アレフガルダーズ ver13.14 外交交渉開始!ボンモール文明は戦略資源:鉄を要求する!
- sawafrontier
- 466
- 2
- 0
- 0
アレフガルダーズ ver13.14 用語説明 NPC:ノンプレイヤーキャラクター PC:プレイヤーキャラクター PT:パーティー 外交画面:サーバー0.5では、各文明指導者がリアルタイムで会談できる外交画面が用意されている。使者の往来みたいな面倒な手続き無しでオンライン会議だ!
2018-12-10 23:54:15これまでのお話 civilization的サーバー0.5で第一都市ラダトームの東、探索任務についたイックスは、準レギュラーNPCトルネコと遭遇。ボンモール文明の手伝いをしているらしく、ラダトーム文明の指導者との面会を要求してきた。王様のところへ連れて行こうとすると謎の声「その必要はないぞ」誰?
2018-12-10 23:54:15声の正体は「各文明には通信用の鏡を用意してあり、それで会話可能なのだ」主人公イックス「アビス様やるじゃん」アビス様の声「フフン、いちいち使者をたててやり取りするのも面倒だろうという気遣いだ!ありがたく使うがよい」一度接触した文明とは、いつでも自由に外交画面を開けるらしいのだ。
2018-12-10 23:54:15トルネコ「それは便利ですなあ」「では早速見るがよい」すると森の空間に謎の画面がふたつヴォンッと発生し「あ、ラルスだ」「こっちはボンモール王が映ってます」交渉開始!ボンモール王「お会いできて光栄だ。偉大なる指導者ラルスよ」「私もだ。用件を聞こう」するとボンモール王の画面に変化が。
2018-12-10 23:54:16画面下に文字が現れ「要求資源:鉄 貴君は見返りに何が欲しいかな?」するとラルス、しばらく考え様子で、やがて「提供:鉄 要求:5ゴールド/20ターン 地図情報 これでどうだろうか?」双方の画面に交易の条件が提示され、なんか真剣な雰囲気!イックス「条件がリアルタイムで変わっていくぜ」
2018-12-10 23:54:16自文明の知りうる世界地図を提供というところで話がついた模様。ラルス「良い交渉ができた。ボンモール王」「こちらこそだ。共栄の道を歩もうではないか」友好的な感じで会談終了。すると今まで分厚い雲に覆われていた未踏破地域の結構広い領域が晴れ渡り、ボンモール王国が広げたマップを利用可能に。
2018-12-10 23:54:16イックス「すげー!ずいぶん遠くまで見えるようになったぜ」感心「でもさ、鉄を分割払いプラスアルファで買いたい事情なんてあんの?蛮族相手だったら初期ユニットの戦士とかで十分じゃね?」「それがですね」なんか訳ありらしく「さっき新しく広がった地図の北側を見てください」「何があんの?あ!」
2018-12-10 23:54:16「国境線?」ボンモール文明は、ラダトーム文明との接触以前に、他の文明と接触を果たしていた様子「そうなんですよ。鉄を急いで仕入れたかったのも、そういう事情がありまして」「喧嘩腰なわけ?」「ええと、あからさまに戦争準備をしてる様子ではないんですが、ちょっとやっかいな相手でして」
2018-12-10 23:54:17「どんな文明なんだぜ?」「そうですな、続きを知りたい場合は5000ゴールドいただきます」「金取るのかよ」「情報は非常に価値のあるモノですからね。もしタダで知りたければ、ご自分で歩いていって確かめると良いでしょう!」「うーん気になるぜ」金を払えば貴重な情報ゲットだが、どうする?
2018-12-10 23:54:17タグ #dqxtails civilizationシリーズでは外交画面というのがあって、お互いの文明が手持ちの資源とか技術とか情報とかをやり取りできるんです。これをうまく使わないと、高難易度では生き残れません。重要な要素です。
2018-12-10 23:54:17