- nikko81_fsi
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6時に集合、6時半に菱の門に到着。腹切丸の帯郭櫓のメンテナンスが終わり、雪が降り積もったかの如く屋根が白い。いわゆる白すぎ城状態。 pic.twitter.com/xbD5PMAzf1
2019-02-03 10:52:06早朝の姫路城大天守。この時間に大天守入れるのは超貴重。暗がり具合が逆に素敵。 pic.twitter.com/EKn9FrIlTY
2019-02-03 10:53:35姫路城守護神。いつも天守混みすぎやからお参りできない…ので、空いてる早朝はラクにお参り可能。 pic.twitter.com/Nbvhv8JPYE
2019-02-03 11:01:07イの渡櫓から。小天守内側の漆喰が傷んでいるが、連立天守群に囲まれた部分、雨の日は湿気がたまりやすいんだそうです。だからか。真ん中の平櫓は台所櫓。天守に籠もって籠城する際の食料準備。 pic.twitter.com/a8NdjZu9ng
2019-02-03 11:05:29この頃には既に陽は厚い雲に入ろうとしてて。日の出の頃にはわずかに雲の隙間があってよかった。こういう黄金色もステキですけどね。 pic.twitter.com/282vqfwuy5
2019-02-03 11:08:00東小天守。簡素ながらも見応えあり。天井あるんだ。破風が一段下がって狙い撃てるようになってるのは大天守と同じ。 pic.twitter.com/LrPzKB5rdT
2019-02-03 11:19:08ロの渡櫓。向こうに見えるのは西小天守かな?やはりこちらも内側が黒っぽい。しかしミッチリ密集してる感がなんともいいね。すき。 pic.twitter.com/4HEL0T3n3W
2019-02-03 11:23:31乾小天守からの眺め。ここから見ても内側が湿気ってるのがわかるよね。乾小天守は大天守近くで見れたり、火灯窓が内側からもわかるのがいいなー。 pic.twitter.com/OsXJFyCZyq
2019-02-03 11:44:48姫路城大天守の屋根。白すぎ城と揶揄されたが、ご覧のとおり。白すぎても黒くなっていくのも早いんですよ。風雨に晒されにくい部分はまだ白いですな。 pic.twitter.com/FeVBQXorZj
2019-02-03 11:46:17火灯窓これね。これは菱の門のだけど。ここだけ黒✕金で意匠上のアクセントに。 pic.twitter.com/0D5aWqTzoc
2019-02-03 11:48:01乾小天守内。ここだけの様子だと東小天守と変わらないか。破風の狙撃スペースがないくらい?天井は新しげな雰囲気。 pic.twitter.com/COE0w2eXnx
2019-02-03 11:55:23乾小天守、すぐ下の階がやたらと狭くそこに破風狙撃スポットが。どうやら二層の櫓に別の二層を被せたような、つまり初期の望楼型に近い構造。事実、天正年間の墨書が付された材がこの小天守から多数見つかっていて(他でも見つかっている)ある程度、秀吉時代の天守の構造を受け継いでるのかな。 pic.twitter.com/DCElFPfHex
2019-02-03 11:59:46ツアーは朝ごはん付き。貴賓扱いされる方しか普段は開けないらしいある意味ここも貴重な迎賓館にて。軍師官兵衛で使われた?圧切展示中。 pic.twitter.com/kaqxHzMKaf
2019-02-03 12:03:02メイドイン兵庫県の厳選素材。ちょうど今日解説してくださった姫路市立城郭研究室長の村田さんと向かい合わせで、いろんなお話をさせていただきながらの朝食タイム。お城エキスポでこの企画を知りましたと言うと、効果ありましたねとうれしそうなご様子でした😃 pic.twitter.com/lyZMo5EoXv
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