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「認め印のくせにシャチハタ不可」は30年前のインク浸透印が染料系で色褪せが激しいため、という情報がアップデートされてない場所で設定されているルールであって、企業努力の末ゴムに塩を練り込むなどして顔料系の色褪せしにくいインキを使っている現在のシャチハタでその心配は要らない。
2019-02-20 12:44:26……んだけど、いちど作ったルールはなかなか撤廃されないし、当時の担当者が居なくなると理由はわからないのに面倒なルールだけ残るので、ルールは適宜改定できるようにしておきましょう。
2019-02-20 12:46:03@s_sasamatsu 染料系と顔料系のインクが、風習の由来だったんですね、シャチハタ印。ほへぇ…。
2019-02-20 12:52:03@s_sasamatsu インク褪色の問題ではないと思います。印は硬質の印面に凹凸を設け、凸部に朱を付けてそれを書面等に「転写」するものです。シャチハタは変形しうるスタンプであり、かつ多孔質の面からの滲出インクを紙に移すものなので、日本や中国で用いられる印として到底認められるものではないと思います。
2019-02-20 13:16:42@zacco71163881 認め印は銀行印や実印のように陰影を照合して財産を保全する性質のものではないと思うのですが、いかがでしょうか。
2019-02-20 13:17:30@s_sasamatsu @fly15f シャチハタ不可、20年ほど前に徳島市役所で 「シャチハタ的なモノ(カード式のスタンプ印鑑)に朱肉を付けて押印」 で通りました
2019-02-20 15:20:04@s_sasamatsu ネットでたまに見る「規約を読み同意します」のチェックボックス程度の確認の意味の印なら顔料系インクのシャチハタでOKとすべきですよね(染料系はNGっつか顔料系にアップデートしろw)。さすがに不動産売買など重要な契約になると、偽造防止のために手彫りの印でないとダメであるべきですが。
2019-02-20 19:20:40@s_sasamatsu そうなんですか!てっきり 「朱肉押すほうがシャチハタより慎重になるから印の権威が増す」だと思ってました。おお恥ずかしい。
2019-02-20 19:25:54@s_sasamatsu @zacco71163881 個人的な経験では三文判でOKならシャチハタもありだった記憶しかないですが、それでも厳密には押すたびに変形の余地があるゴム印と同等ではありません
2019-02-20 20:11:56@s_sasamatsu @zacco71163881 言葉足らずだったので補足。三文判とシャチハタは同等ではないという意味です
2019-02-20 20:13:24@koneko_club @s_sasamatsu 現代、、てか10年前の技術なら印影を高精度スキャンしてレーザーでハンコを彫ることも簡単なので偽造防止の意味すら無いです 今ならもっと簡単でしょう
2019-02-20 21:13:09@s_sasamatsu 一方で、最近増えているスタンプ式ハンコの中には、数年で印影が消えるものや、コピーすると印影が写らないものがあるんですよね…… なので、結局一括りに「シヤチハタ式は不可」と、うちの職場では言っています……
2019-02-20 21:18:29認印っつってんのに「印影が変わる」ってクソリプが9999コ来てて憂鬱になる。貴殿らは認印を押す書類より前に印鑑票をその相手に提出しているのか???? そこまで言うならユンボの先端に象牙の印鑑付けて100万ニュートンで捺印して「ほら印影変わったじゃねえか」ってゴネるぞ
2019-02-20 21:42:13@s_sasamatsu バズり方半端ない……シコ松さんが笹ることに関係ない話を呟くとこういうバグが起きるのか……
2019-02-20 21:52:01@s_sasamatsu @imudak シャチハタのブラック11というシリーズだとシャチハタ不可で引っかかったことないわ!立派に見える書体、インクの感じが朱肉ぽい!
2019-02-20 21:53:21