[New] まとめ 2「クイズでマスターする #GSL基本英単語 問題番号 2001から〜」 #GSL本補充

2057番 こういうcombineの自動詞用法、結構あり、The snow and dirt combined to form mud. みたいなの、良く見ます。 #GSL本補充
2018-06-08 08:16:46
2060番 just the word みたいなサイトで確かめられますが、「ゼロ次元的」ATより、海岸線との「接点」が感じられるONが選好されるんでしょう。 #GSL本補充
2018-06-08 08:16:47
訂正 2044番(NOT 2045番) Shoes are sold in pairs; break in a new pair of shoes というふうに、必須のコロケーション。 #GSL本補充
2018-06-09 09:09:22
2061番 OFFの基本的な意味合いは「接点の解消」ですから、off the coast というコロケーションにもなっています。AWAYの方は、隔たりが開く様子を表し、ついには視界から消えるようなときに使います。 #GSL本補充
2018-06-09 10:08:54
2065番 ride でも間違いではありませんが、各種公共輸送手段の一つから選んだバスを言うときはtakeを使うのが多数派です。 #GSL本補充
2018-06-10 12:19:04
2068番 前置詞 ONの身上は「接点」ですから、寄りかかる、依存する、という状況をうまく表しているのではないでしょうか。 #GSL本補充
2018-06-19 08:42:45
2069番「鍵をドアにさす」は英語のコロケーションではput in/insert +key + door です。insideだと外側に対しての内側ですから、日本語で考えても妙な感じを受けます。key はturnされるもので、やはりコロケーション。 #GSL本補充
2018-06-19 08:42:45
2070番 visitのコロケーションとして、haveはreceiveと同じくらい良く使う感じです。 #GSL本補充
2018-06-23 12:39:15
2072番 ここで使う前置詞は、入れ物感を強調するIN よりは到達点を表すTOが「適任」。 #GSL本補充
2018-06-23 12:39:17
2073番 They suffered minor injuries.のように、痛い目、嫌な目に「遭う」のが、ここでのsufferです。 #GSL本補充
2018-06-23 12:39:18
2074番 ここはOFでも良さそうですが、それだと単に関係ありという程度のニュアンスに留まってしまうのに、INだとストレートに入れ物感を伝えることができます。 #GSL本補充
2018-06-23 12:39:18
2078番 前置詞FROMのおかげで、放逐の起点が、⚫️→ という感じで、職場から追い出されたことが伝わって来ます。 #GSL本補充
2018-06-24 10:45:00
2079番 language をベースに母語を指すコロケーションは、native or first です。 #GSL本補充
2018-06-24 10:45:01
2080番 前置詞TOは経路を表しますから「たどって行くと」という意味あいもあり、ここでは「起源をたどると南米だ」ということになります。He‘s related to 誰々に通ずるものありですね。 #GSL本補充
2018-06-26 08:29:15
2084番 remind 誰々to do sth/about sthが基本。She reminds me of Jill.(彼女を見ると、ジルを思い出す)なんての知ってると、逆に迷うかも。 #GSL本補充
2018-06-27 07:19:29
2090番 hopeは進行形に出来ないとされていますが、hoping for は辞書の例文にも良く出て来ます。hopeが将来に向けての願望とすれば、hopingはもっと現実的というか身近なイベントを感じさせます。 #GSL本補充
2018-06-30 13:19:50
2093番 反対語のdemandだとforと組み合わさるのに、supplyはofと組み合わさるので要注意です。 #GSL本補充
2018-07-01 09:30:03
2095番 操作できるほど何かを知っているならfamiliar with と「近さ」を表すwithなのに、appears to me 同様、何かがfamiliar to meでのtoはそれとの「関係、つながり」を表していると解されます。 #GSL本補充
2018-07-01 09:30:05