firstVer.T~afterブラコン彼女と初カレ~

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レン @rain560509

《 first Ver.T~afterブラコン彼女と初カレ~》 運命の出会い?で出会った大倉さん。 のんちゃん以外の男の人とはほとんど関わったことがなかった私が、大倉さんに落ちるのはあっとゆう間やった。 あんなイケメンやもん、誰でも落ちるんちゃうん? それとも、私が経験無さすぎるん? #エイトで妄想🔞

2018-12-21 23:37:20
レン @rain560509

付き合う事になって、大倉さんから忠義くんって呼ぶようになって、ファーストキスも忠義くんで。 忠義くんとの事は、のんちゃんも応援してくれて順調にお付き合いしています。 “なぁ、今日逢えへん?収録はよ終わりそうやから、ご飯いこ?” “ほんま?嬉しいです。” “終わったら迎え行くな。”

2018-12-21 23:37:21
レン @rain560509

お昼休みに届いたLINEで午後も頑張れて、あっとゆう間に退社時間。 急いで帰って着替えて待機。 “もうすぐ着くけど、いける?” LINE見てすぐに下りると、ちょうど車が着いて乗った。 『その服選んだの望?』 「えっと、これはのんちゃんじゃないねん。」 『そーなんや、可愛ええやん似合ってる。』

2018-12-21 23:37:21
レン @rain560509

「ありがとう///」 お話しながら、ちょっとドライブして忠義くん行きつけのお店へ。 「これ、美味しいな。」 『せやろ、オレもこれ好きやねん。』 ご飯も美味しくて、お話も楽しくて忠義くんと居ると時間が早くすぎてしまう。 『あー、食べ過ぎたかも。そろそろ行こっか。』 「うん。大丈夫?」

2018-12-21 23:37:22
レン @rain560509

お店を出て車に戻った。 『なぁ、ちょっとお酒飲まへん?』 帰り道、忠義くんからの更なるお誘い。でも、車あるやん… 『今からウチ行こ?』 「忠義くんち?」 『そう。ワインとチーズあるし。』 「いいんかな?」 『ええの。このまま車で地下駐入るし。』 「じゃあ、お邪魔します。」

2018-12-21 23:37:22
レン @rain560509

初めて、忠義くんのおウチに。 『座ってて、ワイン開けるし。』 ソファーに並んで座って乾杯して、ボトルが空きそうな頃 『なぁ、わかってる?』 「え、何が?」 『オレ飲んだから送っていけへんで?』 「えっ、あ…」 『明日、休みやろ?このまま泊まってってや。』 「でも、あの…」 『イヤ?』

2018-12-21 23:37:22
レン @rain560509

「ちゃうけど、急やったから準備もしてへんし。」 『そんなんええやん。』 「うん…わかった。」 急遽、お泊まりすることに。 急に緊張してしまう。 「これ、なくなったけど、まだ飲む?」 落ち着かなくて、残りを飲み干してしまった。 『今日はもうええわ。』 「あ、じゃあ片付けするね。」

2018-12-21 23:37:22
レン @rain560509

『ありがとう。ほな、お風呂行ってこよ。』 忠義くんはお風呂に行って、私は食器を持ってキッチンへ。 片付けを済ませると、のんちゃんにお泊まりするとLINEした。 『何してんの?』 「えっと、のんちゃんに連絡しててん。帰らへんと心配するし。」 『そか。着替えおいといたしお風呂いき?』

2018-12-21 23:37:23
レン @rain560509

忠義くんに促されてお風呂へ。人んちのお風呂って初めてで、ドキドキする。 お風呂を出ると、用意してくれていた服を着てリビングに行く。 「何かこれ、恥ずかしいねんけど。」 ソファーでテレビを見ていた忠義くんに声をかけた。 『大丈夫やって。さ、寝よっか。』 忠義くんに手を引かれて寝室へ

2018-12-21 23:37:23
レン @rain560509

寝室に入ると目の前にはキングサイズのベッド。 こういう時って、どうしたらええのか分からんくて戸惑ってたら、そのまま手を引かれてベッドに腰掛ける形に。 ドキドキして俯いてると 『なぁ、こっち見て。』 言われるまま顔を上げると、チュッてキスされた。 「忠義く、…」 『〇〇好きやで』

2018-12-21 23:37:23
レン @rain560509

今度は後頭部に手を回して深い口づけ。 まだ、キスも慣れてなくて必死についていく。 気がつくと背中にシーツの感触。 この後のことが頭をよぎって、いつの間にか涙が…。 『ごめん、嫌やった?』 「ううん、ちゃうの。あの、知ってると思うけど、その…。」 ドキドキし過ぎて上手く伝えられへん。

2018-12-21 23:37:24
レン @rain560509

『オレ初めての子とするの初めてやねん。』 「そ、そうなんや…。」 やっぱ、初めてなんて、めんどくさいだけやんな。嫌われちゃう? 「ごめっ、やっぱり帰るから。」 『ちゃうねん、待って。』 起き上がろうと手をつこうとすると、その手を忠義くんに絡め取られた。 『もらってもええ?』

2018-12-21 23:37:24
レン @rain560509

小さく頷くと、再び唇が重なって、また深い口づけ。 今度はなかなか離してくれなくて、酸欠状態やけど、気持ちよくってフワフワしてくる。 ようやく酸素を取り込むと、既に服ははだけていて、今度は胸にチュッとキスされる。 「んっっ」 そんなとこ、他の人に触れられるのが初めてで、声が出る。

