意味あるアウトプット生み出す必要のある人にとって 本当に考えなけれ ばならないことは、 「何に答えを出すべきなのか」 についてブレることなく活動に取り組むこと 安宅和人. イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」
2018-11-08 21:12:18常識を捨てる ●「問題を解く」→「問題を見極める」 ●「解の質を上げる」→「イシューの質を上げる」 ●「知れば知るほど知恵が湧く」→「知り過ぎるとバカになる」 ●「1つひとつを速くやる」→「やることを削る」 ●「数字のケタ数にこだわる」→「答えが出せるかにこだわる」
2018-11-08 21:15:50イシュー度と解の質で仕事のバリューが決まる イシュー度とは「答えを出す必要性の高さ」 ビジネス・研究で97~98%は本当に解くべき問題ではないもの pic.twitter.com/hHWmIwro8j
2018-11-08 21:25:58問題はまず「解く」ものと考えがちだが、 まずすべきは本当に解くべき問題か「見極める」こと。 生産性が下がってきたときには、チーム全体でイシュー 「そもそもこれは何に答えを出すプロジェクトだったのか」 の意識合わせを行う。
2018-11-08 21:39:11口頭で全て伝えと来ようとする人がいたら、文章にしてくれってお願いしよう pic.twitter.com/BMeh0qdyE3
2018-11-08 21:39:12#読書会 #イシューからはじめよ 作業期間が長くなってくると、本質を見失って惰性で仕事するようになるからなあ。意思統一と再確認は必要。 pic.twitter.com/XYum9UDf9U
2018-11-08 21:42:33#読書会 #イシューからはじめよ 皆で知恵を絞って頑張ろう! じゃなくて、足りないスキルは外部から補うなどして生産性上げないとな。変なプライドいらんー pic.twitter.com/hkF4tBisXS
2018-11-08 21:45:54納得・理解できない提案を言われたら 「その仮設はなにか?」と聞く 深い仮説のないものは突き返す pic.twitter.com/mik7YTQBFF
2018-11-08 21:52:08一次情報に触れる ユーザーのことを知りたいならユーザーに会いに行く、意見を直接聞く。データを眺めて想像するのではなく データが欲しいなら自分で仮説をもち、必要なデータを集める。誰かの恣意的にまとめられたエクセルを見るのではなく pic.twitter.com/IkEhyKUgGB
2018-11-08 22:02:45答えを出せないものは良いイシューとは言えない。そこに時間を割くよりも、生産性を上げるイシューに取り組むべき。 プライシング頑張ってるけど、やっぱり難しいよねえ。 pic.twitter.com/PgM5yaPK0V
2018-11-08 22:29:32#読書会 #イシューからはじめよ プライス買えても特に狙った効果は出なかったから、さっさと別の課題に取り組んだ方がいいのかも。 答えが出ないことにリソースを割くべきではない。そこのコストを見込んででもやりたいなら、もっと長期的に測らないとね。
2018-11-08 22:32:17#読書会 #イシューからはじめよ やっぱ皆受注対応やろ。ユーザーの生の声(しかも問い合わせるって結構ユーザーの関心度・重要度は高い)聞くの大事って言ってた。 pic.twitter.com/xUdXgCYltp
2018-11-08 22:47:37#読書会 #イシューからはじめよ 全ての人に言えると思うんだけど、良い意味で属人的な手法を持っていれば自分の武器になるよね。 pic.twitter.com/Re1fagcpZI
2018-11-08 22:41:19@keng0o_ 曖昧であればあるほど、プロジェクトが進むに連れてどこに向かえばいいかわからなくなるね。 皆を迷子にさせたくない。 意識しよーッッ
2018-11-08 22:17:07@kmr0001 情熱で押し切ろうとする場合があるから、あいまいない文章に pic.twitter.com/5ZVWYph9E4
2018-11-08 22:07:11#読書会 #イシューからはじめよ アウトプットできないってことは、考えが固まってないということ。 何にも考えてないのと同義。 pic.twitter.com/PH8b5FHLng
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