NATROMさんと海法紀光さんの英語リテラシー(ネイティブもびっくり?)

わずかな数の文についての読解・解釈・翻訳に、もう一週間も費やしています。 誤解や誤りを素直に認められないと、なんだか凄いことになりますね。
翻訳 海法紀光 語学 NATROM リテラシー 環境 化学物質過敏症 医療 MCS 英語
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NK @NPKyu
@sivad @mnonft 読むたびに驚けます。 「アメリカ医師会らの報告書は臨床環境医学の主張するような多種化学物質過敏症の概念を支持しているわけではありません。だから、claimed(〜と主張されている)やsuspected(〜だと疑われて いる)という表現になっているのです。」 natrom.sakura.ne.jp/consensus.html @NATROM
NK @NPKyu
@cver1pisc @mnonft @NATROM @nk12 @sivad 「事実を叙述しているにすぎない」 twitter.com/yunishio/statu… 「事象を外から描写しているだけ」 twitter.com/cver1pisc/stat… 一体何がご不満なのでしょう。
Michelle @mnonft
@H31KyP @nk12 @NATROM @sivad 誤訳ですよね。 何を指摘しても、もはや合意には至ることはないとよく分かりました。 是非医師や弁護士という職業のネイティブと文章を確認してもらいたいものですね。それで一件落着です。
NK @NPKyu
@nk12 @mnonft @NATROM @sivad 下記もsivadさんのご指摘が妥当ということで決着ですね。 twitter.com/sivad/status/1…
sivad @sivad
@NATROM @mnonft いえいえ。なとろむさんがいまだにご自身のトンデモっぷりを理解できないだけですね。 twitter.com/sivad/status/1… twitter.com/sivad/status/1…
sivad @sivad
”suspected pneumonia”は「肺炎疑い」の意で、肺炎と判断してよいだろうという肯定的意味です。同様に”suspected MCS”は「化学物質過敏症疑い」で肯定的意味です。これを「『疑い』だから否定だ!」と勘違いしちゃったのがNATROMさん。気をつけましょう。 d.hatena.ne.jp/sivad/20150211…
sivad @sivad
@NATROM また話がずれてますよ! 1.アメリカ医師会がMCSを支持しないからsuspectを使っている 2.臨床環境医が肯定的意味でsuspectを使っている どっちなんですか?
sivad @sivad
NATROMさん、完全にトンデモの域に到達。 1つの文で以下の1,2を同時に意味すると主張し始めました。 1.アメリカ医師会がMCSを支持しないからsuspectを使っている 2.臨床環境医が肯定的意味でsuspectを使っている twitter.com/sivad/status/9… twitter.com/NATROM/status/…
yunishio @yunishio
そうそう。NATROM さんの患者に対する姿勢はいつも unethical なんだよ。 twitter.com/mnonft/status/…
Michelle @mnonft
@nk12 @H31KyP @NATROM @sivad 最後のEPAに関する文も、私の指摘とは無関係ですね。EPAが肯定的か否かは、議論の趣旨ではありませんね。 繰り返しますが、お二人はご自身のバイアスを翻訳に反映させて、読み手にミスリーディングな情報を与えている。ネイティブ曰く unethical だそうです。

NK @NPKyu
●NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜AMA1994をちゃんと読もう〜 - 赤の女王とお茶を  sivad.hatenablog.com/entry/20130912…
リンク 赤の女王とお茶を 75 users NATROM氏はどこで道をあやまったのか〜AMA1994をちゃんと読もう〜 - 赤の女王とお茶を 承前。 http://d.hatena.ne.jp/sivad/20130718/p1 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130907#p1 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130829#p1 まずひとついえることは、NATROM氏はAMAに準拠したいならばまずは文章を文章としてちゃんと読むことですね。 部分的に切り取って勝手に解釈を広げていくから誤解に誤解を重ねてしまうのです。 前回も書いたように、1994年時点でのAMA報告書も、き..

●sivadさんによる翻訳

問われるであろう質問
室内の空気汚染は様々な議論のある主題である。室内空気の性質は現在進行中の問題だ。この領域に関する、たえざる発展に関して情報収集を怠らないことが重要である。以下の質問は医師や他の分野の医療専門家たちに問われるであろう質問群である。

化学物質過敏症(MCS)、あるいはトータルアレルギーとはなにか?
MCSという診断名、化学物質過敏症あるいは環境不耐性ともいわれる診断名は、ますます増えているが、現象の定義は除外診断的でありはっきりとした総体としての発生機序は確定していない。MCSはその診断を受ける患者が増えるにしたがって広く知られるようになり、議論を引き起こした。
MCSという診断がなされる患者は、揮発性の物質を含む物質群への接触あるいは接近の結果、複数のシステムによる不調にみまわれているといわれている。それらの物質には、早くから汚染源として認識されていたもの(たとえばタバコの煙やホルムアルデヒドなど)や、その他の通常では無毒と考えられてきたもの、双方が含まれるようだ。MCSのコンセプトを支持する何名かは、一般に認識されている過敏症のタイプに加え、ある種の関節炎や大腸炎といった慢性疾患もこれによって説明できるかもしれないと考えている。
これらの状態は純粋に精神的なものであると考えている治療家もいる。ある研究では、この診断を受けた患者には、対照群では28%程度である、抑うつや不安障害、身体表現性障害が65%の頻度でみられたと報告している。しかしこれに対しては、過敏症を発症した患者は通常の生活を送ることが困難になるため、それが精神的な不調にもつながるのであろうこと、また神経系の障害からそれらの不調があらわれる可能性があるとの反論がある。
現在では、MCSとの主訴がある、あるいはその可能性が高い場合、それらの主張を精神的なものとして却下するべきでなく、包括的な検査をすることが不可欠である、というのがコンセンサスである。プライマリケアを施す者は、患者に潜在的な生理的問題がないことを確認し、アレルギー医や他の専門家の診断を受けることの意義を考えるべきである。


