渡邉康太郎 / Takram コンテクストデザイナー
@waternavy
世にも珍しい誤植を発見しました。丁寧にもルビ付きで、経緯が気になります。珍怪魚。 pic.twitter.com/WAgTOyeran
2019-01-06 17:47:12
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渡邉康太郎 / Takram コンテクストデザイナー
@waternavy
「興福寺」「珍怪魚」で検索したところ経緯が判明しました。間違って挿入。ある編集者のクリップボードに入っていたとして、果たして興福寺と怪魚の本を同時につくっていたのだろうか。むしろ謎は深まる。 ともあれ。僕は普段はこういう仕事・思索をしています↓ note.mu/waternavy/n/nb… pic.twitter.com/jNh2rlv8EP
2019-01-06 20:51:05
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note(ノート)
コンテクストデザインとは|渡邉康太郎 / Takram @コンテクストデザイン執筆中|note
見えない景色 良い映画は観たもの全員を語り部にする。人は作品に描かれている世界を語り、描かれていない風景をも語る。解釈をぶつけあう。このとき解釈の正否というものはほとんど意味をなさない。議論する人は皆同じ作品を語り合いつつも、異なる景色を見つめている。美しい同床異夢。ときにそれは通じ合う。 作品はいかに「語られる」のか。 ある歌人は、短歌はドーナツであるという。本当に大事なことは言葉にせず、あえてその周縁をみそひともじに込める。ある小説家は、書かれた言葉は書かれなかった言葉の影であるという。言葉を与えるこ
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白鳥兄弟
@hakucho_kyodai
@waternavy この本じゃないですかね?出版の日付も近いですし、珍怪魚出てきそう。 yosensha.co.jp/smp/book/b3779…
2019-01-06 21:12:14
渡邉康太郎 / Takram コンテクストデザイナー
@waternavy
@hakucho_kyodai まさに!きっとこれですね。感謝です。独り言ですが、さらなる疑問としては: ・なぜルビを振る時点で気づかなかったのか? ・仮に「自動ルビ振り」機能的なるものの仕業ならば、ルビを振る・振らないの区別はいかになされているのか(本文からはルビの有無が混在しているのでやはり手動なのでは)?
2019-01-06 23:28:55