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日商簿記1級に合格するまでを振り返ってみたー(トイレ編)

絶対に負けられない戦いがある。 これは、トイレが近い1人の男と尿意との壮絶な戦いの記録と、その果てに見つけた解決策。 そして、トイレが近い簿記受験生に向けて送る精一杯のエールである。
簿記 試験 トイレ
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アブラゼミ♂ @Akagimasahito
絶対に負けられない戦いがそこにある。 簿記1級の試験は年2回しかない。 たかだか尿意ごときに半年に1度の機会を邪魔されてたまるか。 これは、トイレが近い1人の男と尿意との壮絶な戦いの果てに見つけた解決策。 そしてトイレが近い簿記受験生に向けて送る精一杯のエールである。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
先週、試験中にトイレで退室した事で不合格になった男性が東京商工会議所側に慰謝料と受験料の返還を求めた裁判が行われたニュースを見た。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
東京地裁は「カンニングを完全に排除できない」という東商の主張を認め、「過剰な水分摂取を控えれば、トイレに行かずに済む場合が多い」と指摘し、男性の訴えを退けたというニュースだ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
「過剰な水分を控えれば済む」というのはもっともな意見だ。しかしトイレが近い人間にとっては一口の水分であっても摂るのをためらってしまう。 なぜなら、トイレが近い人間は水分を控えようと控えまいとトイレに行きたくなるものだからだ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
つまり水分を控え、試験前に用を足した万全の状態であっても、試験開始5分後に尿意を催してしまう事もあるのだ。 また、水分を控えると脳の働きがダウンする、知的作業に取り掛かる前に0.5Lの水を飲むと効率がアップするという研究もある。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
プロ棋士が対局中によく水やお茶を飲むのも、頭脳活動に脳が水分を欲するからだ。 よって、「水分を控える」という策は脳科学の見地から見て愚策と言える。 しかし「その場で漏らす」という選択肢は選ぶ事はできない。 絶対に、選びたくない。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
ならどうするか。 おそらく今後も簿記の途中退室禁止のルールは変わらない。 カンニング防止と言う主張はもっともである。 その変わらないルールが変わるのを期待して待つより、そもそも尿意のコントロールをする対策を立てる方が現実的だろう。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
前置きが長く申し訳なかった。 そしてお食事中の方はごめんなさい。 始めよう。 「簿記1級合格するまでを振り返ってみたー(トイレ編)」
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
簿記1級の試験時間は90分、説明の15分を加えると105分。その間トイレに行けない。これはトイレが近い人間にとっては恐怖である。 何を隠そう私はトイレが近い人間だ。 用を足して10分後にまた尿意を催す事がある。 故に、簿記の試験の際は試験よりも尿意を催さないかという事を気にして緊張していた。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
尿意を催すと試験に集中などできない。 漏らさないようにする事に意識が集中し試験どころではなくなる。 よって、尿意対策は簿記1級との戦いにおいて必須と言っても過言ではない。 いや、簿記に関係なくこの世のあらゆる試験において尿意との戦いは絶対に負けられない戦いなのだ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
そもそも試験中にトイレに行くことが仮に認められたとして、 そんな時間すらもったいないというのが簿記1級という試験だ。 計算量も多く、今まで見た事無い問題も出題される難関の試験相手に5分でも、いや1分でも多く時間が欲しい。 用を足す時間も、尿意に惑わされる時間も、もったいない。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
尿意を催すのは集中力が足りないからだ、という事を言う人もいるかもしれない。しかし待ってくれ。 尿意を催すのはプレッシャーや緊張の問題も多少なりともあるだろうが、精神論だけでどうこうなるものではないのだ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
尿意を催すのは生理的な現象で、身体の問題でもある以上ここは身体的なアプローチで解決策を見出す方が現実的というものだ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
その解決策とは何か。 簡単である。 トイレに行く回数を減らせばいいのだ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
何を言っているんだこいつは、と思われそうだが最後まで聞いて欲しい。 要するに1日に(特に朝)トイレに行く回数を減らす、 トイレに行くインターバルを長くするという事だ。 30分に1回行っていたのを、60分もしくは90分に1回のペースにするようトレーニングするようにするのだ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
トイレが近いからといって、尿意を催す度に頻繁にトイレに行っていると身体がその感覚に慣れてしまい頻繁に尿意を催し用を足す身体になってしまっている。 しかし90分に1回のペースで行くようになると、身体がそれに慣れ、頻繁に尿意を催さない身体になるのだ。 これは個人の経験に基づいた実体験だ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
では具体的にどうするのかというと簡単である。 1日にトイレに行った時間を記録するのだ。 レコーディングダイエットならぬレコーディングトイレットという訳だ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
何を言っているんだこいつは、と思われそうだが最後まで聞いて欲しい。 これは何かのTV番組で観た、ちゃんと結果が実証済みの方法だ。 1日にトイレに行った時間を記録し、 何分おきに行ったか、1日に何回行ったかを記録する。 すると不思議な事に、それだけでトイレに行く間隔が長くなったのだ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
これは客観的に自分の行動を数字で確認する事で、自然と日常生活の中でトイレに行く回数を意識しコントロールするようになる認知行動療法的なものなのではないかと思う。 1カ月も続けている内に、自然と1日にトイレに行く回数は減った。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
そしてトイレに行く時間のインターバルも長くなり、 普段の勉強にも集中でき、当日の試験の際も尿意を催さなかった。 そう、尿意との戦いに打ち勝ったのだ。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
もちろんコーヒーなど利尿作用のある飲み物を避ける等の対策を同時並行する努力も欠かしてはならない。 ただ、それだけでなく普段の生活の中でも試験本番を意識するという事が何より一番大事なのではないかと思う。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
模試や過去問を休日に解く時に、当日と同じ時間、スケジュール、トイレタイムで受けるなどの準備ができれば完璧だ。 もちろん十分に合格できる力を身につけておくというのが大前提だ。 尿意との戦いに打ち勝った所で、試験対策が不十分ではお話にならない。
アブラゼミ♂ @Akagimasahito
だが最近は、直近の試験の合格体験談がネットにアップされている。 それを読み、そして実行に移せば簿記1級は合格する事のできる試験だ。 後は、尿意との戦いに勝つだけだ。 さあ、次回の試験には万全の準備をして簿記1級という宝物を手に入れよう。 次は、あなたの番だ。 pic.twitter.com/btDfsKnsP3
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アブラゼミ♂ @Akagimasahito
*今回ご紹介した方法はあくまで一個人の経験に基づいた対策です。 人によっては合わない・解決しない可能性がございます。 過活動膀胱等疾患の恐れもあるので、心配な方はお近くの泌尿器科までお問い合わせください。

コメント

トゥギャッターまとめ編集部 @tg_editor 2019年1月22日
本日の編集部イチオシに選ばせていただきました!トイレが近い簿記受験生へのエール、きっと届いてます! 特集ページでも紹介しています。togetter.com/recommend みてね!
焙茶 @houjitya07 2019年1月22日
合格、おめでとうございます!
もち @srm_81143b 2019年1月22日
どうしてもだとオムツとか………? トイレ行っちゃいけないルールつらい……… 合格おめでとうございます🎊
アブラゼミ♂ @Akagimasahito 2019年2月4日
コメント&お気に入り&編集部イチオシありがとうございます。 同じ悩みを抱えている方が結構いるな~とtwitterなどで見て、私だけじゃなかったんだと思いました。 このまとめが少しでも誰かのお役に立ちますように。
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