:57Salesforce エバンジェリスト @mitsuhiro がなんとJAWS-UGに初登場!胸アツです😌 #jft2018 #jawsug
2018-11-03 16:18:47Muleの特徴 RAMLを使用する。 API-led コネクタはたくさん GUIで設定 #jft2018_b #jft2018 #jawsug
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