日本兵「食人」伝説は本当なのかーー内外の資料から考えてみる

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

オーストラリア軍「ココダ街道での日本兵による食人」（ポートモレスビー作戦関連）　 日本でさえ飢餓の下ではと食人が信じられているが、反日側が主張したのは「手慣れた解体」。日本兵、手慣れてたのか？ 　 「日本人が一番旨い」by現地人　 bild.de/news/bild-engl…

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田中利幸Hidden Horrors「ココダ道での戦い」中、日本兵による食人とされたもの。mituzi.blog.fc2.com/blog-entry-43.… 現代に至ってココダ道で現地人による食人（未遂）事件が起こってるのはなぜだ？ pic.twitter.com/cyOR726B8P

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日本軍による非道行為とされているもの シナでの「虐殺」、捕虜虐待、生体実験、食人まで　 日本はやっていないどころか 　　 　やられた側　なんです。　 　 南方での食人など現地人の「日本兵が一番旨かった」証言記事もあります　 　 twitter.com/hinatanococo/s…

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@shiragamihiromi @okada014 @AbeShinzo @kantei ハバロフスク裁判で731部隊を裁いたソ連、そのソ連こそが生体実験をやってたんです。 　haciendapub.com/medicalsentine… pic.twitter.com/Hh1Pl71cxQ

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週刊朝日が記事にした「日本兵が現地人を喰った」の詳細はこれ。　 midori-kikaku.com/mariko/j-ist01…　 上の右地図Wasera周辺拡大地図。「日本兵に喰われた」と村人が証言したというKunjigini村は真ん中下くらいに。 pic.twitter.com/O9EZc8hsHG

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上述ミツジのブログさんより翻訳文お借りします。 ”ココダ道の戦いで豪州兵に対するカニバリズムが起きており、１９４３年２月には、カニバリズムにより切断された日本兵の死体が見つかっている”　 田中利幸は、日本兵は敵兵も仲間兵士までritual的に喰った、と決めつけ世界に拡散した。

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週刊朝日の記事についての疑問を下さった方がいたので、これも付けておきます。ironna.jp/article/518　　@hinatanococo

thunbery-spirea @thunbery

@hinatanococo パプアニューギニアは20世紀まで食人の習慣があったところですね。「眠れない一族」amazon.co.jp/gp/product/431…　概要紹介　blog.goo.ne.jp/pkcdelta/e/bd8…

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

上の記事は今年1月のものです。 dailymail.co.uk/news/article-3…　　　@hinatanococo

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

パプアニューギニアの人を取沙汰したくないが、「アンブロークン」原作本でありもしない「（ココダでの）日本兵の習慣的な食人」を書かれたりすると、取り上げざるを得ない。 kokodaもまた食人習慣の地。alumni.uts.edu.au/news/tower/iss…

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

「日本兵食人鬼伝説」についての続きです。宜しければ　@y_arim さんもお読み下さい。 中国に拠る「日本兵食人」キャンペーンは2011年頃から目立ち始めました。 （閲覧注意）　 japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-08…　 　 twitter.com/hinatanococo/s…

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

@nipponnbouei2 @ponkohaha000 @y_arim パプアニューギニアでは戦後1950年代から食人部族が多数見つかっています。 日本兵が敵味方を喰ったと言われている地域部族も。「日本人が一番旨かった」との証言。bild.de/news/bild-engl…

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豪州軍は宣伝工作混じりの調査でもあったので、全て日本兵の仕業に。 その調査委員会の一人が東京裁判の豪州人ウェブ裁判長。 戦後は現地部族の仕業であると暗黙の了解となる中で、再び中共主導で他に田中利幸らが引っ張り出して来た、それがアンブロークンに利用された形です。　　@y_arim

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「日本兵による食人」について。ニューギニア・ココダ地域の件が取沙汰される事が多いが、それとは別に文化人類学の方面から当該地域の諸部族に根強い食人習慣があった事が戦後発見された。（資料が不明になったので再度探しておきます） twitter.com/hinatanococo/s…

