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「会社さんはいない」「会社ではなく人間を見よう。目を覚ませ、ニッポンの会社大好き人間たち」とサイボウズの社長は言う

「会社」というくくりで考えるとあいまいでなかなか本質にたどり着けない。「会社のため」ではなく、「社長の鈴木さんのため」「上司の佐藤さんのため」と正確に定義すると、問題の構造がよりクリアになる。
サイボウズ 会社 経営 働き方改革
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青野慶久/aono@cybozu @aono
日経ビジネスは今年「会社とは何か」を問うそうですが、会社法で会社は「法人=空想上の人」と定義されています。つまり会社は人なので誰のものでもありません。資産を蓄えられますが、使う権利は代表取締役を任された生身の人間が持ちます。ゴーン氏のように。まず、この構造を理解することが大事。 pic.twitter.com/J9tI6hmNlx
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青野慶久/aono@cybozu @aono
会社という実在しない空想上のものを探求するのではなく、そこに実在する人間に注目することが大切です。会社の問題は、そこにいる人間たちの問題です。
青野慶久/aono@cybozu @aono
「会社のため」「会社の方針」「いい会社」は、厳密にはすべて間違った表現です。「顧客のため」だったり、「経営者の方針」だったり、「いい上司」だったりするはずです。会社ではなく人間を見よう。目を覚ませ、ニッポンの会社大好き人間たちよ。
青野慶久/aono@cybozu @aono
現代は虚構が強過ぎますね。生身のサピエンスである我々が権利を取り戻していきましょう! twitter.com/horie_acrane/s…
青野慶久/aono@cybozu @aono
「人間より国家が大事」と考える人がいます。しかし国家は虚構です。人間の幸せのために作った虚構のために、人間が犠牲になっているという悲劇。ということがホモデウスに書いてます。 twitter.com/k16_danshita/s…
青野慶久/aono@cybozu @aono
21世紀は「神」や「国家」や「企業」などの実在しない虚構よりも、「生身の人間」を重視する時代にしたいですね。人間は虚構のために生きるのではなく、人間のために虚構を使いこなすのです。
青野慶久/aono@cybozu @aono
「日本がダメになる」という表現は曖昧過ぎます。日本は実在しないので。日本の国土のことなのか、国籍が日本の人間のことなのか、本社の所在地が日本の国土にある企業の業績のことなのか、具体的に示してから議論しないと、ワケがわかりません。
青野慶久/aono@cybozu @aono
「日本がダメになる!」と言われたら、「そこで言う日本って、何を指しますか?」と返したいですね。問題の本質に近付けると思います。
青野慶久/aono@cybozu @aono
今日の某新聞に「利益が出ているのに労働者の賃金が上がらないのは、将来を懸念して手元にお金を置いておこうと考える会社が多いから」とありましたが、正しくは「会社」ではなく「経営者」です。会社さんはいない。生身の人間に注目しよう。
青野慶久/aono@cybozu @aono
はい、「(自分の)将来を懸念して(自分の)手元にお金を置いておきたい」が正解でしょうね。 twitter.com/baruchan265/st…
青野慶久/aono@cybozu @aono
最低賃金を上げるのはダイレクトでいいですね。加えてメンバーシップ型雇用の悪い面が出ていると思うので、ジョブ型雇用の要素を取り入れて人材流動性を上げるといいと思います。副業禁止の禁止や、同意なき転勤の禁止などで、個人の自立を支援する感じです。 twitter.com/hiroki_komazak…
青野慶久/aono@cybozu @aono
「企業は自衛するしか無い」のところは、「経営者は自衛するしか無い」が正しい表現ですね。企業さんはいないので。 twitter.com/suguru0220/sta…
青野慶久/aono@cybozu @aono
市場原理が機能していれば、賃金アップにネガティブな経営者のところから、ポジティブな経営者のところに人が移動して、問題は解決に向かうはずですが、経営者が人を囲い込んで離さない仕組みが多数存在するのが日本のメンバーシップ型雇用です。 twitter.com/ha_kun_pp/stat…
青野慶久/aono@cybozu @aono
