- harapeko11
- 16830
- 21
- 0
- 0
戦闘機エンジンXF9について。試作エンジンは6月に完成。現在性能確認試験中。世界レベルのハイパワー・形状をスリムに・伝Dぅか対応のために発電能力を大きく、が開発の要点になる。
2018-11-13 11:51:59ハイパワーとスリムを両立する。将来はミリタリー13トン、アフターバーナー20トンになるのが世界トレンド。XF9は第4世代金K大して3割スリム化。180kW級発電機。スタータージェネレータを搭載。起動装置と発電機を兼用。
2018-11-13 11:56:01エンジン高温部に国産ニッケル系単結晶カーボンディスクの高性能・ローコスト化、、最先端冷却技術、タービンシュラウドにセラミック複合材、3Dプリンタ。超撥水コートで防氷。
2018-11-13 11:59:18エンジン基本性能を確認中。9月までは定常性能試験。アフターばーななしの11トン「は7月に達成!アフターバーナ15トンも8月に達成。順調に実現。
2018-11-13 12:04:22今後は初めての試みとしてエンジン後方からのステルス試験を行う。また航空試験を行いエンジンの能力を実証。このエンジンの開発で戦闘機エンジンは世界水準に!
2018-11-13 12:10:28なるほど盗み聞きしただけだけどもxf9君はタービンが1800度の高温ガスに耐えるように作られてないから空気の層を作る技術を採用して組み合わせてるらしい? pic.twitter.com/fmXS07mTwt
2018-11-13 12:27:56防衛技術シンポジウムのXF9、資料上ではそれぞれAB作動時15t以上、非作動時11t以上になってるけど、 XF9現物としては最大推力でそれぞれ15t.11tとのこと。 ただ将来は20狙いという・・・。 担当官のお姉さん声優みたいで可愛かった。
2018-11-13 12:34:01これも盗み聞きだけど(コミュ症) xf9君の燃焼試験の動画は年度末までにはYoutubeに上がる予定らしい pic.twitter.com/4IwwcxWMyo
2018-11-13 12:34:48眼鏡かけた優しい説明員のお兄さんに教えて頂いた事を纏めさせて頂きます! 質問したのは 1 タービンへのCMCの適用 2可変サイクル化およびxf-5の可変サイクル流用化について (リプに続きます
2018-11-13 12:55:23(続き 1への返答・・・したい!・・・だけど可動部への適用は難しい。その為に元ツイにある空気をタービンに小さい穴を開けて送り込んだりニッケルを使って対策してるらしいです。 2について・・・やりたい!けど実際研究が進んでるわけではなく、話に上がっている程度、(また続きます・・・2へ
2018-11-13 13:00:10(2の続き ちなみにxf5の可変サイクル流用化もその過程で話に上がっている程度と笑って濁されましたw これについてはお兄さんにもし事情があるし仕方ない
2018-11-13 13:01:59