火器管制レーダー照射は韓国艦のカメラ欠陥による事故説
- hizen31415
- 8411
- 39
- 4
- 2
#韓国軍レーダー照射 に関して思いついたことがあるので書いておく。 今回の件で韓国は主張が二転三転している。これはウソにウソを重ねているからだ。逆にいうと初期の発表は嘘が少なかったと考えられる。 その中で気になるのが「撮影用光学カメラを使用した」である。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-…
2018-12-29 11:13:16#韓国軍レーダー照射 カメラの照準器も兵器の照準器も、動く相手に狙いを定めることが仕事である。このため似たような電波を飛ばすだろうと予測される。つまりP1が探知した火器管制レーダは、実はカメラの照準器であった可能性がある。
2018-12-29 11:13:43#韓国軍レーダー照射 つまり原因は「P-1がカメラの照準器のレーダを誤検知した」か 「韓国艦のカメラの照準器の電波が火器管制レーダの電波と同じだったか」の2択である。 韓国の主張が二転三転していることから見ると、韓国側のミス、つまり電波が同じであった可能性が高い。
2018-12-29 11:14:13国際法規では安全のため火器照準レーダーを照射しないことが定められている。 よって火器照準レーダーと誤解されるカメラ照準器はかなりグレーである。 カメラを向けただけで敵対行為と誤認され、戦争が始まってしまう可能性があるからだ。 つまり問題の原因は韓国艦の装備の欠陥である。
2018-12-29 11:14:28おそらく韓国艦の艦長らはこの欠陥を知っていたと思われる。だが醜聞であるためマニュアル化はしていなかった。 そしてうっかりカメラを使用し事件が起きた。P1からの無線でカメラの照準器の欠陥を思い出したが、こんな醜聞を説明するわけにはいかない。だからダンマリを決め込んだ。
2018-12-29 11:14:44日本政府から火器管制レーダーの件で抗議があったとき、韓国政府は「光学カメラを使った。」と返事した。これは「すいません、光学カメラの欠陥が原因です。敵対意図はありません。火器管制レーダでないから国際法には違反しません。なあなあで済ませてください。」という意図があったと思われる。
2018-12-29 11:15:00しかし日本側は許すわけにはいかない。これを認めたら将来火器管制レーダーを照射されても、カメラ照準器と区別つかないことになる。つまり自衛隊員の命を危険にさらすことになる。 また韓国海軍と中国やロシアとの偶発戦闘が発生する恐れがある。中韓戦争や露韓戦争に巻き込まれるのは避けたい。
2018-12-29 11:15:55あるいはこの問題は初めてでないかもしれない。 今まで欠陥カメラのせいということでなあなあで済ませてきた。 しかし先日の旭日旗の件で防衛省は不満がたまってる。だから落とし前をつけるため、欠陥カメラであることを公表し、韓国海軍の軍人や韓国防衛事業庁の役人の責任問題にしようとした。
2018-12-29 11:17:27しかし韓国政府は欠陥カメラと認めなかった。全ての責任は日本にあると主張した。 これで驚いたのは日本の防衛省である。担当役人を処罰して現場の問題で済ませると思っていた。しかしまさかの徹底抗戦。日韓の外交問題にまで発展した。
2018-12-29 11:17:55防衛省「ここまで大事にする気はなかった。カメラ照準器だと知っているのに火器管制レーダーと強弁して抗議したのはまずかった。 何とか鎮静化させないと。証拠映像は出さないでおこう。」とへタれる。しかしここで安部首相「やれ」 防衛省「はい」
2018-12-29 11:18:16まとめ ・韓国艦のカメラの電波が火器管制レーダと同じため事件が起きた ・このカメラは偶発戦闘を起こすリスクがあり危険 ・「謝れば現場の問題で済んだ」の現場は韓国防衛事業庁の担当者 ・韓国はこの醜聞を隠したい ・日本も火器管制レーダでないと知っていて抗議したことは隠したい
2018-12-29 11:22:39おそらく日本政府が小出しにする証拠の最後あたりにこの情報があると予測する。 そしてなるべく出さずに済ませたいと考えていると予測する。
2018-12-29 11:23:22なおまとめで「日本も悪い」と書いていますが、 有責比率は 韓国:日本 で 99:1 くらいと考えています。 誤解なきよう。
2018-12-29 11:32:22