357686312646216567629137という数が印刷された鉛筆が、イギリスの数学グッズにあります。 売りは、左側からどんなに削っていっても素数でありつづけること! このような #切捨て可能素数 を見つける方法がコミュニティページに投稿されています。ぜひご覧ください。wolfr.am/A9yw6nr3 pic.twitter.com/z8LTNVyCHE
2018-12-27 06:00:01Wolfram Japan公式Twitter。Wolfram言語,Mathematica等 Wolframテクノロジーに関する情報やイベント案内などをTweetしています。※発信情報のすべてがWolframの公式見解を表すものではありません。ご質問・お問合せは info@wolfram.co.jp までお送りください。
後ろから切り捨てていくとどうなるのか
@WolframJapan おんもしろーい!どんなに削っていっても素敵であり続ける、と空目してしまった。 これ、右から削っても削っても素数というのはないのかなあ。
2018-12-27 19:41:27@patapatamamaja どんなに削っていっても素敵であり続ける鉛筆、すばらしいですね。人間もそうありたいものです!
2018-12-28 13:13:44@WolframJapan @osamu711 国語的に鉛筆に左右があるのだろうか。 飛行機や船は機首を左として撮影するのが欧米では一般的らしいけど (とんがったほうが左になる)
2018-12-27 16:08:19欲しい、なお一時売切れの模様
@mi_z @h_okumura mathsgear.co.uk/products/trunc… こちらで購入できるようです。ただの鉛筆とはいえ、欲しくなりますよね!
2018-12-28 13:12:17欲しい!と思ったらSold outだった。 mathsgear.co.uk/products/trunc… twitter.com/WolframJapan/s…
2018-12-28 11:16:56言語mathematicaじゃん、研究室で暇なときに実行してみよ twitter.com/WolframJapan/s…
2018-12-27 23:45:25