例えば、退職金。勤続年数が長くなると急激に退職金が増え、あとは緩やかに。いわゆるS字カーブ。「早く辞めると損するよ」という経営者のメッセージ。気付いたころにはあなたのピークは過ぎている。若者に伝えたいのは、違うと思ったらさっさと辞めようということ。
小川貴之 @ogwtkyk78
退職金を増やしてほしいという社員の声はあるけれど、定年まで勤める前提なのかな。 給与の後払いでしかないなら、先にもらえる分が減る。途中で辞めたら損するから、会社に囲い込まれることになる。 ガマンして働いたことに対する対価だと考えているのかもしれない。 twitter.com/aono/status/10…
MTK@SNSコーチ @KeitaMTK
退職金も勤続年数に比例するようにすれば、10年働いて転職する人は結構もらえそう。そういう仕組みが会社のウリになるといい。結局、後々増えると言ったって、いつ潰れるかわからないし。 twitter.com/aono/status/10…
Madoka Sawa / 澤 円 @madoka510
これ大事ですね。 会社さんは、いない。 twitter.com/aono/status/10…
Hiro🌈E🌏thicalな日々 @hiroethical
アメリカで学生と話していた時に 「日本の大手企業は会社名が全面に出て経営者が見えにくい。巨大な得体の知れないビルがどーんと押し寄せてくる感じ」と言われたことを思い出します。会社さんなんていない、その通り。 twitter.com/aono/status/10…
岩佐和紀🍅ヘルシープログラマ @kazukiiwasa
ダメの定義もよーわからんしね。 人それぞれダメの定義も良いの定義もバラバラやし... twitter.com/aono/status/10…
いぬまる@社労士勉強中 @toptenorinumaru
常にそれは虚構じゃないかと疑いたい。昔から「神のために」、「お国のために」、「会社のために」っていうけど具体的に落とし込んでいくと、近所の人や上司の顔だかなんだよなあ。でも実体がないから時に勘違いや暴走をして過労死、自殺、人殺し、粉飾、戦争、テロもしてしまう。 twitter.com/aono/status/10…
kento @tear_with_tonic
この考え、すごい好きだ。概念としてしか存在しないものに必死過ぎるのかもしれん、我々は。 twitter.com/aono/status/10…
David_i @David_i516
まさに「会社というモンスター」ですね。”カイシャ”に縛られることなく、自立した人間に少しでも近づける2019年にしたいものです。 twitter.com/aono/status/10…
なをやま @nawoyama
「会社というモンスター」にこのこと詳しく書いてありました(^^) twitter.com/aono/status/10…
青野慶久/aono@cybozu @aono
「会社がなんとかしてくれる」と考えるのは、「神がなんとかしてくれる」「国がなんとかしてくれる」と同じく、叶わない願いです。なにしろ存在しないものにお願いするわけですから。 twitter.com/uskysd/status/…
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コメント

井(略) @Spooky__E 2019年1月14日
カイシャはいない。いいね?(忍殺脳)
easyiizi1111 @easyiizi1111 2019年1月14日
組織は人間の集合体だから組織を考える際はそれを構成する個々の人間を考えるべき。これはその通り。でも、この原則を「企業が悪いことをするのは経営者が悪いヤツだから」みたいなずさんな適用の仕方をすると、それはたいてい間違い。
おさかな @5NestCPU2 2019年1月15日
生身の人間である我々も果たして虚構の存在ではないと言い切れるだろうか
CD @cleardice 2019年1月15日
給料が安いのは組織の問題。上司が気に入らないのは組織に属する個人の問題。この辺切り分けて考えないと社長の首を挿げ替えたけどなにも解決しなかったなんてことになる。経営者は当然会社の経営に大きな権限と責任を持つけど全てを思い通りに出来る訳じゃないからね。
ソフトヒッター99(ネットの政治系書き込みバイト希望ww) @softhitter99 2019年1月20日
会社さんがご飯を食べてたり、お酒を飲んでたりするところを見てみたいので、目撃したら写メ撮ってツイートしてくだちい
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