2018-12-21 23:37:24
レン @rain560509

『んふ、可愛ええ。』 口に含んだり甘噛みしたり、もう片方は手で弄られて身体がビクッてなっちゃうし、変な声が出てしまう。 恥ずかしくって口元を手で抑える。 『だーめ、聞かせて?』 「やっ、恥ずかしいもん…」 『ええの。』 また手を絡め取られ、遮るものを奪われて、逃げ場がなくなった。

2018-12-21 23:37:25
レン @rain560509

そしてキスが沢山降ってきて、リップ音と自分の声が響く。 「あっ、ん、っ、」 『綺麗やで、〇〇』 「はぁ、っ、た、だよし、くっ…」 『〇〇っ』 段々キスしながら下りていき、そこに辿り着くと、下着の上からキスされて、ビクッてなる。 「やっ、だめ…そっ、んなとこっ…きれぃ、じゃ、な、っ」

2018-12-21 23:37:25
レン @rain560509

『んふ、ええの。』 スルスルと最後に身に纏っていたものも剥ぎ取られて直にキスされる。 「やぁっ、たっ…」 『ここ、気持ちええ?』 さらにペロッと舐められて、腰が引けてしまう。 『こら、だーめ。ここ〇〇の気持ちええとこやねんで。』 そう言うと、今度は手で優しく触れられる。

2018-12-21 23:37:25
レン @rain560509

「あっ、ぁあっ…たぁ、く…」 ビリビリと電気が走るみたいな感じがする。 『あと、ここやで。』と今度は中に指が入ってくる。 『せっま。』 「ごめっ、」 『ちゃうよ、悪くないねんで。ゆっくり慣らすから、そのまま感じてて。』 そう言われて、そのまま身を任せていると、何かが中から溢れ出す。

2018-12-21 23:37:26
レン @rain560509

『だいぶトロトロなってきたで。どう?気持ちええ?』 「あぁっ、んっ…」 『ふはっ、ビクッてなった。ここやな』 そう言って、見つけたそこを集中して擦られると、ほんまにビクビクなっちゃって変な感じになる。 「やっ、らめっ…たぁ…くっ」 呂律も回らないくらいになって、何かが押し寄せてくる

2018-12-21 23:37:26
レン @rain560509

『んふ、可愛ええ。』 何かがきそうになったけど、そこで指が抜かれた。 呼吸が荒くなった私を忠義くんが見下ろしている。 「やぁっ…見やんっといてっ」 『恥ずかしいん?』 手で顔を覆うと、それをどかされて、キスされる。 『こっちに集中しててな?』 そう言われて必死でキスについていく

2018-12-21 23:37:26
レン @rain560509

夢中でキスしていると、何かがそこに擦れる感じがした次の瞬間、大きな衝撃に襲われた。 「いっ…やっ、いたっ、ぃ 」 『大丈夫やから、力抜いて』 「やらっ、わかっなっ…むりっ」 ゆっくりと中を押し広げて忠義くんが入ってきて、痛みで意識が飛びそうになりながら、ようやく一つになった。

2018-12-21 23:37:27
レン @rain560509

『〇〇大丈夫?』 あまりの痛みに大きく首を横に振るしか出来ない。 『わかった、しばらくこのまま、な?』 繋がったまま頭を撫でられて、私が落ち着くのを待ってくれた。 「ただよしくっ、へいき?」 『ちょっと限界かも。動いてええ?』 そう言って少しづつ動き出す忠義くん。

2018-12-21 23:37:27
レン @rain560509

すごく痛いのに、でも、忠義くんの顔を見たら色っぽくて、もっと見てたくなった。 『〇〇ん中、気持ちええっ』 「っ、あっ…んっ、ああっ」 『んっ、ここ好き?』 私の反応を見ながら、そこをトントンと突かれると、またビクビクなっちゃって、痛かったのに、痛さよりも変な感じになってくる。

2018-12-21 23:37:27
レン @rain560509

「ただ、よしくっ、なん、か、変なるっからっ、ああっ、も…」 『ん、〇〇イきそう?』 「あっ、も、へん、なっちゃ、」 『ええのっ、そのままっ我慢せんでええからイき?オレももうっ…』 一番奥のビクビクなっちゃう所を何回もトントンってされて大きく身体が跳ね上がって頭の中が真っ白になる。

2018-12-21 23:37:28
レン @rain560509

それと同時に忠義くんが倒れかかってきて、ギュッと抱きしめられた。 『〇〇、初めてやのにイけたな。』 「はぁっ、なん、かフワッて、はぁっ…」 『今のイクって言うねんで。スゴく気持ちよぉなるやろ?』 「んっ、ただよし、くんも?」 『おん、気持ちよぉなったよ。』 「よかっ、たっ。」

2018-12-21 23:37:28
レン @rain560509

息を整えて落ち着くと、忠義くんが横に寝て、またギュッと抱きしめられる。 『〇〇ありがとう。』 「こちらこそ。忠義くんありがとう。幸せです。」 『〇〇疲れたやろ?このまま寝てええよ。』 そう言われて、忠義くんの胸の中で心音を聴きながら眠りに落ちた。 甘い彼とのひと時 first make love

2018-12-21 23:37:28