[New] まとめ 2「クイズでマスターする #GSL基本英単語 問題番号 2001から〜」 #GSL本補充

2898 シートベルトを締めるならfasten ですが、不通にベルトを着用するのはwear です。 #GSL本補充
2019-06-21 07:25:34
訂正 2898 シートベルトを締めるならfasten ですが、普通にベルトを着用するのはwear です。 #GSL本補充 (出勤前にあわててやるのはいかんと反省)
2019-06-21 14:24:07
2899 シートベルトを「締める」のはfasten するものだというコロケーションの問題です。 #GSL本補充
2019-06-22 11:35:17
2900 too + 形容詞に問題はありませんが、too much となると、続くのは名詞に限られます。 #GSL本補充
2019-06-22 11:35:17
2902. say something, tell someone somethingという基本パターンに照らし、正解はsayです。 #GSL本補充
2019-06-23 08:35:31
2903 インフォーマルな会話では、come to say = come and say = come say という省略が普通で、ここでも、2902の例と同様、使う動詞はtellではありません。 #GSL本補充
2019-06-23 08:35:32
2910 クリスマスのときに飾る、赤い実の付いている葉がholly で、「神聖な」はholyです。 #GSL本補充
2019-06-25 05:20:14
2913 due care というフレーズ自体、過失を問われないで済む「相当の注意」に対応する決まり文句として定着しています。 #GSL本補充
2019-06-25 05:20:15
2914 due to do sth で、「〜することになっている」「そういう予定だ」という意味になります。 #GSL本補充
2019-06-25 05:20:15
2915 due to sth/sb = because of sth/sb で、原因を言う時に良く使います。 #GSL本補充
2019-06-25 05:27:01
2917 見守る人達の視線がその対象と「接して」いると解すれば、ONだろうなと納得できるはずです。have influence on sb (誰々に影響力がある)に通ずるものがあります。 #GSL本補充
2019-06-27 05:45:25
2918 FOR は間接的に目的意識を示すのに使われますが、そうとすれば、「こうあって欲しい」という願望に自分の気持ちが振り向けられていることを見て取れます。 #GSL本補充
2019-06-27 05:45:26
2920. Everyone is whispering about her. (みんなして、声を潜めて彼女のことをあれこれ言っている)のように、aboutには、「様々な角度から、あれこれと」という意味があり、実際には、concerning と同義です。 #GSL本補充
2019-06-27 06:10:50
2993 tripならmake, trip のどちらも使えますが、journey だとmakeは使えても、take はふつう、使いません。 #GSL本補充
2019-06-29 08:45:58
2994 This can has a dent in it. (この缶には凹みがある)のように、have には、「観察の結果を報告すると、〜だ」と伝える意味があり、「赤い丸がある」と言いたいようなときに使います。 #GSL本補充
2019-06-29 08:45:59
2925 旗を「掲げる」に相当するのはコロケーション上、fly が普通です。するすると上げていく様子は、raise, run up で表します。 #GSL本補充
2019-06-29 09:07:41
番号訂正 2922 同じ旅行でも長期/長距離のものはjourney を使います。 #GSL本補充 番号訂正 2923 tripならmake, trip のどちらも使えますが、journey だとmakeは使えても、take はふつう、使いません。 #GSL本補充
2019-06-30 05:30:30
番号訂正 2924 This can has a dent in it. (この缶には凹みがある)のように、have には、「観察の結果を報告すると、〜だ」と伝える意味があり、「赤い丸がある」と言いたいようなときに使います。 #GSL本補充
2019-06-30 05:30:31