FIBAバスケットボールW杯アジア2次予選:日本vsカザフスタン(2018.12.3)の抜粋レビュー

日本のスイッチDF、カザフスタンのゾーンアタック、カザフスタンのセット対策、それに対する日本のカウンターなど、色々と見どころがありました。 2018.11.30の日本vsカタールの抜粋レビューは→ https://togetter.com/li/1295952
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現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch
日本vsカザフスタンから、日本のボールスクリーン・モーションオフェンス。 カタール戦で行ったものtwitter.com/MBTResearch/st…と同じで、Backdoor&Replaceを軸にしたシンプルなもの。 ボールスクリーン・モーションオフェンスについて詳しくはmbtr.hatenablog.com/entry/2018/11/…をご一読ください。 pic.twitter.com/wuNjW0HGP7
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日本vsカザフスタンから、日本の巧みなスイッチDF。 富樫のサイズミスマッチを利用しようとしたところ、なんと富樫と竹内でパサー⇔ポストのスイッチ。 スイッチされたパサーがダイブを行うも、そこではさらにファジーカスとスイッチ。 ポスト、ペイントでのサイズミスマッチを徹底回避する見事なDF。 pic.twitter.com/KbxkdGlnPW
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日本vsカザフスタンから、カザフスタンの良い2-3ゾーンアタック。 ヘルプサイドのウィング・コーナー・ローの3ポイントにオフェンスを配置した上で、Knife Driveでミドルレーンに侵入。ドライブを中心DF(ファジーカス)がケアする関係上、ヘルプサイドがオーバーロードになり、コーナーのオープン3Pに。 pic.twitter.com/cV7W3hMgxE
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日本vsカザフスタンから、カザフスタンの巧みなDF。 twitter.com/MBTResearch/st…でも紹介した日本のFlex STSに対して、 ①Flexに対するBump(=ボディチェック)でポストへのパスを遅らせた。 ②Bumpをする分、対応の遅れるSTSに対して、STSスイッチ(参考→mbtr.hatenablog.com/entry/2018/02/… ) を行ってズレを回避。 pic.twitter.com/RJ5i49MRve
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日本vsカザフスタンから、日本のオフェンス。 twitter.com/MBTResearch/st…で示したように、カザフスタンがFlex STSを強く対策してきたので、その裏をかき、Stackエントリーで(サイドチェンジではなく)元のサイドへリプレースして、ポストへのパスを狙ったパターン。(インターセプトされてしまったが.....) pic.twitter.com/hGD1iwobjK
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日本vsカザフスタンから、日本のオフェンス。 まず最初にボールスクリーン・モーションから、Backdoor&Replaceと見せ掛けて張本/田中でDHO Invert(Inverted Ballscreen, 詳しくは mbtr.hatenablog.com/entry/2018/02/… )を狙うも不発。 次に田中/ファジーカス&張本でPNR&Replaceを狙い、張本が見事にスコア。 pic.twitter.com/2vX0reDruZ
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日本vsカザフスタンから、日本のFloppyオフェンス。 Side PNR→サイドチェンジ→ハンドオフからのFloppy。 なお、最後はFloppyとはあまり関係ない竹内のポストで得点しました。 pic.twitter.com/e1gPhcXRUg
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日本vsカザフスタンから、カザフスタンのShuffleセット。 サイドチェンジからのShuffleカット→Stagger→ShuffleカットしたプレーヤーがElevatorを使いつつリプレースして3P。 pic.twitter.com/5c38fvRNBM
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日本vsカザフスタンから、日本のボールスクリーンDFをピックアップ。 この形のSide PNRのロールを、ボールサイド・コーナーのDFがtagしてしまうと、このシーンのようにコーナーがワイドオープンになる。 対策としては、逆サイドコーナーのDFがtagするものがある。詳しくはmbtr.hatenablog.com/entry/2017/11/… pic.twitter.com/fADqOoKAhc
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日本vsカザフスタンから、日本のボールスクリーン・モーション。 Side PNR→サイドチェンジ→DHO+PNR。 竹内のロール&ファジーカスのリプレースが軸だと思うのだが、竹内が"Hold" Screenを行っているため、いまいちRoll&Replaceの形が生かせていないのが気になる。 pic.twitter.com/yrfZe1h37i
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日本vsカザフスタンから、カザフスタンのオフェンスに注目。 PNRに合わせて、ウィングのプレーヤーが既に味方が居るコーナーへ。一時的にスペーシングが悪くなるが、これによって誰のDFがPNRのロールをtagしにいくのが曖昧になり、ロールから得点。 「わざとスペーシングを悪くする」コンセプト。 pic.twitter.com/jQ345i6ZoF
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日本vsカザフスタンから、日本のオフェンス。 形はいつものZipper→Stack→Flex STSだが、twitter.com/MBTResearch/st…でカザフスタンがFlexへのBumpを狙っていたのを逆手に取り、Flexに合わせて篠山がペネトレイトを仕掛けた形。 Flexアクションに気をとられている相手の虚をついたこのドライブは頻出形。 pic.twitter.com/25Jei6Me7j
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日本vsカザフスタンから、カザフスタンのSpain PNRと、それに対する日本のDF。 日本は ①一枚目スクリナーのDFはスイッチせず ②ハンドラーDFと、二枚目スクリナーのDFでスイッチ。 という守り方。 元々決めていたのかは分からないが、これはよくある対策で、個人的にSpain Switchと呼んでいる。 pic.twitter.com/857LLe0f7L
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日本vsカザフスタンから、日本のオフェンス。 Elbow Rip(馬場/張本)から、篠山/張本のFlare→ファジーカス/馬場のShuffleスクリーンセットにDFが目をとられている隙に篠山がドライブ。そこからのキックアウト&ボールムーブで張本の3P。 スクリーンに合わせたドライブは事前に狙っていたものだろう。 pic.twitter.com/eWViQfyYSh
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日本vsカザフスタンから、カザフスタンの良い2-3ゾーンアタック。 Knife Driveに合わせて、左右両方のショートコーナーにスペーシング。 ボールを受けなかった方のオフェンスがClearout(Seal Screen)までする念の入り様。 Knife Driveなどの各種ゾーンアタックについてはtogetter.com/li/1262867 pic.twitter.com/2MQ7TDtxr0
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日本vsカザフスタンから、日本のFloppy。 いつものSide PNR→サイドチェンジ→ハンドオフ→Floppyから、田中/張本のPNR(Chase)→Clearout(Seal Screen)で田中がスコア。 pic.twitter.com/PU32cVH2oq
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日本vsカザフスタンから、馬場のオフェンスに注目。 ファジーカスのボールスクリーンに気をとられているDFの虚をついて、ヘルプサイド(ウィークサイド)から、ボールサイドのローにダイブ。 この手のPNRを囮にしたヘルプサイドからポールサイド・ローへのダイブはよくある形。 pic.twitter.com/eulcINX0YS

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