たっほむ!そういうのもあるのか!しかし、どうしてもほむほむに変態臭を感じるのはなぜだ・・・(・∀・;) >【まどマギ】まどかとほむらの再会【ネタバレ】 | 宇佐美渉 #pixiv http://t.co/aCYN8vQ
2011-05-01 09:04:53とても良いが、ほむほむはまどか専用だから無理。 RT @IngaSakimori: たっほむ!そういうのもあるのか!しかし、どうしてもほむほむに変態臭を感じるのはなぜ【まどマギ】まどかとほむらの再会【ネタバレ】 | 宇佐美渉 #pixiv http://t.co/aCYN8vQ
2011-05-01 09:09:03@highdownforce というか、結局ほむほむはたっくんにまどかの面影を追い求めているだけであって、破局しそうな希ガスwwww だから昨夜張った女装させて押し倒すやつの方がずっとすっきりするw
2011-05-01 09:24:21@V2ypPq9SqY ふふふ、そんなほむほむはむしろ好ましい。まどかさんと会いたい一心で、血のつながった弟ならばと面影を求め、体も許し、しかしだんだんまどかさんではなくなっていく思春期のたっくんに苦悩し、女としてたっくんを愛しつつある自分に気づきたくないほむほむ…た、たまらん!
2011-05-01 09:29:17アンタ天才。 RT @IngaSakimori: @V2ypPq9SqY …まどかさんと会いたい一心で、血のつながった弟ならばと面影を求め、体も許し、しかしだんだんまどかさんではなくなっていく思春期のたっくんに苦悩し、女としてたっくんを愛しつつある自分に気づきたくないほむほむ…
2011-05-01 09:30:40えー 降られた腹いせにその妹とか弟引っかけて遊んでやるつもりが本気になったとかよくあるはなしではなかろーか。ほむほむと弟の性別入れ換えたら定番商品でそ
2011-05-01 09:45:12マミさんが「恋におっちったっのっだな~♪」と踊っていたので、とりあえず押し倒しておいた(・∀・)
2011-05-01 23:46:02ほむほむが「……タッくんが悪いんだからね、私はずっと我慢していたのに」と、いたいけな少年(女装させられていた)を押し倒していたので、とりあえず通報しておいた
2011-05-01 23:49:15しかしタツほむの破壊力半端ないな。妄想がすごいことになってる。私に無限の時間があれば、SSを書いているだろう。
2011-05-02 00:18:06まどかさん、そんなのんきな事を言ってると、弟さんが我慢しきれなくなった親友の毒牙に… >@kanamemadoka_ クワトロ大尉と、私でロリコンと腐どちらがマシか話し合いをしてるけど、平行線なのね!と言うわけで、腐より、ロリコンのがマシだと思う人公式RT〜!
2011-05-02 06:13:15高校生のほむほむが、たっくんをストーキングしてまどかの面影を探すのって胸キュンですね。大学生のほむほむが、近所の綺麗なおねえさんを装ってたっくんと顔見知りになるのって胸キュンですね。
2011-05-02 07:15:52で、小学校高学年くらいのたっくんと「おねえさん、先生を目指してるの」なんて会話しつつ、たっくんが中学にあがると同時に新人教師として赴任してくるとか、胸キュンですね。あとはもう、食うだけです。
2011-05-02 07:17:03ほむほむは幼さの残るたっくんの顔立ちにまどかを見ますが、体を重ねるごとに『男』の側面を見せるたっくんに戸惑います。一年、二年と経つにつれ、たっくんからはまどかの面影が感じられなくなり、それでいて彼から離れられない自分にほむほむは混乱します。
2011-05-02 07:18:21自分はまどかの代わりをもとめて彼に近づいたのではなかったか?そう自問する内に、ほむほむは自らの中で、もはやまどかよりも彼の方が大きな存在になりつつあることを自覚します。ずっと彼と一緒にいたい。まどかの代わりではなく、一人の女として。
2011-05-02 07:19:15しかしほむほむは魔法少女として(なのはさん並みの年ですが)闘い続けてもいます。ソウルジェムはそろそろ限界が見えてきており、自らの終わりを否応なく考えさせられるほむほむ。『彼』はそんなほむほむの心情など知らず、今日も優しい微笑みをむけてくれます。
2011-05-02 07:20:42「この笑顔だけはまどかとそっくりなまま」とほむほむは思いながら、彼との子供がほしいと思います。しかし、魔法少女の自分にはかなわぬ望みです。もちろんQBも「前例はないねwwww」と言います。銃弾一発。
2011-05-02 07:21:41こんな自分がいまわの際にまどかと会う資格があるのだろうか。どんな顔をしてまどかに会えばいいのか。ほむほむは自室で一人泣きじゃくります。そうだ、魔法少女としてでなく、一人の女として死んでしまえば……ベランダの端に立ってみたりもしましたが、彼の笑顔が脳裏にちらついて……
2011-05-02 07:22:55あふれる涙に下界の景色が揺らぎ、いつの間にか響いていたサイレンの音と、自分を制止する警官の声でほむほむは我に返りました。『彼』はどうしてこんなことをしたのかと理由を尋ねます。本当の気持ちなんて、言えるはずがない。いつかまどかにそうしたように、ほむほむは彼に抱きつくと……
2011-05-02 07:24:02自分が何者であるのか、すべてを話します。しかし、魔法少女としてのほむほむすら知らないたっくんにそれを理解できるはずもありませんでした。彼はあくまでも優しさから「疲れているんだよ、病院に行こう」と言います。絶望に染まりかけるほむほむ。彼の制止を振り切って街へ飛び出し……
2011-05-02 07:25:25嫌なこと、どうにもならないこと、すべてを振り切るように魔獣達との戦いに身を投じます。そして、ほむほむは自らの翼がもうどうしようもなく汚れきっていること知ります。耳にはまどかの声が聞こえる。「頑張って」ああ、こんな自分でも彼女は受け止めてくれる。
2011-05-02 07:26:59きっとまどかは許してくれる。だから私は戦える。ほむほむの翼が異空間のすべてを覆い尽くし、そして彼女は━━薄れいく視界の中で、ほむほむはいまや女神となった最高の友達の姿を見ます。
2011-05-02 07:29:10唇が力なく動きます。「たっくん……ごめんね。そして、ありがとう」ソウルジェムが消えるその前に、彼女は胸に抱いた集束手榴弾のピンを抜くのでした。
2011-05-02 07:30:07