- chiikama_06
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ホラーマンガとかで「廃墟で見つけた綺麗なアクセサリーがじつは呪いのアイテムで家族や友人を皆殺しにしてしまう」って展開があるけど、あながち荒唐無稽とは言えない。Wikipediaで読める「ゴイアニア被曝事故」の内容はまんまホラーマンガのそれ。
2018-11-10 10:07:52~1987年ブラジル~ 「よっしゃ廃病院に忍び込んだで。何か金目のもん盗んだろ」 「おっ、えらい高そなマシンがあるやん。持って帰ろ」 「ほえ~…マシンを分解したら、なんや中から光る粉が出てきた」 「綺麗やなぁ~(ウットリ」 「せや!家族やご近所さんにも見せたろ」 → 大規模な被曝事故に。
2018-11-10 10:19:56日本には「ウランのネックレス」という都市伝説がある。彼氏からもらった青白い石のネックレスが、じつはウラン結晶で持ち主を殺してしまうというやつだ。これはたぶんゴイアニア被爆事故からヒントを得ている。ちなみにウランは銀白色で、青白くない。
2018-11-10 10:24:02最近では見かけなくなったが、ウランガラスというものがある。人体に影響がない極微量のウランを添加した黄緑色のガラスだ。紫外線を浴びるとほのかに光る。チェコの伝統工芸品。かつては日本でも広く普及しており、アクセサリーにも利用されていた。これも「ウランのネックレス」の元ネタの1つかも。
2018-11-10 10:30:16個人的にはゴイアニア被爆事故はWikipediaの三大「読んだら眠れなくなる記事」の1つ。残り2つは「ディアロフ峠事件」と「セイリッシュ海における人間の足の漂着」
2018-11-10 10:44:10ただ戦慄する。無知のもたらす災害ともいえるが時代も時代だし…わからない事がわからない…てどうしようもない状態だったのかもなあ twitter.com/rootport/statu…
2018-11-10 23:20:04@rootport 心霊スポットとかでも『一緒に連れて来てしまうので現地の物は絶対持ち帰ってはいけない』と言いますよね
2018-11-10 23:01:34【宣伝】 『会計探偵リョウ・ホームズ』という小説を書いています。 19世紀末のロンドンを舞台に、黒髪美少女リョウ・〝ホームズ〟が、相棒の〝ワトソン〟青年とともに日本式そろばん術で「お金にまつわる難事件」を解決します。 kadokawa.co.jp/product/321711… pic.twitter.com/SANfJJMB8E
2018-09-22 23:02:52