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なんで優秀な人に会議が集まるかというと、ちゃんと仕事しない人が「とりあえず課題解決のために会議をして優秀な人をよぶ」とやると、その会議で、課題は少し解決されてしまうので、楽に問題解決できる一番の手法として会議が使われているのでは・・・という仮説を思いつきました。
2018-12-14 14:17:34@kensuu それあるかも! 自分の前職の場合、何したらいいかの答えをくれるっておいうことはあったかなと思います。 いろんな考え方ややり方あるけどどうしよう?ってことに対して、それなりに判断してくれるっていうメリットですかね。
2018-12-14 14:25:26@kensuu 正しいです。正式な会議ではなくて、後輩からのレビュー依頼にも同じ現象が見られます。 自分で全く考えてなくて、ここがわからないんですけど、どうしたらいいですか?って聞かれても…それを考えるのを頼んだのよー\(^o^)/って思います
2018-12-14 14:34:20@kensuu で、「ちゃんと仕事しない人」はその一連の流れをちゃんとした仕事として捉えているため、自分を「ちゃんと仕事しない人」と捉えられていない気がしますね
2018-12-14 14:46:15@kensuu それは優秀というよりその人に権限があるからです。如何に優れたモノを作ろうとも上司がNOと言えば全て覆されやり直しになってしまう古き日本文化的な企業では上司がYESと言う事こそが最重要問題となるため課題解決してから上司が気に入る様に体裁を整えるまでが一番の関門となります。助けてください
2018-12-14 15:27:09@kensuu 日本は自分が責任を取る・権限を委譲するのが苦手な人・組織が多いので、合意形成を取っておかないと面倒そうな人を巻き込むのが好きなだけな気もします。 それを話すならあの人も入れておかないとでとりあえず呼ぶ文化を感じるので。
2018-12-14 15:27:28@kensuu 百歩譲って優秀な人に解決策を考えてもらうとして、周りの人がそのあとにアクションできるかどうかかと思いました。
2018-12-14 20:14:21@kensuu @trickhunt 議事録の出席者欄に優秀な人の名前を入れておいた方が稟議が通りやすいというのもあるかな。大企業になれば成る程、ちゃんと仕事しない人は、ちゃんと仕事しない偉い人と会議している。私のクライアントでは。
2018-12-15 05:52:31@kensuu それもあるかもですが、責任分散が大きいと思います。あとが問題があっても優秀な人がいても気づかなかったんだから誰の責任でもないよねということにしたいのだと思います
2018-12-15 08:02:51