TRPGの情報収集フェイズの盛り上げ方のアイディア

ねこざき @nekozaki

「クトゥルフ神話TRPG」みたいな情報収集や調査がメインのゲームで、ある程度まで情報を取得できてフラグが立つとマスターシーンが挟まれるって方式はいいかも知れない。そのマスターシーンで、シナリオの悪役が行っている悪事がちょっとだけほのめかされるとかするの。 #TRPG

ねこざき @nekozaki

情報収集して真相へ近づいていくTPRGシステムでプレイ中感じるストレスに「自分たちが正しい方向へ向かってるのか分からない。必要な情報を取得できているのか分からない」というのがあって、マスターシーンが情報取得達成段階をクリアした指標としての機能すれば、そこら辺が解消される#TRPG

ねこざき @nekozaki

マスターシーンで悪役の行っている悪事の真相やその後の情報収集のためのヒントがほのめかされるのも、シナリオ進行を円滑にする手段として使えると思う。映画とかで、真相を知らないはずの登場人物がほんのちょっとした手がかりから真相を見抜いたりするシーンをこれで演出できる。　#TRPG

ねこざき @nekozaki

情報収集フェーズにマスターシーンを挟む話の続きだけど、戦闘シーンだと大目標(勝利)を達成感する前にも、敵を1体倒せたとか、ダメージ何点与えたとか、小まめな達成感が得られるんだよね。そういう小まめな達成感が情報収集フェーズにも欲しい。#TRPG

ねこざき @nekozaki

情報収集フェイズへのマスターシーンの挟み方だけど、3つ特に重要な情報があったとして、その情報が書かれたカードには「イベント発生！」とか書いてあるのはどうよ。で、達成段階に応じたマスターシーンを挟む。#TRPG

ねこざき @nekozaki

1回目は悪役が怪しげな儀式の準備してるシーン(悪役の顔は暗くなってて見えない)、2回目は真相に近づきすぎた探索者を排除するために手下が送り込まれてくる、3回目は行方不明になってた探索者Aの妹が儀式場に引っ張っていかれるシーン、とか。達成感＋ムードの盛り上げにもなりそう#TRPG