「888企劃舞台作品 群読×合唱 混声合唱と群読のための……。」出演者関連ツイートまとめ
- tatsuya_harada
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LV4期、888企劃さん、そして、ご来場くださった皆々様へ 本当に、本当にありがとうございました…!!! まとまりなんてなかったけど、一度ここで締めさせていただきます! ではまた。次の号令がかけられるその時に。 詩歌 #LV_888 #えるぶぃ #888企劃
2019-01-16 13:00:47それが~できたら~♪ あとは一気に~♪ 公式まで持っていく~♪ とシャワーを浴びながら歌っている自分にハッとしました💧 #群読合唱
2019-01-16 23:46:55今回のLV公演 ロレンスでは花道で薄明かりの中にいるので、いつも以上に写真が少ないのだが、4Dで「ああ、めっちゃ三好だな()」って写真があった。 瞬間を逃さない @Symgraph さん。ありがとう。 #LV_888 pic.twitter.com/bBjId6LI1t
2019-01-18 00:14:16さて。群読合唱終えて思った話。 の前段として、 「台詞は、観客に向けて飛ばさないもの」と思っておりまして。 台詞を飛ばす咲はあくまでも物語の中であって、観客はその飛び交う台詞を、外から見ている存在。 中身が観客に届くことは当然必要必須だけど、台詞は、観客に向けて言うものではないと。
2019-01-18 00:44:45今回、第1部で詩の朗読(群読)をした時に、「この言葉(の中身)をどうやって客席に届けよう」と思ってやってたなと。 言葉を、空間に放り投げるように、真っ直ぐ、柔らかく、敷き詰めるように、 自分(達)が、客席の皆さんに向けて直接飛ばしていたな、と。 これはあんまやってないことだね俺、と。
2019-01-18 00:45:17一方、第2部は「台詞」だったなと。 群読ロレンスの物語の中に向けて飛ばしていた言葉たちだったなと。 その熱量は、客席に届けっと物凄く思ってたけど、どの台詞も、正面切って放ってた言葉も、 第1部と違って、客席に向けて直接飛ばす意識ではなかったなーと。 振り返ってみてそう思ったのでした。
2019-01-18 00:47:56アンコールの「旗」はと言いますと。 あれは、台詞だったなと。 「旗」の歌の世界で、青い空で、風にはためく旗を見上げながら、自分が発した「台詞」だったなと。 思ったりするのでした。 いや、1部も2部も旗も違いわかんなかったですけど、って言われたらまあそうですね、なんだけど(笑)なお話。
2019-01-18 00:49:40考えてみれば、朗読なんかでも枕というか、始める前に作品の説明をしたりは客席に向けて、 youtu.be/z4dRPGn_sZc 始まってからは物語の中に向けて飛ばしてるね、 今までも切り替えてやってたのねー、とか思ったり。 なんだ普通のことじゃん(笑) なんだけど改めて今回思ったお話でしたとさ。
2019-01-18 00:50:042月のボンボヤージュでミュージカルネタ歌うわけですが、この歌は、台詞でやってるなあと。 ちゃんとミュージカルやってる人たちってどんな意識なんだろ。 ミュージカルナンバーを歌うライブで歌うときは、どうなんだろ? そんなことを考えてみるのも、面白いすねー。 知らないことがたくさんあるよ。
2019-01-18 00:50:31歌、を考えてみると「カラオケ」と「ライブ」の明らかな違いとして、「ライブ」は「聴いてる人に向けて」歌ってるけど「カラオケ」はそうでもないよね、と思っていて。 ライブがいいかどうかって、上手い下手じゃなくって、どれだけ届くか、届けられるかどうかってこと、なんだろうねー、と。
2019-01-18 00:50:46と、よくわからん話を垂れ流したところで風呂って寝ようっと。
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