1989年2月16日（木）の旅日記（325日目・バラナシ）

桃岩荘人 @namihei1224

2/16　二日続けてボート５Rsで対岸へ。ボートはこれで3回目。 リクシャ（駅からメインガート）4~5Rs（人数によらず） バラナシ→カルカッタの列車2等寝台99Rs、すぐ買えた。#Varanasi #バラナシ pic.twitter.com/lNsXBjUPuf

拡大

桃岩荘人 @namihei1224

日本人女性よりネパールの銀のアクセサリー70Rs、タイガーアイ100Rs、そしてなんかわからん石85Rs（やられた）、合計255Rs買う。#Varanasi #バラナシ

桃岩荘人 @namihei1224

今宵は山本氏の先輩という女の人もいっしょにバングラッシー。赤松氏はアグラでのショック後に行ったリシュケシュでアシュラム通いをしていたせいか、ひたすら座してメディテーションを試みている。女の人は自分をコントロールできないようだった。#Varanasi 写真は「マリファナ・ナウ」第三書館 pic.twitter.com/jjdzJNBm6y

拡大

桃岩荘人 @namihei1224

女の人は心理学専攻で、バングで各人の人格が見えてきた（赤松氏したり）という。ただチケットを買ってやった軽い男の登場はじつに最悪なので努めて避けた。（小川に似てるが奴よりはまし） 対馬の坊主の説教聞けず、残念。#Varanasi　写真は「マリファナ・ナウ」第三書館 pic.twitter.com/xWfN9NdJg0

拡大

桃岩荘人 @namihei1224

次のページ。「マリファナ・ナウ」第三書館 pic.twitter.com/7gfC2g0XqN

拡大

桃岩荘人 @namihei1224

自分の笑い顔を鏡で見てみると、自分で思ってる程、破顔でもない。ワライタケの効能に近いらしい。ふらふらしている様は、酔っ払いに似ているが笑顔は俺から見るとごく自然の顔に見える。あの、映画、TVのように妖しい笑いのかんじがしない。今夜も久美子の家の屋上で、飛ぶ。#バラナシ　#Varanasi pic.twitter.com/4aJvBobY8x

拡大