アンソニー・ホロヴィッツが島田荘司『占星術殺人事件』を「最高のスリラー小説10選」に選出（英『デイリー・メール』紙、2018年4月）
-
Colorless_Ideas
- 19826
- 153
- 7
- 314
-
- いいね！314
The Japan Times
@japantimes
'Murder in the Crooked House': Behind the mask of a classic Japanese murder mystery jtim.es/RaUS30nswD6
2019-01-27 10:15:03
Louise Heal Kawai
@quietmoonwave17
Thanks to @iainmaloney for this interview and glowing write-up of my latest translation, released Jan 31 in the UK by @PushkinPress japantimes.co.jp/culture/2019/0…
2019-01-27 14:01:31
Pushkin Press
@PushkinPress
Murder in the Crooked House by Soji Shimada, translated by Louise Heal Kawai, received a glowing review from @japantimes Publishing 31st January by Pushkin Vertigo. Read the full article and translator interview here! bit.ly/2FYXkQG pic.twitter.com/ce2Q9LuEcS
2019-01-29 19:23:26
拡大
Andrew Holgate
@aholgate
Joan Smith's review of Murder in the Crooked House by Soji Shimada, her Sunday Times Crime Book of the Month, makes it sound really really tempting: a "hugely entertaining locked room mystery" by a "huge figure in Japanese crime writing" thetimes.co.uk/magazine/cultu…
2019-02-04 01:52:01北アイルランドのノワール作家が『占星術殺人事件』の影響を受けて書いたミステリー小説『アイル・ビー・ゴーン』、2019年3月 翻訳出版予定
悪漢と密偵
@BaddieBeagle
"脱獄犯の行方を追う刑事ショーン・ダフィ。捜査の過程で彼が遭遇したのは、未解決の密室殺人事件だった。好評シリーズ第三弾登場"：エイドリアン・マッキンティ/武藤陽生『アイル・ビー・ゴーン』 comingbook.honzuki.jp/?detail=978415…
2019-01-26 10:13:41
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
『占星術殺人事件』に影響を受けて書いた作品であると作者が公言している、エイドリアン・マッキンティ『In the morning I'll be gone』、邦題は『アイル・ビー・ゴーン』に決まっていたんですね、気付いてなかった……。Facebookによれば巻末エッセイは島田荘司先生です。 twitter.com/BaddieBeagle/s…
2019-02-08 00:45:21
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
2014年のエイドリアン・マッキンティ氏へのインタビュー記事、ざっくり訳 「数年前に『占星術殺人事件』という密室ミステリを読んで、それがすごく気に入って、それ以来私は《ノワール小説の設定内で密室ミステリを書くことは可能だろうか》と考えるようになりました」 irishexaminer.com/lifestyle/arts…
2019-02-08 01:06:53- 『占星術殺人事件』の影響を受けて書かれたという密室物のミステリー小説『アイル・ビー・ゴーン』は、〈刑事ショーン・ダフィ〉シリーズの第3作
エイドリアン マッキンティ
エイドリアン マッキンティ
エイドリアン・マッキンティ
関連Togetter
カー＆島田荘司を愛する北アイルランド出身のノワール作家
Dokuta氏が発見した、密室と不可能犯罪を愛する北アイルランド出身のノワール作家、エイドリアン・マッキンティーの紹介記事です。
11481 pv
57
1 user
『デイリー・メール』同記事内の「クラシック・フーダニット5傑」（アンソニー・ホロヴィッツ選？）
同記事内では、「クラシック・フーダニット」（＝犯人当ての古典作品）の5傑も示されている。
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
この『デイリー・メール』紙の記事、いまいち見方が分からないところがあるんですが、「クラシック・フーダニット5傑」もアンソニー・ホロヴィッツが選出したものですよね？ ホロヴィッツはほかのところでも、好きなクリスティー作品に『ひらいたトランプ』を挙げてましたし。 dailymail.co.uk/news/article-5…
2019-02-08 21:40:23
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
ホロヴィッツはこちらのインタビューで、好きなフーダニットとして『ひらいたトランプ』を挙げており csmonitor.com/Books/chapter-… 、『デイリー・メール』の「クラシック・フーダニット5傑」もホロヴィッツ選と考えてよいかと思います。（記事の形式を見ても）
2019-02-08 21:47:41- 『ひらいたトランプ』に対するコメントも、ホロヴィッツインタビューと『デイリー・メール』の記事でほぼ同じことが言われている。
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
アンソニー・ホロヴィッツ選「クラシック・フーダニット5傑」 コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』 ハメット『マルタの鷹』 パトリシア・ハイスミス『見知らぬ乗客』 クリスティー『ひらいたトランプ』 ジョン・フランクリン・バーディン『死を呼ぶペルシュロン』 dailymail.co.uk/news/article-5…
2019-02-08 21:45:39
Dokuta 松川良宏
@Colorless_Ideas
フーダニット5傑に『死を呼ぶペルシュロン』を選んだアンソニー・ホロヴィッツのコメント 「たぶんタイトルも著者名も聞いたことがないだろうし、本を見つけるのも簡単ではないけど、でも信じてほしい。本書はあなたに、もっとも眩惑的で特別な読書体験を与えてくれる作品だ」 dailymail.co.uk/news/article-5…
2019-02-08 21:50:28
アーサー・コナン・ドイル
ダシール ハメット
パトリシア・ハイスミス
アガサ クリスティー
ジョン・フランクリン・バーディン