ishtarist氏のつぶやきまとめ「内部被曝を考慮しない ICRP基準を検討する」

まとめました。
ICRP 内部被曝 IAEA
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馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
@Reiko_Ide IAEAは、今の日本政府よりは「相対的に」信用できますけどね・・・(笑)。結局、IAEAが何をしてきたのか批判するためには、ICRPの、内部被曝を考慮しない直線閾値なしモデルからきちんと批判的に検討していく必要があるのだけれど、それがまた厄介。。。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
過去のアメリカ大使館ホームページの劣化ウラン弾についての説明。「劣化ウランの放射線は…バックグラウンド放射線…と大きな違いはない。劣化ウランの放射性は弱い。たとえば、多くの古い夜光腕時計にいまだに使われているラジウムの三〇〇万分の一…」最近どこかで同じような言葉を聞いたことない?
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
@Reiko_Ide そうなんですよね。ところが、内部被曝の影響について、科学的には、本質的なことは、ほとんどわかっていない、少なくとも科学者の中で合意はとれていない・・・。その「わかっていない」ということを、消費者にどのように伝えていくことが大切なんだろうけど。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
非常に大事なことだから何度でも言う。僕の、現時点での、内部被曝にかんする考え方。あくまで素人の意見だということを割り引いて考えてもらいたいのだけれど。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
まず、ほぼ科学的に事実だと判断してもいいだろう事柄から。放射線が人体にもたらす、唯一とは言えないが最大の問題は、細胞のDNAを破壊するということ。通常、二重鎖の一つが破壊されるだけなら、DNAは修復可能である。ところが両方破壊されると修復不能、再生産・複製にダメージを与える。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
各国政府やIAEAは、原爆の入市被爆者の被曝や、イギリスのセラフィールド再処理工場周辺での白血病増加、チェルノブイリでの不可解な健康被害、劣化ウラン弾との因果関係が疑われるイラクでの癌の増加などに対して、「科学的にはありえない」と言ってきた。その論拠になったのがICRPである。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
なぜ、経験的に明らかである内部被曝による健康被害が、科学的に否定されてきたのか。その理由の一つは、ICRPの被曝にかんする理解が、分子生物学以前のものであり、端的に科学的に誤っているからである。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
ICRPは、内部被曝も外部被曝も、本質的に同じであると考えた。つまり、体内のある臓器に取り入れられた放射性物質は、その臓器全体を均等に被曝すると考えたのだ。体内での実際のアルファ線(40μm)ベータ線(10mm)の射程距離から考えるとあり得ないことだが。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
ICRP1977では「晩発性の確率的影響に対しては、一定量の放射線エネルギーの吸収は、これが均等に分布しているときよりも一連の”ホット・スポット”によるときの方が普通は小さいようである。」という考えに基づき、このような均等化による計算を正当化している。これが科学的に明白な誤りだ。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
放射線がDNAを損傷し、細胞を殺したり変異させるメカニズムを考えればその誤りは自明である。身体や臓器を均等に外部から被曝させても、DNAの修復メカニズムが働く。ところが、放射性微粒子が体内に取り込まれれば、その周囲の細胞は集中的に何度も被曝し、二重鎖がずたずたにされる。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
言い換えれば、ICRPは、放射線が細胞を破壊したり変異させたりする、分子生物学成立以後明らかであるメカニズムを無視して、外部被曝の延長線上で内部被曝を解釈しつづけている。それゆえICRPは、内部被曝の危険性をあまりにも過小評価している。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
そのICRPを根拠として各国政府やIAEAは、チェルノブイリやイラクや広島などの膨大な人体や他の生物への被害と、放射性物質との因果関係を「科学的にありえない」と却下しつづけてきた。ICRPのモデルが誤っていることが原因であるが、彼らがICRPに固執しつづけた理由がそこにある。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
以上のお話しは、とりあえず僕は、ほぼ事実だと考えていいと思っていることです。おおむね、矢ヶ崎克馬さんの「隠された被曝」という本に載っている内容と同じです。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
放射性物質が人体や細胞に及ぼす効果に関して、低線量被曝が身体にいいという「ホルミシス効果」、低線量の方が危ないという「ペトカウ効果」、放射線を直接受けてない周囲の細胞が変異する「バイスタンダー効果」、など色々報告されていますが、信憑性や相互関係も含めてよくわかっていないようです。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
ここから先は、だんだん僕の考えになってきます。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
一つ確実に言えることは、低線量被曝は身体に良いという「ホルミシス効果」がたとえ事実であったとしても、それは原発事故に由来する内部被曝に関しては、まったく期待できないだろうということです。少なくとも、科学者がセシウム137などを自分の身体に注射するまでは信じてはいけません。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
これまでホルミシス効果として研究されてきたことは、たとえば低線量の放射線を全身に浴びせると発がん率が低下するとか、他の物質と相互作用しない放射性希ガスのラドンを含む温泉に入ると、健康になるということです。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
確かに、そのような形で均等に薄く被曝するなら、健康増進効果はあるのかもしれません。ところが、セシウム137やらストロンチウム90やらプルトニウム239やらの放射性微粒子を体内に取り入れた時、疑いなくその周辺の細胞は破壊的なダメージを受けるのです。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
同様に、それら原発由来の人工的な放射性物質の内部被曝を、宇宙線などによる自然の外部被曝、あるいは放射性カリウムなどによる自然の内部被曝とを同列に扱うことも決してできません。自然の被曝が無害である、という訳ではないのですが。
馬の眼🐴@技能実習制度 廃絶運動なう @ishtarist
たとえば自然界において、放射性物質であるカリウム40は、他の安定したカリウムの中に、0.0117%、まったく均等に混じっています。体内では、体液の中で均等化されています。それゆえ、確かにベータ線を出しますが、その影響は全身で均等です。ところが人工的な放射性物質はそうではない。

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