10周年のSPコンテンツ!
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ごびゅう @vwvwR18
くにちょぎしりとりです。大凡かわいい感じのSSです。 twitter.com/vwvwr18/status…
ごびゅう @vwvwR18
くにちょぎしりとり 凛とした表情が崩れるところを見たいがために、偽物くんの下着を予備含めて全て洗濯に出しておいたら、何ともない顔で「借りるぞ」と言われて急に恥ずかしくなる。ハイ!つぎは「る」から!
ごびゅう @vwvwR18
る、、る?!瑠璃色の瞳に映る夜空の星が羨ましかったので、金色の髪で我慢していただくことにして、そっと口付け ! はい!つぎは「け」!
ごびゅう @vwvwR18
怪訝な顔をしてこちらを睨んでくるのでなんだ?と聞くと、「なぜ昨夜お前があんなに魅力的に思えたのか分からない」と言われたのでとりあえずもう一回押し倒しておく。次は「く!」
ごびゅう @vwvwR18
一人でしりとり悲しくなったから誰か続けてください さぎょにもどるよ〜
お茶漬け(ピンク玉) @otyadukeumai
@vwvwR18 靴下をたまに間違えて履いてしまい気付いた堀川国広にニコニコされるのが居た堪れない長義。いっそ同じ物にしてしまえばいいのでは?と思い立ちお揃いで購入。更に微笑ましい目で見られる羽目になると気付いたのは、揃って出陣する際に玄関で部隊全員の視線が自分達の足元に向いた後。次は「と」!
ごびゅう @vwvwR18
@otyadukeumai とめどなくあふれる涙を大好きな人の指が唇が拭いていく。もうすでになぜ泣いていたのか思い出せないし、思い出す必要もない。ただこの目の前の想い人と共にあれる幸せに酔いしれる。泣き止むのはもう少しあとでいいかな。「な!」
お茶漬け(ピンク玉) @otyadukeumai
@vwvwR18 懐かしい香りがした。すれ違ったほんの一瞬、微かではあったが、国広が忘れるはずもないものであった。 「実力を示せ」 顔の見えぬその相手は、確かに国広が焦がれてやまない刀だった。話は変わるがその日の朝食は納豆と味噌汁だった。美味しかった。次は「た」です
ごびゅう @vwvwR18
@otyadukeumai 助けてと叫べばよいか、迷った時にはすでに袋小路。目前まで迫ろうとする敵の刀身を自身によく似たものが跳ね除けた。何も問わず、敵の急所を突く仕草に、戦場ながら「大きくなったな」と独り言つ。つぎは、「つ」!
お茶漬け(ピンク玉) @otyadukeumai
@vwvwR18 つられた、と気付いた時には遅かった。「くそっ…」俺の顔は勢い良く右を向く。もう何度目だ。俺の顔の前、右手の人差指で同じ方向を指していた写しは少し呆れたように言った。「お前、あっち向いてホイ弱いな」「うるさい、もう一回勝負しろ!」 次は「ろ」です
ごびゅう @vwvwR18
@otyadukeumai ろれつがまったくまわっていないな。酒を取り上げるのが遅かったか。瑠璃の彼は怒り上戸だったようで、正座させられ、怒声を浴びているのは彼の翡翠。しかし、彼の美しい顔は緩みまくっている。あら、さっきまでお叱りの言葉だったのに、だんだん褒め言葉ばかりになっていますよ。次は「よ」です♡
お茶漬け(ピンク玉) @otyadukeumai
@vwvwR18 「よく聞こえなかったな」嘘だ。こんなに近くで、それもさっきまで普通に聞こえていたのに急に聞こえなくなるはずがない。「好きだ」俺がもう一度繰り返すと、山姥切は右の前髪を耳にかけ直しながら笑った。「聞こえないからもう一度」お望みなら何度でも言ってやる、この嘘つきめ。 次は「め」です!
ごびゅう @vwvwR18
@otyadukeumai 「メレン、ゲ」「ゲレンデだな」本歌にとって初めての。彼はまだ見ぬ雪に大きな期待を。「まか、くら」「かまくらだな」「偽物くんに作れるかな」一つ頷く。実の所ここらは積もって足首。けれども、今年くらいは。さすれば、どうとでも。彼の輝く顔が見たいので。 次は「で」です!てでも!
