デブスト【B-7】検索結果の良さを計測して定量的に改善していく #devboostB

【Developers CAREER Boost 2023】12/9（土）オンライン開催！✨ @developersboost

B-7セッション『検索結果の良さを計測して定量的に改善していく』太田佳敬さん（FiNC）です！ #devboost #devboostB pic.twitter.com/hj7QkT8F2N

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おおた @ota42y

これからやる発表の資料です！！！！！ “ 検索結果の良さを計測して定量的に改善していく - Speaker Deck speakerdeck.com/ota42y/jian-su… #devboost #devboostB

かつひささん @katsuhisa__

FiNC 太田さんの検索結果の定量的な計測に関するセッション聞きにきた！ #devboost #devboostB

かつひささん @katsuhisa__

ものさし がないと、認識のズレが起きるという話。 #devboost #devboostB

ロムケン @yoshikenROM

良い検索とは何か？を定量的に検証して改善する #devboostB

こやぴっぐ。 @koyapig

「検索結果のものさし」って表現が面白い #devboost #devboostB

ロムケン @yoshikenROM

何に重み付けをすればいいか、全体として良くなっているか悪くなっているかがわからない ユーザーの反応は遅延するから悪い状態のアプリを出すわけにはいかない #devboostB

ライナス @Linus_MK

#devboostB 食事内容の品目を検索して入力する →探しているデータが見つからない →良い検索ってのは何か? 良し悪しを判定するものさし（判定基準）が無い

Kanata @k_an27

ものさしってめっちゃ大事 #devboost #devboostB

ロムケン @yoshikenROM

文書検索という抽象的な問題にマッピングできる 正解データも作れる #devboostB

ロムケン @yoshikenROM

MRR (= mean reciprocal rank) を使う。正解データがn番目に出てくると1/n点にする #devboostB

かつひささん @katsuhisa__

Mean reciprocal rank を利用 #devboost #devboostB en.wikipedia.org/wiki/Mean_reci…

近藤佑子 @kondoyuko

#devboost #devboostB B-7はFiNCの太田さん！ 技術書典非公式アフターでデブストのことを紹介したら、公募に応募してくれたのだよ。ありがとう！ pic.twitter.com/UQKEKnA1U4

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ロムケン @yoshikenROM

良い重みの組み合わせを探すためには機械学習で良く使われる hyperopt といライブラリを使う #devboostB