法子先生の「人権侵害救済法案の問題点」講座

@ayajapan6

さて、皆さんそれでは、人権侵害救済法案の真実、独裁社会の確立を防ぐの講義を法子先生よりお話したいとのことです

@ayajapan6

皆様こんばんは講師の佐藤法子です。さてこの人権侵害救済法案 とは具体的にどんなものかについて簡単に説明したいと思います。 人権救済と当たり障りのよい言葉を使っていますが偽善者が都合よく言葉を使った、実際は独裁者による弾圧法案ということだけは強く言っておきます。何故そう言えるのか

@ayajapan6

まずこの法案急に降ってわいたものかと思えば違います。元々の始まりは1997年に 人権擁護法案の素案を作成した「人権フォーラム21」という方たちが始まりです。 でこの人たちは誰かというと？

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北朝鮮系の方たちによる主体思想の信奉者や部落解放同盟の幹部たちに始まり、 在日朝鮮人の大学教授、在日コリアン人権協会、日教組、 おまけに社民党の福島瑞穂までいる。 朝鮮が“日本を略奪する法案”を作成するために組織したスペシャルチームということです

@ayajapan6

何故そういい切れるのかそれは前回のパチンコ・在日特権で散々お話して分かっていることだと思います。 そんな危険人物たちが知恵を絞って法案を作成し、それを実際に何度も国会に提出している。 もう分かりますね。もっといえば「日本人皆殺し法案」といえば納得するかと思います

@ayajapan6

ttp://www.jca.apc.org/jhrf21/About/kessei.html を見てください。ほとんどが在日・部落といった、日本死ねの思想の方たちが 日本を殺すために作っている法案だということが分かると思います

@ayajapan6

中でもその座長を務める方はチェチュ思想（簡単に言えば独裁思想主義です）の組員であり危険な存在な人が この法案を取りまとめ作っている座長をつとめているのです。

@ayajapan6

そんな方たちが「このころ、いじめ問題が横行していてそれを「表向きには」なんとかしようという「口実」で 作り上げた法案です」

@ayajapan6

さて話を戻します。この民主党法案である、まず人権擁護救済法案法案とは何か、人権を侵害する物を見定める委員会（人権擁護法案の際に人権を侵害するものを監視する委員） が、「これは差別だ！」と認めたものに罰則を課すことが出来るようになる法律です。

@ayajapan6

でもその委員会具体的にはどんな委員→人権侵害、そして「人権侵害を誘発・助長する恐れのある」発言や出版などに対し、調査を行う権限を持っています。もし人権侵害などが疑われた場合、委員会は関係者に出頭を求めたり、証拠品の提出、立ち入り検査を行うなどの措置を取ることができます。

@ayajapan6

また、委員会はこれらの措置に対し非協力的な者に対し、ある程度の罰則を課すことが出来る権限を持っています。 一番辛い罰則は「氏名等を含む個人名の公表」で、これが行われれば近所からの白眼視、職場や学校での寒い居心地などが待っているでしょう･･･。

@ayajapan6

差別と判断され冤罪（間違ってた）場合に、人権委員会がマスコミ等を通じて「間違ってました、ごめんなさいという謝罪をする事は全くなく、逆に逆ギレされます」

@ayajapan6

この委員会を抑止する為の機関・法律などが存在しない、またはこれからも作る気がないため、委員会による圧政が問題視されています。

@ayajapan6

極論を言えば、差別だ！と「嘘でも何でも誇張して言って間違っていたとしても一切謝罪・賠償・罪」に問われることは出来ないという問題 だらけの法案です

@ayajapan6

例えば一番の恐ろしさはこんなところです。北朝鮮は野蛮といえば、そうした批判は在日の人びとの感情を傷つけ人権侵害に当たるとして、事情聴取や立ち入り検査をされ それだけで委員会が差別と断定し 捕まるこういったことが一番あり得る悪法です

@ayajapan6

仮に間違っていたとしても「一切何も悪びれる必要がありません。またこんなことを言う人たちは悪びらないでしょう」 これでは、言論および表現の自由、日本の何でも言えるという自由の権利は深刻な危機に直面してしまいます。

@ayajapan6

この法案の活動記録は公表されないそうなので、この法案を故意に悪用した方法をとっても世間に公表されることなく、特に差別発現してない人達にも被害が及ぶ可能性は十分にあるわけです。

@ayajapan6

もし何か問題を起こしても、活動記録がないため証拠のもみ消しも図れます。 ですから、私はこの周知を務めるべく、こうして皆さんにこの法案の危機性、悪法性を言っているわけです。

@ayajapan6

最後に言いますこの法案は真実を追求するものを抑制し弾圧する、人権「抑制弾圧」法案です。 そして今申し上げたのは以前の法案のもあります。そこで 今から申し上げることは民主党法案になっての問題点です

@ayajapan6

「差別」の定義があいまいということです。これはどういうことか？線引きがされていないために 差別といえば差別となってしまうことです。実際被差別の方も「愛国保守であった故中川昭一氏に対し危惧するメールを送っています」

@ayajapan6

ということは「本当に立場の弱い方たちにも悪法で、」「被差別という面の皮を被ったクズどものための法案」 というのは容易に想像がつきます 要するに「怖くて何も言えない人権弾圧が横行するわけです」

@ayajapan6

もっといえば、こんなこと「警察も司法もそんな権限当然ありません」 そうまでしないと「人権を守られないか？そんなことありません、これまでこんなことをしなくても解決できました」 「こんな特権を与えて弾圧する必要何か全くありません」潰したい意図としか見えません

@ayajapan6

そして委員会の選定も改悪されています「与党（民主党）の意向を強く反映させ政府が認定する委員会ではジェンダーバランスに配慮し、ＮＧＯの関係者や人権侵害の 　＞被害経験のある者を入れる」とされています。

@ayajapan6

皆さんわかりますかこの法案の凶悪さが、「私は侵害された被差別者だ」といえば その者たちが入れる可能性が異常に高い法案なのです。これはなにを意味するか？こんな 被害者面する人知っていますよね。そうです「在日」たちがなる確率が「極めて高い法案です」

@ayajapan6

その証拠に法案の改悪があります→【国籍要件がない】というところです。以前の案では「選挙権をもったもの」 に限定されていたのに対しこれには一切それがありません。どういうつもりでこうなったかは分かると思います 「日本人を弾圧する気が満々だからこんな要件なしにしたとしか考えつきません」