- uchida_kawasaki
- 1182
- 5
- 0
- 0
多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会(第12回)‐配布資料 meti.go.jp/earthquake/nuc…
2018-12-26 19:14:22資料2 環境放出する際の放射性物質の管理(モニタリング等)の考え方について meti.go.jp/earthquake/nuc… 資料3-1 社会的影響の抑制対策について meti.go.jp/earthquake/nuc…
2018-12-26 19:37:24資料3-2 関谷委員のプレゼン資料 meti.go.jp/earthquake/nuc… 資料3-3 小山委員のプレゼン資料 meti.go.jp/earthquake/nuc… 参考資料 ALPS処理水タンクにおける化学物質の分析について meti.go.jp/earthquake/nuc…
2018-12-26 19:37:24【汚染水処理】処分方法の意見 meti.go.jp/earthquake/nuc… 画像は一部引用。 pic.twitter.com/MBBpL587FY
2018-12-26 19:52:36ここでの注目は、わからないを除いての処分方法で一番多いのは、当面保管なのだ。国民の意見を尊重した対応が望まれる事案だ。
2018-12-26 20:34:18経産省本館、地下二階の講堂に到着。第12回ALPS小委員会の傍聴。夜勤明け・朝食抜き・スマホのバッテリーは半分以下・通信容量の残りも少ない。悪条件だが、議論の様子は可能な限り、tweetしたい。 pic.twitter.com/p0bmxOFWCb
2018-12-28 09:36:20開沼氏が到着。前列右。相変わらず、スマホいじりか。 pic.twitter.com/FVDnpFdc5C
2018-12-28 09:46:56環境放出する際の放射性物質の管理(モニタリング等)の考え方について meti.go.jp/earthquake/nuc…
2018-12-28 10:07:36事務局が資料の説明を終えた。モニタリングの基準や在り方について質疑が始まる。垣内委員「濃度を低くすると、分析と公表に時間がかかる」
2018-12-28 10:10:16辰巳委員「処分にかかる不安を払拭しないと、安心に繋がらない」。森田委員「国によって、基準値が異なる。背景を説明しないといけない」
2018-12-28 10:12:38崎田委員「モニタリングを、第三者に実施して貰うのが大切」。 田内委員「基準値に達しなければ、処分を停止すると明示すべき」
2018-12-28 10:16:00トリチウムについては、日本の国内法での基準は「1リットル当たり6万ベクレル以下」のみ(飲料水もね)。 youtu.be/8ZlrCt5pqpA
2018-12-28 10:18:45辰巳委員「書き方を工夫して。今日の資料だと、環境放出前提に読めてしまう」。 規制庁「現時点では、環境に放出することは認められない。新たな制度を作る必要がある」。
2018-12-28 10:20:40