10周年のSPコンテンツ!

AMPは速くはない

コンテンツ配信を高速に行う技術手法としてAMPを使う事がもてはやされていますが、AMPは高速ではありません。
Webパフォーマンス AMP
3
Yoichiro Takehora (竹洞 陽一郎) @takehora
とあるAMPのページをリアル4Gで、3キャリアで24時間計測した経時データ。 表示開始は、KDDI以外はきっちり500ms、表示完了は1.2秒。 これを「速い」と思いますか? pic.twitter.com/ZCkis2xenM
拡大
Yoichiro Takehora (竹洞 陽一郎) @takehora
私たち専門家は、Webパフォーマンスの分析で、まず何に注目するかというとWait(待機時間)です。これは、何もしていない時間、つまり減らせる時間だからです。 AMPの場合、これが定常的に250~500msあるんです。 つまり、これだけの時間の無駄があり、どこかにボトルネックがあるという事なのです。 pic.twitter.com/rnlnxXlEB9
拡大
Yoichiro Takehora (竹洞 陽一郎) @takehora
こちらが、AMPのページのWaterfall図。 これを見ると、各ファイルのダウンロードの帯が赤い部分だらけだと分かります。 つまり、システムリソースが足りていないのです。配信は国内からだというのがIPアドレスから分かります。 この構成であれば、遅くても800msぐらいで表示完了にできるはずなのです。 pic.twitter.com/KDVg6YZ5rF
拡大
Yoichiro Takehora (竹洞 陽一郎) @takehora
以上から、私が言いたいのは、AMPにするのはよしておきなさい、という事です。 自社のサイトを高速化すれば、4Gでも表示完了1秒を切れる時代になったのです。 他社のリソースにWebサイトをゆだねるなら、まずは品質を確認するべきです。

コメント

セバスチャン小林(裏) @Dongpo_Jushi_x 2019年1月15日
支持してほしかったら「AMPとは何か」ぐらいは書こうな。「略称は定義してから使え」って小学生の頃習わなかった? https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Accelerated_Mobile_Pages
セバスチャン小林(裏) @Dongpo_Jushi_x 2019年1月15日
(「そりゃまあD級でkHzクラスのスイッチングしたら遅いかもよ」とか思ってしまったのはナイショだ)
</bissy><!— お暇中 —> @bissybissy 2019年1月16日
ですよね(´・ω・`) 高速を考えるとdev.toなPWAとかが良いんだろうけど、 とはいえ制作のアレから総合判断してampを採用しても良いと思う。なんにせよ画像の最適化(初心)忘れるべからず
ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする