コンポジット撮影方法 だいちさんの場合
@mikunical @mossch これでいいのかな?うちの近くですけど… http://bit.ly/igLIVk 暗いですね(>_<) 可視パスが22時って見えるのかなぁ…^^;
2011-04-28 07:24:26これです。テレメトリが受信出来ていないのですが、まだずれてないでしょう。ISSよりもかなり高高度を飛んでいますので、暗いし、夜遅くまで見れます。 RT @yumikur: @mikunical @mossch これでいいのかな? http://bit.ly/igLIVk
2011-04-28 07:54:31【だいち】の見え方。heavens-aboveを使います。まず、位置情報をセットします。これを参考に http://ow.ly/4IvJx 「Select another satellite」で、名前でALOSを検索します。(つづく)
2011-04-28 08:16:58【だいち】の見え方(つづき)検索できたら「ALOS」をクリック、続いて「Passes (visible)」をクリック。これで一覧が出ます。あとは、日付をクリックすると詳細情報が出ます。テレメトリが取れていない状態ですが、高高度なので、ずれてはいないと思います。
2011-04-28 08:19:30.@binbonban 都内では、まず無理でしょう。4等星でも、なかなか見えないですから。東京ではこんな感じ http://ow.ly/4IvGK
2011-04-28 08:09:27http://twitpic.com/4qj9oo - 右上の隅くらいから20度くらいの角度で左下へ向かっている点線です。fullsizeで見てください。しかし、heavens-aboveの軌道ぴったりです。右下のベガで合わせたので、上の方になってます。
2011-04-28 23:18:00http://twitpic.com/4qj9oo - 【撮影データ】Nikon D90, Nikkor 105mm F1.8, f2.8 ISO800 1秒x29枚, photoshopで画像処理
2011-04-28 23:24:50前回、24mmでまったく写らなかったので、ちょっと望遠系の明るいレンズでトライしました。105mmの画角は、DX(APS-C)で13度x9度。これを星図に落とします。
2011-04-29 08:21:37まずは、heavens-above のコピー。レンズの選択にも使います。星図上の四角が105mmの画角です。 http://twitpic.com/4qpa68
2011-04-29 08:30:40これも、heavens-above の星図です。前のページで、星図の下のところで、星図の大きさを変えられます。「1500」にして「Change chart size」です。同じく、四角が105mmです。右下の明るいのがベガで、こ http://twitpic.com/4qpb8e
2011-04-29 08:33:22heavens-above だと、星数が少なかったので、自分の星図も用意しました。 http://twitpic.com/4qpj1x
2011-04-29 08:52:36しかし、低空に曇があって、なかなか低空のベガが見つけられませんでした。そこで、広角で撮って、液晶で、北極星から追っていきました。で、105mmを装着して、液晶と星図の星の位置を確認して、ベガを確認しました。そして、構図へ持って行き、星図と合っていることを確認しました。
2011-04-29 08:57:02やはりそれくらい必要ですか…F値…RT @mossch: http://twitpic.com/4qj9oo - 【撮影データ】Nikon D90, Nikkor 105mm F1.8, f2.8 ISO800 1秒x29枚, photoshopで画像処理
2011-04-28 23:26:35@space_of_ice 今日は、条件悪くて何とかですから、条件良ければ、はっきり見えると思います。1つ絞ってf2.8で撮っているので、単焦点なら、50mmとかでも写ると思います。
2011-04-28 23:30:23@space_of_ice その分、ISO感度を上げれば大丈夫だと思います。コンポジットしちゃうので、多少の粗さは消えてくれます。
2011-04-28 23:42:38