お茶漬け(ピンク玉) @otyadukeumai
@vwvwR18 出来上がったのは卵焼きというにはあまりにもひどい代物で、自分で処理しようと皿に乗せたところで後ろから伸びてきた手に取り上げられた。「まったく、卵焼きひとつ作れないのかな」殆ど炭のようなそれにフォークを刺して食べきった長義は言う。「この次は食べられる物を作るように」 次は「に」です
ごびゅう @vwvwR18
@otyadukeumai 「におうところ、おかしいところ、かなしいところ、おぼつかないところ」嫌いなところがあれば教えろと、出し抜けに問うた写しへ、その驚きを返すようにたたみかけた。何かを察した三日月の口元は袖に覆われ、いやに響いたのは漏れた「あはれ」の言葉。 次は「ば」です♡
お茶漬け(ピンク玉) @otyadukeumai
@vwvwR18 「バレていないとでも?」「俺じゃない」正座させられたまま往生際悪く言う俺の胸倉を掴み上げ、長義は唇に噛み付き口内を探った。「餡子味…やっぱり食べたのはお前じゃないか!」彼はすっかりおかんむりだったがそれどころではない。話が違う。初めての接吻はレモン味ではなかったのか。 次は「か」
ごびゅう @vwvwR18
@otyadukeumai カッとなってやった。訳を考えようにも、浮かぶのは常套句。懐かしい匂いに包まれて、どうやら眠ってしまったらしい。気付けば眠る前よりも増幅した懐かしさに当惑すれば、懐かしいね、と懐かしい声がした。…俺が荒らしたこの布山を兄弟が一つ残らず洗濯するのはまた別のおはなし。次は「し」です♡
お茶漬け(ピンク玉) @otyadukeumai
しりとり使用済み文字。 今は「し」です pic.twitter.com/4wUC8KzgDf
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お茶漬け(ピンク玉) @otyadukeumai
@vwvwR18 「知ってる」一世一代の告白の返答に俺は愕然とした。知っていたのか。ならこんなに死ぬ思いで言う必要はなかったのでは。混乱している俺の手を取って、国広は照れ臭そうに笑った。「だから待っていた。…ずっと。俺もお前が好きだ」くそ、ずるい。俺は知らなかったのに、そんなの。 次は「の」です!
えお🌸ウサギの里 @eo_saniwa
@otyadukeumai @vwvwR18 のんびりと畑仕事や馬の世話に勤しんでいるがいい。小豆色のジャージの背中を睨んで幾度となく戦場に飛ぶ日々のなか、練度の高い写しと肩を並べるこの時を、どれだけ夢見てきたことか。 翡翠の瞳に我知らず微笑む。 俺を見ろ。お前の目に俺を映し、その心に焼きつけろ。 「やあ、偽物くん」 次は「ん」
お茶漬け(ピンク玉) @otyadukeumai
@eo_saniwa @vwvwR18 「ん」差し出された右手と長義の顔を交互に見ると冷えて赤らんだ頬を僅かに膨らませ睨まれた。「言わないとわからないかな?」拗ねた声が愛らしかったので恭しく手を取り手袋越しに甲へ口づけた。そこまでしろとは言ってない、と騒ぐのを無視して握り込むと途端に静かになるのがまた愛しい。次は「い」
ごびゅう @vwvwR18
@otyadukeumai @eo_saniwa 愛しい乳飲み子が瞬く数百年の間に母なる本歌から総てを奪いその上卑屈を拗らせ布饅頭とは。この憤りが人の子には解るまい。俺の写し、俺の偽物。故に、ふと見せられた煌めく笑顔に嘗てと等しいなにかを見出しても、決して頬を緩めてはならぬ。次は「ぬ」です!
えお🌸ウサギの里 @eo_saniwa
@vwvwR18 @otyadukeumai 布の中から翡翠の瞳が羨ましげに俺を見る。 「温かそうだな」 裏地のある布と手袋の差か、写しは案外寒がりなのか。 伸ばした指は空振った。 避けるなよ。不思議そうな顔で俺を見るな。俺からお前に触ろうとしたのがそんなにおかしいか? おい、頬を染めるな。俺はただ出来心で、少しだけお前の手を、
ごびゅう @vwvwR18
@eo_saniwa @otyadukeumai をかしの御髪や。山吹の髪を整えながら、いつか目にした一幕を思い出す。もういいだろうと被り布を求める偽物の顎に手を添えた。似ているようで似ていない顔と目が合えば、どちらからともなく引き寄せられる。隠すな、俺の前では。お前の其れを存分に見せびらかせ。次は「せ」です♡
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