KOF95メモまとめ システム

北野誠一郎 @DISM_VEGA

KOF95メモ システム 処理関連 ムーンスラッシャーは真空刃が画面に残っている間に入力を受け付けないフレームが存在する。ムーンスラッシャーガード後に反撃が安定しづらいのは、その受付不可フレームでボタンを押していたり、レバーの一入力2F時に受付不可フレームを含めているのが原因。

北野誠一郎 @DISM_VEGA

KOF95メモ 気合いタメ関連 入力数毎の動作 1F入力 大P暴発（レバーでキャンセル可能） 2F入力 構え1F→大P暴発（レバーでキャンセル可能） 3F入力 気合い1F→構え1F→大P暴発（レバーでキャンセル可能） 4F入力 気合い2F→構え4F→硬直8F（レバーでキャンセル可能）

ビィト北野@AKOF95I @AKOF95I_KITANO

KOF95 着地キャンセル応用　ジャンプ攻撃の着地６Ｆ前に必殺投げコマンドを完成させてガード方向にレバー入れっ放し。この流れで着Ｃニュートラルが可能なので着地の隙が１Ｆとなり、リバーサル虎咆等にも詐欺跳び込みを成立させられる。 pic.twitter.com/oefmR5lTXE

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KOF95 属性関連　画面端で相手ダウン時に前ジャンプ、自分画面端相手空間側の位置関係成立時に着Ｃ必殺技を出すとバックジャンプでの着Ｃと認識されてＢＪ着Ｃと同様の貫通属性を該当必殺技に付加させる事が可能。 pic.twitter.com/gnP34z0UG8

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KOF95 援護攻撃　相手を画面端で気絶させた時に挟み込むような位置関係で援護攻撃を出されるとレバーをどちらに入れてもガードが認識されず、結果としてガード不能となる。 pic.twitter.com/W6ES1YvOIk

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KOF95 援護攻撃　攻撃をヒットさせてのけぞり中に援護攻撃が間に合えば連続ヒットするのでコンボが成立する。 pic.twitter.com/MaMS3rDNDX

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KOF95 援護攻撃　ルガールへの援護攻撃は柴舟のみという設定であるが、実はキムもルガールの援護を行う。ＤＥＢ氏、情報提供ありがとうございます。 pic.twitter.com/xtEsXEg9UF

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KOF95　ダッシュ系動作はリバーサルで出せない仕様だが、状況限定で特殊な入力をする事でリバーサルで出す事が可能だと判明した。行動可能３Ｆ前に一入力１Ｆで、右→下→右下と入力する事で、自分左側相手右側でダッシュ、自分右側相手左側でバックステップをそれぞれリバーサルで出す事が可能。

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KOF95 連Ｃ関連　しゃがみ状態で避けを入力すると優先順位で下小Ｋが暴発する。これを利用すると下小Ｋから連Ｃで避けを出す事が可能。応用として発生6F以上の視認後の確認入力ＧＣを下小Ｋで誘って連Ｃ避けで回避してカウンターで反撃も可能。 pic.twitter.com/otwGrEeGuS

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KOF95メモ システム 屈ガード不能連係 相手が画面端に密接した状態で跳び込みをガードさせた場合、基本的には正ガードであり、その後の落ち位置は打点依存となるが、裏落ち時に次の地上攻撃を出す際に強制ガードを切る事で地上攻撃を屈ガード不能にする事が可能。