お友達ブラアイがいちゃいちゃ

りぇえちゃま @syaku_syakunasi

カバー用：はぐはぐ pic.twitter.com/bNffPSOXTL

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りぇえちゃま @syaku_syakunasi

【残業中】 アイシャ「っ」 ブラッド「どうした？」 アイシャ「手が切れて……乾燥してるから」 ブラッド「手入れはしないのか」 アイシャ「家事もしないといけないからそんなの面倒だ、……痛っ、関節のところが切れた」 ブラッド「ほら、使え」（ハンドクリーム渡す）

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アイシャ「いい、ベタベタするのは嫌だ」 ブラッド「……まったく」（席から立つ） （アイシャの手を取る） アイシャ「！？　ちょっ、課長……？」（赤面） ブラッド「早めに手入れしないと、もっとひどくなるぞ」（アイシャの手にハンドクリーム塗る） アイシャ「余計なことを……」

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（塗りながらマッサージ） アイシャ（でも、気持ちいい……課長の手、温かい……） ブラッド「ほら」 アイシャ「……あ、ありがとう」（赤面） ブラッド「……」 アイシャ「？」 ブラッド「抱いても？」 アイシャ「はぁっ！？」（真っ赤） ブラッド「――あ、いや、違うぞ、単純に、抱くという意味で」

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アイシャ「な、何でいちいち聞いて……」（赤面） ブラッド「突然してもいいのか」 アイシャ「そ、それはそれで、困る……」 ブラッド「……で、返事は？」 アイシャ「……あまり、職場では、その……友達だし」 ブラッド「少し休憩しよう」 アイシャ「……し、しょうがないな」（真っ赤）

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（立ち上がる） アイシャ「……ん」（両手広げる） （正面から抱き合う） ブラッド「……前から思ってたが、意外とお前、背が低いな」（ぎゅー） アイシャ「……お前がでかいだけだ」（ぎゅー） ブラッド「柔らかい」 アイシャ「……変態」

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アイシャ（課長の匂い、落ち着く……）（ぎゅう） ブラッド「主任？」 アイシャ「……お前の体温で眠くなる」 ブラッド「起きろ」（こちょこちょ） アイシャ「ちょっ、やだ、んっ、馬鹿……」 （本棚に押しつけ） ブラッド「……アイシャ……」 （ブラッドの唇押さえる） アイシャ「それ以上は嫌だ」

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ブラッド「……どうしても？」 アイシャ「この間、まだ友達だって言っただろ……付き合ってないし」（赤面） ブラッド「無理矢理したら？」 アイシャ「嫌いになる」 ブラッド「……本当に？」 アイシャ「……まだ課長のことちゃんと知らない」 ブラッド「持たんかもしれんぞ」 アイシャ「変態」

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（抱き締めてぎゅー） アイシャ「ちょっと、課長……！」（赤面） ブラッド「これは構わないんだろう」 アイシャ「……ま、まぁ」 ブラッド「初めは手を繋ぐまでだったのにな」（ぼそ） アイシャ「～っ！　ほら、休憩終わり！　触るなセクハラ！」（ばしばし） ブラッド「はいはい分かった分かった」