- enjoy_enjo_
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全く無知なんだけど,不祥事を起こした俳優の出演作の上映・放映を自粛する習慣っていつはじまったの? この習慣,コンテンツ制作のリスクをとんでもなく引き上げてると思うんだが。。。
2019-02-03 19:36:42明治大学政治経済学部.各種ご依頼は iida_staff@e-dash.co.jp までお願いします.いいね・RTは必ずしも賛同の意味ではありません. HP: iida-yasuyuki.com
槇原敬之のときかな(適当)。そもそも俳優じゃないな(笑)。でも映画やドラマよりも音楽の方で先に始まったような気がするな。
2019-02-03 20:00:07@iida_yasuyuki 少なくとも、歌手の槙原さんが覚醒剤で捕まった時も自粛みたいな事なってました。 ただ、すぐにテレビに復帰してましたけど。
2019-02-03 20:16:38少なくとも、田代まさしの頃はソレが有ったよなァ…。田代が干されて、田代の出てたコンテンツ、一切が消えたり、若しくは再販が無くなったりしてるからなァ…。田代主演の映画とか監督の映画とか、DVDやbrで売られてる、とか聞かんやん?と…。→
2019-02-03 20:20:21@iida_yasuyuki 1976年に克美しげるが殺人事件を起こしたとき、『エイトマン』の再放送は主題歌なしになり、後に発売されたサントラも別アーティストのカバーになったと言われているので、それなりに歴史は長いかと。ただ、これは起こした事件の内容が内容でもあり、近年の「厳しい」対応と同列に扱えるかは。
2019-02-03 20:55:56@iida_yasuyuki なお、横溝正史が自身の作品のテレビドラマ(人形佐七捕物帖)を振り返ったエッセイでは、登場人物を紹介する際、 「豆六役は、最近問題を起こした克美しげる・・・」 と書いており、完全に「抹殺」する雰囲気ではなかったことをうかがわせます。
2019-02-03 21:03:45欽ちゃん全盛期にわらべのひとり(だったっけ、2人でわらべだったっけ)がタバコだの同衾写真晒されただので欽ちゃんがテレビで生謝罪させられたのは記憶にはっきりあるんだが
2019-02-03 22:09:23これちゃんと調べてみたらどうなんだろうな 出演者が不祥事したらぜんぶ引き上げのモメンタムってどこかにある気がする
2019-02-03 22:08:06@tkounoeconomist @iida_yasuyuki その場合でも声優や監督、プロデューサーやスタッフが不祥事、スキャンダルを起こして作品がお蔵入りになる可能性があります…
2019-02-04 00:01:24@tkounoeconomist @iida_yasuyuki 自分で書いたのになんですが、監督やプロデューサーが逮捕されると作品が封印されるなら、角川春樹時代の角川映画は全滅ですね。
2019-02-04 00:29:23@iida_yasuyuki 企業側のリスクマネージメントとしては適切ではないかと。 表現の自由があるならば表現のリスクも伴うわけで、何ら不思議ではないかな。
2019-02-03 22:18:42@iida_yasuyuki 逆説的なツッコミですが、とんでもなくリスキーな程、犯罪が多いと言う意味にも取れますよね 犯罪はしなくて当たり前、まして強姦など論外です
2019-02-04 10:25:44@iida_yasuyuki 映画などは文化としての側面も強いので、どこかに注意書きを付けるなどでお蔵入りは避けてほしいですね。 (高齢の監督は次が無かったりもしますし、特定の監督との組み合わせで特に輝く主演俳優とかいますから。)
2019-02-03 21:46:18@iida_yasuyuki 確かに。まぁ百歩譲ってテレビで垂れ流すのケシカラン、ってのは理解できても、有料の配信や映画は別にいいじゃん、って思いますね
2019-02-03 22:46:18@iida_yasuyuki @kyounoowari 個人的には作品と製作者って完全別物でいいと思うんですけどね。例えば、ベートーベンがとんでもない犯罪者だったのが現在判明したら、全部自粛するんですかね?音楽の素晴らしさは変わらないだろうに。殺人鬼が作ろうがなんだろうが、作品が良ければそれでいいと思うんですけどね…
2019-02-04 04:37:28