息子が買っていた「スプラトゥーン2」というゲームを遊んだがア然とした。ひたすらにワイセツだ。

田中幸男＠カルチャーブレーン社長 @culturebrain_uk

息子が買っていた「SPLATOON 2」というゲームを遊んだがア然とした。ひたすらにワイセツだ。攻撃に当たると服が脱げる、全裸シーンもある。しかも１４歳、まだ未成年。任天堂はこんな仕様にすべきじゃなかった。私ならゼッタイ、NOと言っている。 #Splatoon2　#スプラトゥーン pic.twitter.com/FZZINR02kO

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なぜ敵の攻撃を受けると服が脱げるんだ？そして、なぜ倒されると服が散らばるんだ？あまりにもワイセツだ。全裸シーンなんかは完全アウト。全年齢対象のゲームとしてどうなんだ？CEROはおそらく審査をさぼったか、賄賂をもらったのだろう。

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欧米ではこのようなビデオゲームの性的要素は批判されている。「GTAV」というエロ犯罪ゲームは発売中止にしろと抗議が殺到した、あのトランプでさえも暴力的ゲームに嫌悪感を示し、規制を検討してる。エロ・コンテンツは世界では冷ややかな目で見られてるのだよ。

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そして卑猥な装備もある。腹出しへそ出し衣装や、サンダルやショートパンツなどの生足をモロ露出するものもあり、女性差別的だ。さらにこれらはアップデートで増えてるという。そのうち、アップデートで卑猥な水着などもでてくるだろう。