NK @NPKyu
●Indoor Air Pollution: An Introduction for Health Professionals  Questions That May Be Asked   What is "multiple chemical sensitivity" or "total allergy"? epa.gov/indoor-air-qua…
リンク US EPA 46 Indoor Air Pollution: An Introduction for Health Professionals | US EPA Because people spend a lot of time indoors, the quality of the air indoors can affect their health. Remodeling or renovating an existing home has the potential to release indoor pollutants.

Indoor Air Pollution: An Introduction for Health Professionals

Questions That May Be Asked

What is "multiple chemical sensitivity" or "total allergy"?

The diagnostic label of multiple chemical sensitivity (MCS) -- also referred to as "chemical hypersensitivity" or "environmental illness" -- is being applied increasingly, although definition of the phenomenon is elusive and its pathogenesis as a distinct entity is not confirmed. Multiple chemical sensitivity has become more widely known and increasingly controversial as more patients receive the label.

Persons with the diagnostic label of multiple chemical sensitivity are said to suffer multi-system illness as a result of contact with, or proximity to, a spectrum of substances, including airborne agents. These may include both recognized pollutants discussed earlier (such as tobacco smoke, formaldehyde, et al.) and other pollutants ordinarily considered innocuous. Some who espouse the concept of MCS believe that it may explain such chronic conditions as some forms of arthritis and colitis, in addition to generally recognized types of hypersensitivity reactions.

Some practitioners believe that the condition has a purely psychological basis. One study reported a 65 percent incidence of current or past clinical depression, anxiety disorders, or somatoform disorders in subjects with this diagnosis compared with 28 percent in controls. Others, however, counter that the disorder itself may cause such problems, since those affected are no longer able to lead a normal life, or that these conditions stem from effects on the nervous system.

The current consensus is that in cases of claimed or suspected MCS, complaints should not be dismissed as psychogenic, and a thorough workup is essential. Primary care givers should determine that the individual does not have an underlying physiological problem and should consider the value of consultation with allergists and other specialists.


●NATROMさんのブログ記事

リンク natrom.sakura.ne.jp 11 users 1 多種類化学物質過敏症は公認されたか?

該当箇所を、引用してみましょう

The current consensus is that in cases of claimed or suspected MCS, complaints should not be dismissed as psychogenic, and a thorough workup is essential.
(多種類化学物質過敏症だと主張されている、あるいは多種類化学物質過敏症だと疑われている症例においては、訴えを精神的なものとして見過ごされるべきでなく、完全な検査が必要であるというのが、現在のコンセンサスである)

claimed(~と主張されている)とかsuspected(~だと疑われている)という表現になっているのに注意してください。そもそも、上記の引用のすぐ上では、

The diagnostic label of multiple chemical sensitivity (MCS) -- also referred to as "chemical hypersensitivity" or "environmental illness" -- is being applied increasingly, although definition of the phenomenon is elusive and its pathogenesis as a distinct entity is not confirmed.
(現象の定義がとらえどころがなく、はっきりした実態としての病因が確定されていないのにもかかわらず、「化学物質過敏症」または「環境病」とも言われる、多種化学物質過敏症(MCS)の診断的ラベルはますます適用されている。)

とあります。要するに、この報告書では、多種化学物質過敏症の定義はとらえどころがなく、多種化学物質過敏症のはっきりとした病因は確定していないとされているのです。「訴えを精神的なものとして見過ごされるべきでない」というのは、「化学物質過敏症」とされている患者の中には、アレルギーなどの身体的な問題をかかえている人も含まれることを言っているに過ぎず、アメリカ肺協会・アメリカ医師会らの報告書は臨床環境医学の主張するような多種化学物質過敏症の概念を支持しているわけではありません。だから、claimed(~と主張されている)やsuspected(~だと疑われている)という表現になっているのです。


NK @NPKyu
@mnonft @NATROM @nk12 横から失礼します。誤解を全く生まないとまでは言いませんが、sivadさんのコメントはその一文(地の文)全体についてと思われますので、別に間違いではないのでは? MCSの訴えや疑いに該当すると判断できる事例があることを、医師会やEPAも認知しているのですよね。 twitter.com/sivad/status/1… @sivad
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コメント

NK @NPKyu 3月1日
まとめを更新しました。 #NATROM #海法紀光 #sivad #化学物質過敏症 #MCS
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