2019年1月4日

2019年映画鑑賞

2019年に観た映画(主にDVD)をまとめています。2018年のはこちら> 2018年映画鑑賞 https://togetter.com/li/1278161
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-114。ベルトルッチ追悼かな。キアヌ・リーヴスがえらく綺麗な頃。そしてブリジット・フォンダも輝いている。まあとにかく美しい映像。ヴィットリオ・ストラーロだもんね……。どこを取っても光と影が印象的で、メリハリが凄い。歴史ものになりすぎない塩梅に苦労したのを感じた。 pic.twitter.com/kC2xjrgTXx

2019-12-31 21:41:18
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-113。元が演劇というだけあって、ほとんどが一軒家のなかで行われる芝居なんだけど、練りに練られたストーリーでどんでん返しの連続。なるほどそーくるか、おっとそうですか、みたいな。楽しめたけど、映像のクオリティ的にテレビドラマ風だった。 pic.twitter.com/6mv7A1Gd9V

2019-12-31 21:37:59
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-112。パトレイバーを下敷きにしたっぽく、更にこれを下敷きにクローバーフィールドが作られたっぽいですが、なんというかステレオタイプなアジア映画らしいおちゃらけた家族が最後は怪物とバトル。荒唐無稽を豪腕で一気に見せる感じ。でも怪物の動きに対する人々の反応が不自然? pic.twitter.com/QcHXc4dUoD

2019-12-31 21:36:04
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-111。ゼメキス監督って、オーソドックスかつ堅牢な作品作りをする監督だと思っていたら、業界での評価は映像の魔術師なのですね。その魔術師がなんとしてもやりたかったサイコスリラー、確かにVFXは最小限で、奇をてらわない映像だけど切り返しの妙などで引き込まれた。 pic.twitter.com/EJZyKOQPhS

2019-12-31 21:33:41
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本2019-110。初めて見ましたがこういうお話でしたか……監督もコメンタリーで言ってるけれど、第1部の方が際立っている(原作通りとのこと)。そして最後はクモか〜、しかもこんなミニチュア感か〜、というのはアレですが、子供たちの演技が良かった。テレビシリーズ再編集版なのかな? pic.twitter.com/AJ7FBf4m4G

2019-12-31 21:31:03
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-109。名作『サンセット大通り』。セシル・B・デミル本人、しかも『サムソンとデリラ』の撮影風景!バスター・キートンがカードゲームしてるし!みたいな面白さの一方、この過去に囚われる狂気は凄い。しかしモノローグ多いな……「セリフが映画を殺した」という劇中セリフは皮肉なのか。 pic.twitter.com/WHk7ybodkh

2019-12-28 00:25:52
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-108。37年、完璧主義ゴールドウィン×上り調子ジョン・フォードが『戦艦バウンティ号の叛乱』原作者のタヒチ作品を超弩級のSFXで表現!っていうのが今も通じる怒濤のラスト20分。仏領なのに全員英語だし白人役者が現地人を演じてるし、いかにも30年代なところと話がイマイチなのはご愛嬌。 pic.twitter.com/1O7mUitbgo

2019-12-15 22:37:01
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-107。2000年のSF映画なんだけど、あれこのシナリオ……『オデッセイ』とそっくりじゃなんじゃないの。『オデッセイ』はTVで見てあまりピンと来なかったんだけど、こちらも……。キャリー=アン・モスがカッコイイくらい?あとその要のあいつ、なんなのよ。説明してよ。という感じでした。 pic.twitter.com/UgWWfKOMdd

2019-11-09 00:43:45
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-106。フィンチャー作品の「グーッと寄っていったら観客の想像以上に寄ってミクロの世界まで行っちゃう」っていうカットの演出が、あざとく感じてイマイチ好きになれないなあ。全体としては非常にオーソドックスなワンシチュエーションパニック映画で、予定調和ありつつ安心して見れた。 pic.twitter.com/luU1YaZK2G

2019-10-22 17:16:44
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-105。足がつって寝付けなくてテレビを付けたら『ナイト・ミュージアム』の宣伝でロビン・ウィリアムズ出演作が丁度始まって見てしまった『ライセンス トゥ ウェディング』。こういうコメディ映画ってとにかく人物をしっかり描いた上での脚本力が物を言うなあと思いました。

2019-10-22 17:13:11
鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-104。講談社ミスターマガジン掲載望月峯太郎作品を石井克人監督がスタイリッシュに実写化!確かに格好いい!けれど6割「ワイルド・アット・ハート」、そこに少々「ツイン・ピークス」な感じがモロ過ぎでは。何か達観しているというかドライな望月キャラの雰囲は良く出ていて面白かった。 pic.twitter.com/4a8EIgrcLj

2019-10-18 02:03:36
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-103。前作『許されざる者』と似た、善悪の彼岸を描く。「オレはちょっと変わっているだけなんだ」という人間が強制的に悪い方悪い方へ押しやられた末の逃避行。宗教的な問題、警察組織の問題等絡めた脚本は、『ミスティック・リバー』でよりパーフェクトに。60年代の西部劇的でもあった。 pic.twitter.com/i7769zzJxS

2019-10-12 02:12:42
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-102。「紅塵」に続きクラーク・ゲーブル&ジーン・ハーロウ、更にウォーレス・ビアリー、ロザリンド・ラッセルといった人気俳優総出演で海洋ラブコメディアクションという1935年てんこ盛りお祭り映画。といってもストーリーはお座なりでは無いし、端役までキャラが立っていて面白かった。 pic.twitter.com/RPaqhYKRtk

