編集部イチオシ

北海道温泉巡り(2018年9月)

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shelly @shelly1129

豊富温泉 ニュー温泉閣ホテル 35度、pH7.8、総計13.22gの含よう素ーナトリウムー塩化物温泉を加温かけ流しで利用。使用位置で42度くらい。薄緑濁、甘塩味、石油臭、スベスベの湯で、僅かですが油膜が浮いています。R -1A号井、R -4号井、R -10号井の混合泉。アブラの香りがたまりません。いいお湯です pic.twitter.com/7P7K71cO2I

2018-10-16 21:31:37
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shelly @shelly1129

豊富温泉 ホテル豊富 18度、pH8.0、総計12.37gの含よう素ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉を加温かけ流し。源泉から油分をろ過してるので、色は他の施設と異なりオリーブオイル色の半透明。 石油臭、甘塩味、スベスベ、油膜あり。R -1A、R -4、R -10、R -11の4本混合泉。こちらもいいお湯でした pic.twitter.com/oqPYIwIoFM

2018-10-16 21:56:19
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てしお温泉 夕映 郡司氏の秘湯珍湯怪湯で紹介された施設。30.8度、pH7.4、総計32.57gのナトリウムー塩化物強塩泉を加温あり循環ろ過あり消毒ありで使用。しかしながらアンモニウムイオンが248.7mgもある黒褐色、アンモニア臭、塩味の超個性的なお湯なのでオススメします。オープンアタックが良いかな。 pic.twitter.com/ePGJJ6uJ4j

2018-10-21 23:23:22
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豊富温泉 ふれあいセンター 約10年ぶり二度目の訪問。撮禁のためチラシから引用。ニュー温泉閣ホテルと同じ分析表が掲示されています(3本の混合泉)湯使いの掲示は見当たりませんが、加温かけ流しで利用と思われます。一般浴場と湯治浴場がありどちらも入れますが、湯治用がぬるめになっています。 pic.twitter.com/Atp8DVIqRO

2018-10-22 00:24:53
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豊富温泉 ふれあいセンター(続き) お湯は笹濁りに近く、石油臭、甘塩味。ニュー温泉閣ホテルにはほとんど無かった褐色の湯の華が大量に舞っています。湯治浴場には温泉とともに湧いてくる油を貯めた「温泉原油」のボトルがあり、皮膚疾患部分に塗ることができるようになっています。

2018-10-22 00:35:25
shelly @shelly1129

豊富温泉 川島旅館 ニュー温泉閣ホテル、ふれあいセンターと同一の混合源泉を利用。加温かけ流しですが、内湯の小浴槽は、豊富温泉で唯一35度の源泉を加温せずにそのままかけ流しており、これが秀逸です。小浴槽には褐色の湯の華が多く浮かび、ネットリとした浴感。食事も美味しくオススメのお宿です。 pic.twitter.com/NoZ4UrIOXU

2018-11-04 22:46:35
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せいわ温泉 ルオント 道の駅に併設された日帰り入浴施設。7.6度、pH6.4、総計4.772gのナトリウムー塩化物泉を露天で加温かけ流し。二つの源泉を混合で利用。暗オレンジ色濁、消毒ありですがほぼ無臭で微かに土っぽい臭い、微塩味のお湯です。内湯は残念ながら加温循環ろ過のため露天のような濁りなし。 pic.twitter.com/qA4TfYwVCD

2018-11-05 21:24:22
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吹上温泉 保養センター白銀荘 約1年ぶり2度目の訪問。48.4度の泉源1と52.6度の泉源2の分析表あり。季節による使い分けという情報もありますが未確認です。湯使いは完全かけ流し。無色透明、微酸味、微酸性臭でやや熱めのヒバ浴槽と水風呂との交互浴がたまりません。露天全景写真はパンフレットから引用 pic.twitter.com/OCW8Ea4s0S

2018-11-06 22:58:18
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フロンティア フラヌイ温泉 約1年ぶり二度目の宿泊。泉温は相変わらず下がったままで源泉浴槽は冷たさを感じる温度。泡つきもない状態です。薄白濁半透明、ツンとした感じの藁臭、スベスベのナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉。加温循環浴槽にはほとんど入らず、ほぼ源泉浴槽で過ごしました。 pic.twitter.com/yjYWxYjMlr

2018-11-07 21:41:06
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旭川21世紀の森の湯 キャンプ場併設の無料入浴施設。過去にレジオネラ菌が見つかって塩素投入になったらしいですが、加温なし加水なしのかけ流しです。42.9度、pH8.9、総計2.424gのカルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉。無色透明、気にならないレベルの塩素臭、弱い泡つきあり。消毒がちょっと残念です。 pic.twitter.com/M4evpkR4LT

2018-11-07 22:16:01
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天人峡温泉 御やど しきしま荘 44度、pH6.8、メタケイ酸217.8mg、総計2.298gの天人峡第1号泉を使用。湯使いの表示は見当りませんでした。泉質はナトリウム・カルシウム・マグネシウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉で、薄緑褐色濁、芒硝臭、重曹味。内湯はオーバーフローが多く、割と熱めの湯でした。 pic.twitter.com/IJaT94eW7E

2018-11-10 22:32:01
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旭岳温泉 ホテルベアモンテ 撮禁のためパンフから引用。45.5度、pH6.1、総計1.710gの滝の湯源泉を使用。湯使い表示は見当たらず、スタッフに聞いたところ加温なし加水なしのかけ流しと教えていただきました。無色透明、無味、ほぼ無臭のカルシウム・マグネシウム・ナトリウムー硝酸塩・塩化物泉です。 pic.twitter.com/38e3eFWg2m

2018-11-10 23:08:24
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旭岳温泉 ロッジ ヌタプカウシベ 3本の自家源泉を混合し完全かけ流しで利用。52.6度、pH6.1、メタケイ239.4mg、総計2.2gのカルシウム・マグネシウム・ナトリウムー硝酸塩・塩化物泉。無色透明、無味、無臭のお湯。川沿いにある露天の雰囲気が秀逸で、上段は熱め、下段はぬるめでゆっくり浸かれます。 pic.twitter.com/gjwQe7kqan

2018-11-11 12:11:24
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旭岳温泉 湯元湧駒荘 約1年ぶり3度目の訪問。本館のユコマンの湯へ立ち寄ろうとしたのですが、この日は女湯になっていたので、日帰り専用の神々の湯へ。詳細省略(昨年のツィ掲載)、撮影禁止です。 twitter.com/shelly1129/sta… pic.twitter.com/Hz5VbXJzyZ

2018-11-11 12:42:08
shelly @shelly1129

旭岳温泉 湯元湧駒荘 日本秘湯を守る会の会員宿。前回宿泊した際にはなかった日帰り専用の「神々の湯」へ立ち寄りました。浴室内撮影禁止です。ここでは二本の源泉(芒硝泉と正苦味泉)が、それぞれ別の浴槽で使用されています。芒硝泉は緑がかった薄黄褐色半透明、金気味、表現しがたい香りの湯。 pic.twitter.com/qLPLo718kx

2017-09-25 00:36:15
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