Cisco - AWS 関連いろいろ

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Takao Setaka @twtko

Cisco Hybrid Solution for #Kubernetes on #AWS が発表され、DevNetでも各種AWS関連のLabなどがまとめられたページが公開されています。Cisco Container Platform (CCP) Integration with Amazon EKSはComing Soonだそうですが、まずは関連の学習をぜひ(・_・;) developer.cisco.com/aws/ pic.twitter.com/MQ8CmDxg4A

2018-11-12 08:08:00
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Takao Setaka @twtko

#CiscoASR 1000を利用した場合のAWS VPCとの接続デザインと展開に関してのガイドが公開されています。 #CiscoACI にとってもAWS側に配置したCSR1000Vとのネットワーク接続とVXLAN OverlayはHybrid-Cloud構成の重要な仕組みとなる予定です。 cisco.com/c/en/us/produc… pic.twitter.com/dKDWwBN2wf

2018-11-13 08:28:00
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Takao Setaka @twtko

ViptelaことCisco SD-WANのvEdgeをAWSに展開する構成についての簡易ガイドが公開されています。AWSとDC間を接続する仕組みとしてCiscoは CSR 1000VとSD-WAN vEdgeを用いる方法を提供しています。どちらも #CiscoACI のHybridデザインを実現する上で重要な要素となる予定です。 cisco.com/c/dam/en/us/pr… pic.twitter.com/mn3DLugFmC

2018-11-13 08:38:00
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Takao Setaka @twtko

CSR 1000VをTransit VPCに配置し、実際のサービスを提供するEC2インスタンス等はSpoke VPCに配置する構成は既に利用頂くことが可能ですが、このTransit-SpokeなVPCの関係をSpine-LeafなFabricの関係とほぼ同じと捉えれば、Public Cloudですら全体の中の一部として扱う構成をイメージ頂けるかと思います pic.twitter.com/op3JLB31zj

2018-11-19 08:28:00
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Takao Setaka @twtko

#CiscoACI Anywhereで目指す「つながり」は、Public Cloudを含めてネットワークとしての接続性に加えて共通のポリシーを適用できる管理性を実現することです。DC内のサーバにも、AWS上のインスタンスにも、共通のルールが適用されるべきですが、同時にそれらが無理した実装であってはならないのです。 pic.twitter.com/wZdh1SqlEd

2018-11-19 08:38:00
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Takao Setaka @twtko

#CiscoACI が掲げる”ACI Anywhere”の中には、当然Public Cloudへの拡張も含まれます。Cisco Live! Barcelona 1/31 10:30-の BRKACI-2690 “How to extend your ACI fabric to Amazon AWS”では、ACI 4.1でサポートされる予定のAWS対応の詳細について解説されるはずです。 pic.twitter.com/uxHRDX1pxn

2019-01-07 08:18:01
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Takao Setaka @twtko

Cisco Live! Barcelonaにご参加される方で #CiscoACI + AWSの連携に興味がある方には、1/30 13:45-の DEVNET-2603 “ACI Anywhere with Cloud APIC (CAPIC) on AWS”も見逃せないセッションでしょう。ACIをAWSに拡張するとはどういうことなのか、CAPICって何?など、興味深い内容が語られるはずです。 pic.twitter.com/DV5RF6j9ga

2019-01-07 08:28:00
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