憲法学者の養育費についての意見や質問が不都合な弁護士達の逆上の様子
- TokyoKojima
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子どもを拉致して婚費・養育費を自分の口座に振りこむよう求める弁護士の割合は35%! 弁護士が関与し,子どもの連れ去りという婚姻破綻を仕掛けると同時に婚費(養育費 kyodosinken-news.com/?p=10171
2019-02-28 10:40:09Professor of Constitutional Law, Ph.D. "Aux sources nouvelles du droit"『結社の自由の法理』『憲法裁判所の比較研究』『一歩先への憲法入門』。Lift up your hearts!
親子を引き離し、関係をこじれさせることで儲ける“離婚ビジネス”の実態 hbol.jp/171049 初めて読みましたが,戦慄… 「法テラスの算定基準では養育費の2年分が「受けた利益」として報酬算定される。たとえば月額養育費が10万円であれば、「10万円×24か月=240万円の10%+税」が報酬になる 」
2019-02-04 00:13:43「営利目的で子どもを連れ去り、親同士の関係を壊して親子を引き離し、子どもの貧困を招く。そんな奴らが裁判所を闊歩しているなんて」
2019-02-04 00:16:09はじまりは憲法学者からの子どもの貧困対策としての養育費や監護者指定判断の意見だった。
「家裁は従来、15年ほど前に作られた算定方式に基づいて額を決めてきたが、「低額で子供の貧困を招く」と根強い批判があった。」 日本の婚姻費用・養育費がどのくらい低額なのかは知りませんがが,増額は依存関係を深めてしまい,有効な対処にならないような気がします。養育費は期間限定なので。 twitter.com/nakagawas1/sta…
2019-01-31 21:38:26ツイッター、休眠状態でしたが、そろそろ動き出すことにしました。今日書いた記事はこちら。子どもの貧困にも関わる婚姻費用・養育費の問題で、東京家裁が異例の判断です。mainichi.jp/articles/20190…
2019-01-31 19:10:20mainichi.jp/articles/20190… 片親家庭が貧困を招くというのは,養育費の問題ではなく,監護親の収入の問題のような気がします。子を貧困から救うのならば,収入の多い方を監護者とする,最低収入を要求するなどすれよいのでは。またフランスのように監護日数の分担で調整する方法もあると思います。
2019-01-31 21:44:59養育費については,もっぱら子に対するものであること(同居親の生活費は含まない),同居親にも子に対する扶養義務があること,が忘れられていると思います。制度論としては,同居親は自らの生活費+子の養育費分を稼ぐ必要があるはずで,別居親からの養育費名目の金銭は自らのために使用できません。
2019-01-31 21:58:37子の貧困を避けるには,親権者に最低収入を要件とするのが最も合理的でしょうか。養育費の高額化については,別居親が非親権者である場合,そのような高レベルの扶養義務を負わせる法的根拠はない,という指摘もあります。法的議論としては至極まっとうですが,実務では受け入れられないのでしょう。
2019-01-31 22:08:17これには,ある日突然,子を拉致され養育に関わることを排除され,同時に離婚弁護士らを通じて養育費の請求がされている拉致被害父親達からは,賞賛する意見が続いた。
@inotake77 そもそも片親家庭は同居家庭より、経済的に大変だということは率直にに認めないと・・。経済的に、養育がムリなら相手に任すか、それこそ施設に渡すかだと思う。母子家庭自体に社会保障、相手親からムシルとか「連れ去り業」を助長するだけ。
2019-02-02 08:47:02@inotake77 そもそもおかしいわけですよ、経済的に難しいのに継続性の原則とか。全く総合的に判断してない。
2019-02-01 10:26:01@inotake77 @kyoudousinken 監護親も働くべき、養育費だけを当てにしないで欲しい。監護親が働けない、働く意欲がないなら、親権を放棄すべき。働きもしないて子供達を支配しないで欲しい。
2019-01-31 22:25:02@inotake77 不倫をした妻の生活費って絶対におかしいでしょ? 裁判官は正気とは思えない。 払っても養育費。むしろ、そんな常識のない親に親権を渡すべきではない。
2019-02-01 08:49:41養育費の支払い期間を巡り,法的根拠の解釈の話を投げかける憲法学者に対して,裁判所実務の運用の経験則を投げ返し,現場知らずと議論をせずに強弁を繰り返す弁護士らの攻撃が始まった。
養育費は民法改正によって今後は18歳までしか裁判所は義務づけられないので,それ以降の同居親の収入が重要になると思います。同居親の面倒をみるために子が自らの将来を自由に決められないというのでは,元も子もないですね。学生にもそういう人がいて,少し気の毒に思います。
2019-01-31 22:21:37とある専門職。RTおよびLIKEは必ずしも賛同を示すものではありません。
誤解があるのではないか。成年年齢の引き下げと養育費の関係については、参議院付帯決議や立案担当者の解説でも、未成熟子であれば18歳を超えても養育費分担義務の対象とされている。 twitter.com/inotake77/stat…
2019-01-31 22:40:07誤解はありませんよ。附帯決議や法務省の見解は裁判所を拘束しません。そもそも今でも裁判所は成人年齢までしか義務を認めていないでしょう。法的には成人すると親権は消滅するので,監護に要する費用としての養育費支払い義務は消滅します。その後は親と成年未成熟子との間の扶養義務の問題でしょう。 twitter.com/kyshfm/status/…
2019-01-31 23:00:45痩せるが勝ち。リツイートは必ずしも賛同を表すものではありません。#一太郎 #激やせ #中位法曹 #犯罪報道は原則匿名 #自称弁護士 #プログラミング #海事代理士 #管理業務主任者 #鍵アカからのフォローは相互フォローなければブロックします #アイコンは本人ではありません #日弁連の方 #ナウル国民🇳🇷
学者なのに。本業でもこんなに適当に発言しているのかと疑われるので訂正した方がいいと思う。 twitter.com/inotake77/stat…
2019-02-01 12:09:30@inotake77 新法施行後は,終期を18歳と考える裁判官と20歳と考える裁判官がいて,大学進学とかの例外事例もある中で,どちらが原則かは実務慣行によって収斂していくと思われる(途中で東京家裁とかが論文を出し事実上の基準となることもあるけど)。わが国の裁判制度がわかってないのではという疑いがありま
2019-02-01 12:49:12@yotajirosan 「成年後でも未成熟子と評価されれば実体法上の養育費請求権は発生するだろうが、その根拠たる扶養に関する権利は一身専属的なものだから、親権終了後の成人後の期間分まで親に処分権限があるとするのは理論的におかしいような気がしてきた」という弁護士の見解に接したのですが,間違いでしょうか?
2019-02-02 20:38:04