2018年11月18日

日本学術会議主催学術フォーラム「乳幼児の多様性に迫る」

内容を備忘録としてまとめました。
1
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

指定討論者、パネリストとして参加>[日本学術会議主催学術フォーラム「乳幼児の多様性に迫る:発達保育実践政策学の躍動」] nosumi.exblog.jp/27222482/

2018-11-17 18:24:42
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

午後1時より開始となります》2018年11月18日(日)開催:日本学術会議主催学術フォーラム「乳幼児の多様性に迫る:発達保育実践政策学の躍動」|お知らせ・イベント情報|東京大学 発達保育実践政策学センター cedep.p.u-tokyo.ac.jp/event/15845/

2018-11-18 11:58:27
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

日本学術会議主催学術フォーラム「乳幼児期の多様性に迫る」の第一部が終了したので、第二部についてはツイート。末冨芳(すえとみ かおり)先生@日本大学文理学部により「乳幼児期からの継続的貧困層の育ちとニーズ」。末冨先生のご著書を挙げておく。akashi.co.jp/book/b317328.h…

2018-11-18 14:59:08
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム「乳幼児期の多様性に迫る」|1.自治体調査→貧困層(ひとり親)と非貧困層(ふたり親)→貧困層内の多様性(もしくは同一性)が見えづらい。2,公益財団法人あすのば usnova.org 1500人アンケート。数は多くないが困窮層にターゲット。ただし能動的に動ける層。

2018-11-18 15:08:25
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)「あすのば」は貧困給付金を支給する団体。困窮開始時期が早い方が記入率は高い。ただし、内容は変わらない。困窮開始年齢が早いほど母子世帯。ただし、1割弱は両親がいる(←我が国の貧困対策から漏れている)。乳幼児・生まれる前から困窮Gはパートタイム就労がやや多い。

2018-11-18 15:16:26
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム 乳幼児期・生まれる前から困窮層は、洋服、スマホ、進路諦め。体調の悪いときに病院に行くのをためらう。朝ごはん・夕食困難。アルバイト掛け持ち(良好なアルバイトではない)。親子間コミュニケーションは良好で支援の情報が届いている。

2018-11-18 15:25:51
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)一方、小学生から困窮層の問題(ただしサンプル数少ない)は、大学進学など厳しい状況。親との関係も良くない可能性がある?(←そのために支援情報が届いていない?)

2018-11-18 15:28:14
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)額賀美沙子先生@東大教育学研究科による「移民的背景をもつ子どもたちの家庭環境と日本社会への適応」|移民的背景をも子どもたちの増加。アジア圏が多い。増加率はベトナム、ネパール、インドネシアが多い。2016年で外国籍の親を持つ子どもの出生数は36,157人(3.6%)。

2018-11-18 15:31:41
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)公立学校に在籍する日本語指導の必要な児童生徒数の増加。外国籍生徒総数の43%が日本語指導が必要。学習困難、不就学、高校進学率、在学率の低さ。移民の子どもがホスト国に適応する過程

2018-11-18 15:38:02
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)→マイクロシステム(個人)、メゾシステム(家族、学校、地域)、エクソシステム(公的機関、情報ネットワーク、親の労働環境)、マクロシステム(ホスト国の経済的・歴史的・文化的コンテクスト、移民対策、メディアにおける表象)

2018-11-18 15:40:15
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)文化的障壁により移民的背景をもつ子どもの進路や学業達成困難。日本社会の「あたりまえ(例えば母親による「愛情弁当」)を共有しない/対応できない母親が心理的に阻害される。社会的ネットワークの不足により必要な福祉・教育の情報、制度、サービスへのアクセス困難。

2018-11-18 15:46:37
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)一方、移民的背景を「資源」として活用できる子どもたちもいる(マルチリンガルなグローバル・リーダーへ等)。移民的背景を尊重することの重要性:同化主義から多文化共生の理念へ。母語の維持により親子関係安定化、母国とのつながり。偏見や差別へのレジリエンス……。

2018-11-18 15:53:27
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)「乳幼児期における質の高いケアと教育が、子どもの発達に良い影響をもたらし、学力や就業能力を高める(OECD 2006)」。子どものアイデンティティ、学力保証、親子関係の安定化、移民家族の地域社会への統合。親子日本語教室(託児付き)等、地域の母親交流会。

2018-11-18 15:56:10
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)指定討論者は村上佑介先生@東大教育。「多様性に着目する意義」として、保育の「量」(労働力不足への対応)から「質」(多様性への対応)の問題へ。問題の発見、政策課題の提示が必要(←研究者の存在意義でもあり)。

2018-11-18 16:04:13
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)日本の「しくみ」の面での課題として、「ゆとり」「ゆるやかさ」が足りない、効率性を優先→同化主義を志向しやすい、成果指標のひとりあるき。日本は実は公務員数が少ないことがその根本的背景として存在。幼児教育無償化。行政の支援として国・都道府県レベルも。

2018-11-18 16:06:30
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)単なる幼児教育無償化よりも、現場の労働環境改善や、移民対策、貧困対策の方が重要なのではないか? 質問(末冨):幼児教育・保育段階でのソーシャルワークの在り方についての示唆? 小学校からの困窮層はなぜ結果が厳しいか?

2018-11-18 16:11:36
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)末冨先生:介入の臨界期は10歳、学びに躓きがあるとその後の介入は困難。親子間コミュニケーション、医療を改善すべき。小学校からの困窮層は、親の離婚→家庭環境の激変、心の傷の影響などの問題が背景にある可能性。

2018-11-18 16:16:43
sendaitribune(大隅典子)noteも書いています @sendaitribune

#日学フォーラム (承前)額賀先生:移民的背景を持つこどもたちの日本の幼児教育・保育へのアクセス状況は?→把握されていない。情報弱者になりやすい。能動的に支援を受けにくい。協働して包摂する必要。保育現場において文化的多様性を認めること。通訳の支援。

2018-11-18 16:19:51

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?