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あと、南方で「日本兵が常習的に食人をやっていた」としたのもオーストラリア。　豪州軍がアメリカ側にそれを伝えた、との記事。　@hinatanococo pic.twitter.com/RPBPsYy6VS

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そのウェッブ裁判長は戦時中の1943年から「日本軍戦争犯罪調査委員会」に加わっており、実態は反日プロパガンダですが、東京裁判はそれを持ち越した形。豪州は9月11日には捕虜「虐待」だと既にこんな報道をしている。 pic.twitter.com/e6MYfzDqDW

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ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

地域・部族の一致があるかは調べてないですが、ニューギニアの広い範囲で諸部族に食人習慣があった、その関連記事。ロックフェラー御曹司が喰われたのではないかと1961年に大騒ぎになって、そこから知られるようになった。　 dailymail.co.uk/news/article-2…

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

訂正：この記事はいわゆる「父島事件」に関するものです。 これについて現場に居た土屋公献弁護士（サヨク側の人）が詳細を説明、否定しています。　 powresearch.jp/jp/activities/… @hinatanococo

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

@uksjifhtuanrum ココダ街道＝Kokoda Trailですね。この紹介ページを見るとこの地域の周辺部族のheadhunting and cannibalism とあり、50年代～70年代にも痕跡があったと書かれています。bit.ly/1BX7qsH

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

＃アンブロークン　原作から一部を訳してみました （１）何千という戦争捕虜が、殴打され、焼殺、刺殺、撲殺、銃殺され、首を切り落とされ、医学生体実験で殺され、あるいは恒例の食人行為として生きたまま食われた」

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

@kohyu1952 東京裁判において英国は規定を緩めようとしたがウェブ裁判長はそれに反対、しかし日本兵に拠る多数の「食人」は結果審理から外されている、それは東京裁判の問題点である、と田中は訴えているのです。アンブロークン原作はその田中の論や資料をそのまま多数引用しています。

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

南京では中国軍がまさか同胞の市民を虐殺するとは想像もせず、ニューギニア方面ではまさかそこに食人部族が居るとは思わず、自軍の部隊・兵士がやってしまったと思い込んだ日本兵が居たのでしょうねえ。（食人の証言など特にそれが分かる） twitter.com/hinatanococo/s…

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

@nihonrekishibot 逃走中国兵の略奪強盗の跡、挹江門事件の惨状、死体の山を見て自軍がやってしまった！と思い込んだ（複数の回顧録・証言）兵士・従軍記者らが割と居ましたからね。誤解のまま報告が上がったとも考えられますね。twitter.com/nihonrekishibo…

日本史bot近現代史篇 @nihonrekishibot

《南京虐殺事件》「上海から来信、南京に於ける我軍の暴状を詳報し来る。掠奪、強姦、目もあてられぬ惨状とある。嗚呼これが皇軍か。日本国民民心の退廃であろう。大きな社会問題だ。」（外交官・石射猪太郎『石射猪太郎日記』1938年1月6日）

2015-11-21 22:09:36

日本史bot近現代史篇 @nihonrekishibot

《南京虐殺事件》「上海から来信、南京に於ける我軍の暴状を詳報し来る。掠奪、強姦、目もあてられぬ惨状とある。嗚呼これが皇軍か。日本国民民心の退廃であろう。大きな社会問題だ。」（外交官・石射猪太郎『石射猪太郎日記』1938年1月6日）

ぎよみどん-hinyata @hinatanococo

「ユダヤのritual murder」 「日本軍のritual act of cannibalism」（『アンブロークン』より） これらは西洋発祥のいわゆるモラル・パニックであり、定番事項として幼児殺害、食人などの猟奇的悪魔的残忍行為の濡れ衣を着せる。日本も「南京虐殺」でいまだ中傷を受けています twitter.com/hitoshi4486723…