2019-10-10 00:46:35
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-101。山中貞雄版コメディ「丹下左膳」の後に作られた、大映京都・マキノ雅弘監督版のその2。1で妖刀と出会った左膳と栄三郎の対決シーンから始まるので、その1を見ずに説明無しに見ると?が飛ぶが、見てるとなんとなくわかる……。シリアスで山中版とは全然違う。1から見たいなあ。 pic.twitter.com/BiNPi4200j

2019-10-06 23:48:18
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-100。百本目はフェリーニの『8 1/2』。現実と夢の狭間に迷い込む映像は、観る者を主人公の混乱の世界に連れ込む。ハーレムからカメラテストの下りを経てストレスは限界に達し、すべて終わらせてくれ!とご破算になった後に現れる白い衣装の女性達、サーカス。強烈なカタルシスを感じた。 pic.twitter.com/LRrDfQh7Yu

2019-10-06 20:37:47
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-099。1931年フランスのピカレスクロマン……というか悪党的描写は最小限で基本的には植民地アルジェリアの犯罪地区に逃げ込んだ主人公が出会った高貴な婦人に故郷パリを夢見て逃げだそうとしたらそれを待っていた警察にまんまとつかまってアラ残念というシンプルなお話。街が主役かな。 pic.twitter.com/6HGd1I9FQD

2019-10-02 00:26:12
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-098。ということで最終章。APU?パワーローダーはエイリアン2な感じ?ごった煮世界は当時見た方が面白かったんだろうなー。ザイオンの描写がちょっと古典SF映画的なのが僕はあまり入り込めなかった。けれど、スミスがこうなって機械側も困る、というのはよく出来てて感心しました。完。 pic.twitter.com/EPyE4jeUgy

2019-09-30 03:00:41
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-097。3部作の2。プログラムが人格を持って人類に肩入れしたり放蕩したり……まんま「人形使い」エピソードを広げたんだなあという感じ。1もそうなんだけど、ワイヤーアクションはワイヤーのテンション方向にベクトルを感じてしまうので全然馴染まないと思うんだけどいいのかな。 pic.twitter.com/tBZ2YFl9V5

2019-09-30 02:51:30
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-096。これだけ以前見たんだけど本編見てなかったからイマイチわかってなかったアニメ短編集。本編に接続するものしないもの。森本さんはこの感じでもっと作品作って欲しいですねえ。渡辺・川尻作品もいいしピーター・チョンのも凄い。一番好きなのは小池健「ワールド・レコード」でした。 pic.twitter.com/KMFgGuJXsu

2019-09-30 02:49:12
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-095。すいません、実は見たことなかったんです……昔テレビでやってたのを録画してDVDRに焼いたんだけど見なくて……。で、見てみたんですけど、思ってた以上に攻殻世界……も少し形而上なお話なのかと……そうなのかー。未来世界の船の中なんかは今見ると古いね。ネオの覚醒は良かった。 pic.twitter.com/65X1hN2EQB

2019-09-30 02:44:16
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-094。トルストイの『アンナ・カレニナ』1948年ヴィヴィアン・リー版。ロシア貴族の華麗且つ退廃した世界が描かれていて、舞踏会や交霊会や馬術大会等々興味深い描写は多いしリーはお人形のように美しいんだけれど、脚本が弱いのか編集が弱いのか、お話に集中できないまま108分が過ぎた。 pic.twitter.com/E8zpnEFfXe

2019-09-23 23:58:48
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-092。またしても忙しくて5週間ぶりの映画鑑賞は1971年4月公開『書を捨てよ町へ出よう』。抑圧と希望、怒りと偏愛、時代の変節をモンタージュで描くが各断片にはリアルな手触りが宿り、感情を揺さぶる。これを見ていてもたっても居られなくなった若者がいたことは想像に難くない。時代。 pic.twitter.com/okkHzw42dT

2019-09-23 19:24:48
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-092。またまた間が空いてしまった……。これも病床の高寺さんから見るべきと進められた一本。メキシコでアメリカ人浮浪者が黄金探しをしに行くけれどやがて欲に目がくらみ仲間を裏切り遂には……という汚れ役のボガートをジョン・ヒューストンがねちっこく描く。伏線の張り方が凄い。 pic.twitter.com/GFfgtkHDgy

2019-08-26 22:44:15
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-091。やー、色々忙しくて1ヶ月以上空いてしまってやっと本年91本目はピエール=オーギュスト・ルノワールの次男ジャン・ルノワールがアメリカで撮った47年の小品「浜辺の女」。盲目の画家の妻に心奪われた青年将校の心の動きをセットと少しのロケで巧く表現しているのと、結末!イカす! pic.twitter.com/MksFXh57JF

2019-08-07 00:58:43
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鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere

今日の一本19-090。4月7日、高寺さんとちゃんと話せた最後の面会の時、「これは面白いよ」と教えてくれた「戦略大作戦」。「邦題が悪いんだよねー」と仰るとおり、題が悪い。中身は大変良く出来た戦争アクションコメディでした。ただ、戦争物だから仕方ないけれど、目的のために敵を何人殺したか…… pic.twitter.com/WUD3lomJ7s

2019-06-30 02:17:10
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コメント

鈴木淳也 Jun'ya Suzuki @JunyaTheSphere 2019年10月6日
2019年自宅映画鑑賞100本目まで来ました。ホントは今年200本見る予定なんですが、展示やトークイベント2つが入ってノルマ達成困難に……せめて150は行きたいな>まとめを更新しました。
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