【KEK 名誉教授 黒川眞一さんによる宮崎真・早野龍五論文に対するコメント(間違いの指摘)】関連ツイートまとめ(2019.1.1作成)

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木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

伊達市民の被ばく線量を分析した宮崎・早野(2017)の問題を指摘したレターが公開。 [1812.11453] Comment on "Individual external dose monitoring of all citizens of Date City by passive dosimeter 5 to 51 months after the Fukushima NPP accident (series): II" ow.ly/w52s30n9jrT

2019-01-01 11:20:32
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

宮崎・早野2017の論文が掲載されたJournal of Radiological Protectionの編集部は昨年11月13日、レターの筆者(黒川眞一氏)に投稿の受付準備が整ったことを伝えている。 けれども未だに掲載されていない。理由は、原著論文の著者が指摘に回答していないためと思われる。

2019-01-01 11:24:57
木野龍逸 (Ryuichi KINO) @kinoryuichi

いや、「This Letter to the Editor has been in the stage of "is ready to be accepted" since November 13」なので、原著論文著者のコメント待ちのはずですが。。。 twitter.com/kikumaco/statu…

2019-01-01 16:36:18
あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco

@kinoryuichi それはレターが査読を通らなかったということではないのか。レターの著者に問い合わせればわかる

2019-01-01 12:29:53

『それはレターが査読を通らなかったということではないのか。レターの著者に問い合わせればわかる』

https://twitter.com/kikumaco/status/1079942763309817856

菊池誠氏も使ってらっしゃるGoogle先生訳

This Letter to the Editor has been in the stage of "is ready to be accepted" since November 13

『この編集者宛の手紙は11月13日から「受け入れられる状態です」の段階にあります』

Jun Makino @jun_makino

@mo0210 @kinoryuichi 思います、といわれましても、 iopscience.iop.org/journal/0952-4… に then the author(s) of that article will be invited to reply to the Letter, and the Reply will normally appear in the same issue of the Journal in which the Letter is published. とありますので。

2019-01-01 22:41:07

Google先生訳
then the author(s) of that article will be invited to reply to the Letter, and the Reply will normally appear in the same issue of the Journal in which the Letter is published.

それからその記事の著者は手紙に答えるように誘われるでしょう、そして答えは通常手紙が出版されているジャーナルの同じ号に現れるでしょう。

Jun Makino @jun_makino

@mo0210 @kinoryuichi お褒めにあずかりありがとうございます。調べればすぐに分かることについて思い込みで間違った情報発信をするのも良くないと思いましたので。

2019-01-01 22:58:49

Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa

黒川眞一さん(KEK名誉教授)による宮崎・早野第2論文に対するレター bit.ly/2Sw2cQ3 ですが、私の方でもレターの内容を(全てではないですが)確認しました。私が確認できた範囲では、黒川さんの主張が正しく、論文に重大な(と言ってよいと思う)不備があるようです。

2019-01-01 17:47:37
Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa

宮崎・早野第2論文のFig. 7はFig. 6の積分から得られるはずですが、黒川レターにあるように t=0.65y でのdose rateを0.33μSv/hとすると、理論曲線の積分値はt=3yで4.74mSvに達します。t=0.65yでのdose rateの値に多少誤差があるかもしれませんが、明らかにFig. 7とは矛盾しています(続く)

2019-01-01 17:51:09
Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa

(承前)さらに、黒川レターで指摘されているように、Fig. 7にはどう見ても初期被曝分のオフセットが入っていません(ので、少なくとも論文の記述はこの点で誤っています)。(続く)

2019-01-01 17:56:24
Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa

(承前)仮にFig. 7を描くときには初期被曝のオフセット分の加算を忘れていて、また理論式の「積分を間違えた」としたら、まあそこまでは理解できなくもないです。しかし、ガラスバッジの実測データによる積算被曝量をほぼ同じスケールで間違ったとすれば、どういう間違いなんでしょう??(続く)

2019-01-01 18:07:41
Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa

(承前)ただし、社会的に一番問題になっているのは空間線量から実際の被曝線量を推定する際の「変換係数」ですが、Fig. 6→Fig. 7の積分間違い(?)はこれに直接影響するものではありません。(積分を1/2倍に過小評価していたからと言って、変換係数を1/2倍に過小評価していたとは言えない)(続く)

2019-01-01 18:11:35
Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa

(承前)しかし、ここで触れたFig. 6→Fig. 7だけでも宮崎・早野論文のデータおよび解析の信頼性には重大な疑念が生じます。さらに、これに限らず他にも多数の不整合があるようです。従って、宮崎・早野論文を根拠に帰還政策等を論じることはできないでしょう。

2019-01-01 18:17:04

Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

これ mainichi.jp/articles/20181… の1/3になった話この2017年の論文 iopscience.iop.org/article/10.108… の fig 6? こっちの除染効果のところ ourplanet-tv.org/?q=node/2337 には図5って書いてあるけど図6だよね。左の2015年のグラフとほとんど同じように見えるけど目盛りだけ違ってる? 左が正しかったってことかしら?

