1988年12月13日（火）の旅日記（261日目・パルミラ）

桃岩荘人 @namihei1224

12/13　ダマスカスへのカルナックバス、明日の分売り切れ！参った！ 出立をあきらめ1100より動きだす。 pic.twitter.com/GPlWbKj2lw

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サンドイッチなど食って、今日もA垣さんとパルミラの遺跡巡り。 このおおざっぱさがいい。列柱道路で往時の繁栄に想いを馳せた後、王侯の墓へ。 pic.twitter.com/CnL8Ubdsgc

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墓の谷から丘を登って、日本人の死んだ？アラブ城を目指す。えらい息がハアハア。 pic.twitter.com/ZOTVIX3xfU

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アラブ城から眼下の眺め。ベル神殿などパルミラ遺跡とオアシス農園。#Palmyra pic.twitter.com/igpZrWcZ6X

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下山中、カナートを見る。大砂地獄みたい。 pic.twitter.com/iMGIiatwVI

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今日も夕焼けが美しい。 月はうす～い三日月。 #Palmyra pic.twitter.com/QaIipta8UO

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A垣氏といったん別れ、一人エフカの泉へ。めちゃ遠く暗い道。しかしまだやってた。ラッキー。1800までらしい。入浴料25£。タオルを借り、ドボン！ ようやく灯り一つ点けただけの全くの洞窟になまぬるい地下水がたまっているって感じ。銀色の緑に光る水面を蝙蝠が飛び交う。道路脇すぐ。相当びびった。 pic.twitter.com/VqUQGRAuHO

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奥の暗がり。水中には何かひそんでいる気して。でも久々とても気持ちよかった。例によってお茶をご馳走になりつつ湯休み。この男クリスチャンという。この村には１つの旧教会に相当する500人のクリスチャンがいるとか。夜道星空がきれい。遺跡を巡る道を「昴」歌い帰る。途中車が乗っけてってくれた。

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1930レストランパルミラで夕食。チキン半羽50£。 その他今日食べたもの。ビスケット12£、チョコ菓子7£ｘ2個、みかん1㎏＝12£。夜はストーブを囲んで奴らと団欒。その後はベッドで今夜も「歳月」の読書に夢中。 pic.twitter.com/HnZDv7ZkHl

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