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ツイートまとめ バーナード・スーツ『キリギリスの哲学』レジュメ的な、そうでもないような何か-後編 ちょっとした面白い話が訊けたので、これの後に番外編を用意します 14・15章はまだちょっと待って! 844 pv 5
ツイートまとめ バーナード・スーツ『キリギリスの哲学』番外編~NO GAME NO LIFE そう言えばもっと前のラノベで 「これはゲームだが遊びじゃない」 と言ってる悪役が作ったゲームに飛び込むって話もありましたよね。 680 pv 6
『ノーゲーム・ノーライフ』4巻の話を詳細化
語られざるもの、悉若無@神精宝具開発中(🌳)(💧)(💀) @L_O_Nihilum
twitter.com/qqem2bu9k/stat… 昨日辺り発見したんだけど これ、もっと厳密に私は解釈するべきだったなあ 空白ら4人は、「ルールはないのか」と言われた瞬間からクローズドゲームを提案していた。というか「ルールがある=クローズでゼロサムである」と完全に思い込んでいた
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「気楽に遊ぶ」とは別に、オープンをやるって事ではない。けれど、彼女本人も含めオープンゲームをやれるチャンスは「ルールを作る」段階から可能ではあった。ここで気楽と言う言葉を言ってしまった辺り、ステフの方もオープンゲームの可能性には気付けていない。
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別にステフは手加減してほしいと言いたかったわけでもない それに、私はもう1個誤解していたところがあって
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twitter.com/qqem2bu9k/stat… 「なんとなくビーチバレーをする運びとなった」時点で、既にビーチバレーは成立しえた。実践がゲームなのだから。それでもきっちりしたルールにしたがってしまった、と言うところがこの話の要点だから、寧ろこれはキリギリスの9章で挙げたクローズ化の流れと同じものである。
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つまり彼らはそもそも「オープンゲームをゲームだと気が付く事が出来ない」状態だった。ステフも含めてオープンゲームを考えられてない可能性があった。その意味で、『オープンゲームという概念自体が彼らの中に存在しない』とコムさんが言ったのは、全く正しかったことになる
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だから、「もしかしたらここからオープンゲームへ修正を掛ける」可能性だけあった、と読むなら、まとめでの話と一致はする。もし彼らがスーツのキリギリスに出会ってあの概念を理解したら、反省の仕方を変えられたかもしれない、とは言う事が出来る訳で。 twitter.com/L_O_Nihilum/st…
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もしかしたらオープンかクローズかで争ってたんじゃなく 「(スーツ的に)アマチュアかプロか」で争ってたかもしれない。 達成可能な事態がクローズなルールであり、勝ち負けがあっていい事はステフも理解していた。
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が、 「それがそれ自身のためになされるのではなく、勝利を得るという利で優位を主張する等の成果の為(バーンの言う”愛撫”に相当)」のプロフェショナルな営為だと3人は思い ステフだけは「この勝ち負け自体はその外部に何の意味も必要ない(遊ぶこと自体が目的)」だと思ってたという感じ
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twitter.com/L_O_Nihilum/st… すると、もしかしたらあのケースは、コルナイのパラドックスが実力差によって発生してしまうっていう話に近いのかもしれない
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実はスーツは、実力差があまりに開いたことによってプレイに関わる心理的な重さに個人差が生まれて、そこから発生するっていう優位や不利のケースを論じていない。確かにそれはパラドクスじゃないが、「ゲームの調整が悪いと発生するパラドクス」だと言える部分だとは思うから、いつか紹介したい次第
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《相手と競技する∧自分が有利過ぎるので簡単に勝ててしまう》 のケースは、やむを得ず勝ってしまう者のパラドクス…とキリギリスは呼んでいるのだ あのくだり、手っ取り早い話 「ゲームになってない」「クソゲー」って言われてるゲームは「哲学的なゲームの定義でもおかしなことになってる」って話だ
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だからゲームが遊べて参加出来てるって事は”それ自体矛盾なくゲームが成立している”…と言う逆説的な話も出来て、 その次元が理論的に見えてから、その内部でのみ 「ステフは(この)ゲームが上手じゃない(実力に欠陥有り)」と言う事が出来るようになる。
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まとめると ・ビーチバレー中のステフの態度は、キリギリス的なゲームの問題を考える可能性に満ちている ・1つは、プロかアマか=道具的か自己目的かの空間(彼女の本筋はこれ)。 ・1つは、オープンかクローズか。 ・1つは、コルナイ的なゼロサムゲームの調整問題=ゲームのバランス。
バンドリイベント、Afterglowの過去から見るバーナード・スーツ
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ごっこ遊び。キリギリスの復習ですがこれがオープンゲームの一例 pic.twitter.com/XCoI0nY0Ws
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オープンゲーム。 役回り(客と店員)をきめて、それを交代しつつ行う(構成的ルール)。 相手の反応が返ってくることが繰り返される(ゲーム前提的目標)。 そして彼らがそれを遊ぶのは 「客と店員になりきることでおみせやさんが成立する」と言う理由だけで、成立する(ゲーム内部的態度)。 pic.twitter.com/W9u4Tj4W7B
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そしてこのケースこそは、「クローズドがオープンに入れ替わる」ケース。 実力差が開くおにごっこでつまらなくなると言いだしたつぐみやひまりらが、勝敗を前提に終了・投了しなくて済むゲームを考え出す流れ。
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ウィトゲンシュタインが「言語ゲーム」で言ってる「実践そのものがゲームの根拠」っていうのは、多分スーツの「ゲーム内部的態度が構成的ルールを支える」的な文脈が対応する。
『キリギリス』13章と15章の接続
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スーツ哲学、13章。 「プロとアマ」の話。 私微妙ながらにヤバい誤読してた。あそこで言ってる事やっとわかった… なんでお風呂って閃きがいっぱいあるのかしらねえ?
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「プロのゲーマーは、ゲームを他の目的の為にプレイする事も出来る」 「ゲーム内部的態度は、プロであっても崩さなくていい」 この、プロの態度を ゲームを一時的ないし全面的に道具化する事 =それが道具にならないなら辞める可能性を持つ事だ と誤解していた
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