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上妻世海 @skkzm
読書は作品に対して内在的に読解しなければならないのだが、自意識過剰な状態で読書をすると、自分の知っていることと結びつけたり、自我を反映させた読みを行ったりと、読んでいるのではなく当てはめているという状態に陥る。まずは自我を解除して作品に浸る技術を習得しなければならない。
旅にゃんころりッチ(西内まりや推し) @goldencat222
@skkzm それ!むかし、そういうことを知人に言いたかったけどうまく説明できませんでした(^o^;)(笑)
旅にゃんころりッチ(西内まりや推し) @goldencat222
@skkzm 感情移入して読むことの是非で、僕は「感情移入なんかしちゃダメだよ」と言ったけど、何故ダメかは説明できなかった(^o^;)
上妻世海 @skkzm
作品が持つ可能性を縮減して、自我の投影としてしか作品を使わなくなるからです。鏡を見つめてウットリするかのように道具として作品を使うのではなく、鏡の更に先へと降りていくこと、それこそが作品の内在的読解だと言えます。そしてそれによって自己同一性は破壊され変容が始まります。 👍 twitter.com/goldencat222/s…
旅にゃんころりッチ(西内まりや推し) @goldencat222
@skkzm 一方、こういうのも読んだことがあります。 ある人が若いときに小説で、夕方の景色が「畫になるね」という文を「昼になるね」と読んで、夕方なのに昼になるとは!と文学的に感動したのですが、 何十年も経って、絵になるという意味だとやっと気づいたけど、あの感動は良かったと(笑)
旅にゃんころりッチ(西内まりや推し) @goldencat222
@skkzm お陰で「この世は一冊の書物」という言い方に納得できました。 知識と経験の幅によるその人の主観によって、この世から読み取れる内容が変わってくる…(という感想が投影かもしれませんが(^o^;)
上妻世海 @skkzm
完全に投影を解除することはできないので、一度自我を解除し作品に浸ると覚悟した後は、その矛盾(読解なのか投影なのか)の中の不安定な状態をいかに制御し、作品として折り返すかということが重要なテーマになります。私は私でなく私でなくもない状態の中から〈形〉を生成することです。 twitter.com/goldencat222/s…
上妻世海 @skkzm
【告知】 10月16日に僕の初めての単著『制作へ』が発売になります。帯は落合陽一さん、奥野克巳さんに書いていただきました。応援する意味でも拡散して頂けると嬉しいです。今後の活動にも繋がります。投げ銭感覚で一冊、いや友達用に二冊、よろしくお願いします!! #制作へ ekrits.jp/towardforming/

コメント

amamori @rainywoods2001 11日前
しばしば、偉人の名言と伝えられるものの原典をあたると、そうは言ってないよねー、という事例が沢山報告されてますけど、あれもそゆことなんでしょうね。
旅にゃんころりッチ(西内まりや推し) @goldencat222 11日前
内在的読解で、ケン・ウィルバーの「意識のスペクトル」などトランスパーソナル心理学の本を読めれば、得るところありそうだな
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