ニートギルドで生まれた商品・サービス2018（平成30）年下半期まとめ

ニートギルドとは

ニートギルドとは、「無限の地平はみな底辺」の管理人・底辺氏が創設したビジネスサークルです。
サークル名に「ニート」が入っていますが、実際は、自営業者・フリーランサー・サラリーマン兼フリーランスといった小規模事業者が主に集まるサークルです。
活動内容としては、2018年12月現在、参加者同士の交流・ビジネス立ち上げが主です。
今回のtogetterまとめは、ニートギルドを通して生まれた「商品」と「サービス」をご紹介します。

上半期に生まれた商品・サービス

パワーニートオフ

パワーニートオフは、埼玉県在住のスギヤマ（＠kanojoy）氏が行なっているサービスです。
ギルドメンバーの幾人かがオフ会に参加しました。
ニートとありますが、こちらもニートギルドと同様にビジネス交流会の性質が強いです。
ですが、サラリーマンやニートの方でも参加してみれば、きっとビジネスに興味を持つようになるはずです。

NISA説明資料

秋田県在住のイラストレーター・すずろ氏（ @akita_yori ）が描いたイラストを元に、青森県在住の投資ブロガー・Mirai Takebe氏（@planet_f108）が作製したNISAの説明資料です。

同人誌表紙

富山県在住のWEB制作フリーランス・大西陽平（@onishi_feuer）氏の作製した同人誌のイラストを、同じく富山県在住のイラストレーター・しのぶ氏（@ShinobuSn）が描きました。

アイコンイラスト

私、竜崎のツイッターアイコンを、秋田県在住のイラストレーター・すずろ氏（ @akita_yori ）が描きました。
諸事情により現在はこのアイコンは使用していません。ごめんなさい！
すずろ氏のイラストが悪いわけでは決してありません。

まとめ

下半期は、以上の4つの「商品」「サービス」が誕生しました。
「オフ会」のリアル系サービス、「同人誌表紙」「NISA説明資料」「アイコンイラスト」のネット系商品・サービスが生まれました。
今後も様々な商品やサービスが生まれることが期待できそうです。

2018（平成30）年に生まれたニートギルドの商品・サービスまとめ

リアル系商品・サービス
「買い物代行」
「オフ会」

ネット系商品・サービス
「インタビュー記事」
「サイト用イラスト」
「アイコンイラスト」
「同人誌表紙」
「NISA説明資料」
「電子書籍」