2018-12-30 02:28:00
Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

こういう twitter.com/masanoatsuko/s… わけで、早野さんが訂正するのはこの論文 iopscience.iop.org/article/10.108… で、ここではガラスバッジの線量が空間線量の 0.1-0.15 倍になるのは前の論文 iopscience.iop.org/article/10.108… から引かれているけど、これ twitter.com/yoh_tanimoto/s… もあり気になるので後者も眺めている。

2019-01-01 03:23:39
まさのあつこ @masanoatsuko

これについては要解説。 解析の誤りを早野氏が認めているのは2番目の論文。日本語訳がこちらに→黒川眞一(高エネルギー加速器研究機構名誉教授)による日本語訳 ourplanet-tv.org/files/miyazaki…ourplanet-tv.org/?q=node/2337 twitter.com/masanoatsuko/s…

2018-12-26 08:32:34
Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

例の除染後の被爆量推定の論文 iopscience.iop.org/article/10.108… の図2(式(1)に best fit の値を入れる)を再現しようと思ったんだけど、合わない wolframalpha.com/input/?i=plot+… 元のグラフでは t=5 で 0.3 弱。どなたか原因わかるでしょうか? 3.2節に T_slow の項は無視できると書いてあるけど、これは何かの typo? pic.twitter.com/iFrzlUdAuI

2019-01-01 02:43:30
Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

例の除染後の被爆量推定の論文 iopscience.iop.org/article/10.108… の図2(式(1)に best fit の値を入れる)を再現しようと思ったんだけど、合わない wolframalpha.com/input/?i=plot+… 元のグラフでは t=5 で 0.3 弱。どなたか原因わかるでしょうか? 3.2節に T_slow の項は無視できると書いてあるけど、これは何かの typo? pic.twitter.com/iFrzlUdAuI

2019-01-01 02:43:30
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Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

t をずらすのではなくて、t=0.65 での値を規格化するようです。これで元のグラフと合っているように見えます。 @hyd3nekosuki さんに教えていただきました。 twitter.com/hyd3nekosuki/s…

2019-01-01 06:07:32
Tomohiro ENDO @hyd3nekosuki

@yoh_tanimoto 式(1)の記述に誤解を与える点があるかとは思うのですが、t=0.65で1になるよう規格化するだけなので以下のように計算するのでは? wolframalpha.com/input/?i=plot+…

2019-01-01 05:45:14
Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

この積分 wolframalpha.com/input/?i=plot+… を上下にずらしたり上下に拡大縮小すると図5のグラフになるはずで、形は同じように見える。 3倍の間違いが起きる余地はあまりなさそうだけど、何が起きたのかしら。

2019-01-01 07:10:50
Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

宮崎早野論文に対する黒川眞一さんのレター arxiv.org/abs/1812.11453 一番重要なのはみなさんが言うように積分の値が合わないことだと思いますが、それ以外にもいろいろ変な事があることが書いてあります。論文はこのくらいちゃんと読むべきというお手本のようなレターです。書く方は知りません。

2019-01-01 23:14:52
Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

"書く方は知りません"というのはもちろん、この宮崎早野第二論文を論文を書くときのお手本にしてはいけない、という意味です。念のため。より重要な、空間線量とガラスバッジの被曝量の比例係数を出した第一論文についても、黒川さんは疑問を呈されています。 webronza.asahi.com/science/articl…

2019-01-02 07:14:41
Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

まず積分の前に、線量が崩壊とウェザリングでどのくらい減るかを計算する必要があります。元の論文 iopscience.iop.org/article/10.108… では式(1)のf(t)がそれなのですが、図2と比べるためにはf(0.65y)=0.413002 で割る必要があります。

2019-01-01 23:15:08
Yoh Tanimoto @yoh_tanimoto

割った後のグラフがこれ wolframalpha.com/input/?i=plot+… で、これは図2の曲線と合っているようです。これはまだどれくらい減るかを示しているだけなので、t=0.65y での空間線量 2.1\mu Sv/h と、それから第一論文 iopscience.iop.org/article/10.108… から引いてきた係数 0.1 をかける必要があります。

2019-01-01 23:15:19
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