映画芸術435号では、特集「映画の教室」内で寺脇研さんが『教育者・今村昌平』について、また書評ページで安川奈緒さんが『ゼロ年代アメリカ映画100』について書いてくださっています。 http://amzn.to/ju5971 #eigei435
2011-05-02 20:18:34ちなみに、『ゼロ年代〜』の共編者である渡部さんのお名前が間違っていました。「渡辺幻」→「渡部幻」です。 #eigei435
2011-05-02 20:20:50@torusano1124 ツイートの確認が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。また表記の誤りのご指摘いただきありがとうございます。渡部幻さんに謹んでお詫び申し上げます。#eigei435
2011-05-06 13:06:22【お詫び】発売中の幣誌435号P.180書評欄「ゼロ年代アメリカ映画100」の編集者の渡部幻さんの御名前の表記に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げます。#eigei435
2011-05-06 13:15:20RT @RintaroWatanabe: 一昨日発売の「映画芸術」最新号のP189でDVDスルーの「日本未公開傑作紹介」を書いています。スパイク・ジョーンズの「I 'm here」などを紹介していますので、よかったら是非 @contrarede @eigei7
2011-05-06 13:15:46RT @hakoojisan: @eigei7 青山真治監督の『マンディンゴ』評がグッと来た!『マンディンゴ』と今回の震災(原発問題)を引合に色々と考えさせられる文章だった☆
2011-05-06 13:15:53RT @humi88: @gomomomomo ありがとだぜ どうせならこっちに出る方が格好いいな RT @eigei7: 【「映画の教室」の記憶と体験】映画学校出身の方々の座談会です。(敬称略) 入江悠(映画監督・日本大学芸術学部出身)・松江哲明(ドキュメンタリー監督・日本映画学校出身)・向井康介(脚
2011-05-06 13:16:07RT @ryofujitaro: 『映画芸術』の特集座談会でアーロン・ジェローと伊津野先生の話が読めたことは非常に刺激的であった。あと「学校で映画は教えられるか?」アンケートの藤井先生のコメントの相変わらずの安定感に思わずニヤリとしてしまった。
2011-05-06 13:17:42RT @molmot: 昨日、新宿紀伊國屋で『映画芸術 No.435』購入。諸々記事が多いのでまだ全然読み進まないが、滝本誠さんの『引き裂かれた女』評、すが秀実や荒井晴彦が語る『マイ・バック・ページ』対談を先に読む。後、映画時評は難しいと感じたり。
2011-05-06 17:20:43RT @noirtaki: シャブロル「引き裂かれた女」評を書いた「映画芸術」435号届く。分厚い、紙の手配がついたようで安心。次のシャブロルノートはイメージフォーラムパンフだ。パンツの前にまず、シャブロルのズボンを脱がしたい。
2011-05-06 17:21:32RT @uirie: 酔っ払って帰宅したら『映画芸術』最新号が届いていた。『劇場版 神聖かまってちゃん』の批評も掲載されていて、辛口かと思いきや意外と好評で肩透かし。おやすみなさい。
2011-05-06 17:23:39RT @mochinagamasaya: 「映画芸術」の池田敏春の追悼特集にがっかり。石井隆や佐野史郎は依頼を断ったのだろうか。マストでしょう!フィルモグラフィも晩年のテレビの戦隊ものはオミットされてるし。これじゃあ、「人魚伝説」だけの監督だよ…。化けて出るぞ!!
2011-05-06 17:25:29RT @mochinagamasaya: 江戸木純や柳下毅一郎も、池田敏春作品を認めていたはず。こういった方々にも作品論を語っていただきたかったな…。
2011-05-06 17:25:34RT @mochinagamasaya: ただ、「映画の教室」の特集は面白かったし、意義も深い。これまでの「映画芸術」的じゃないところがいい。成功した新しい試みではないでしょうか。映画学校に通う生徒さんたちが購入してくれるといいですね!
2011-05-06 17:25:38RT @mochinagamasaya: @shiraishikouji ちなみに「映画芸術」の最新号で、「超・悪人」がチラッと取りあげられてるぞ!
2011-05-06 17:25:46RT @yojimbo11: 「映画芸術」最新435号が届く。池田敏春監督追悼特集に追悼文を寄稿したので贈ってもらったもの。私は兎も角、西岡琢也、白鳥あかね、柄本明、白都真理の各氏の切実な気持ちが綴られていて必読。
2011-05-06 17:29:29RT @Hal1224: 「映画芸術」最新号にスポーツ映画の特集。野球映画に限定すると、「打撃王」「エイトメン・アウト」「フィールド・オブ・ドリームス」「ナチュラル」「さよならゲーム」あたりを選ぶ人が目立つ。異存はないが、「メジャーリーグ」「ワン・カップ・コーヒー」も好きな野球映画。
2011-05-06 17:31:30RT @_space_cowboy: 『映画芸術435号』Film Critique見るだけでも今春の日本映画の充実振りが窺える。侘井・荻野両氏の映画時評も期待煽る!
2011-05-06 17:32:17RT @_TAROJIRO_: 映画芸術購入。『大鹿村騒動記』楽しみだな。巻頭の原田さんと岸部さんのインタビュー読んで、羨ましかったです。こういう現場、良いですな。マイバックの記事もあるな。
2011-05-06 17:38:09RT @takatoriei: 「映画芸術」最新号の池田敏春 追悼を読む。池田監督はダーティ・松本原作「性狩人 セックスハンター」の監督でもあった。一瞬会ったことがある。
2011-05-06 17:39:42RT @_space_cowboy: @omocha_5コラボで 映画を作る訳じゃないんですが、誌面にて沖縄映画祭特集、品川のインタビュー、大型広告掲載と映画好きに向けてマーケティングされています。映芸も潤って、尚且つ吉本発の真の傑作が生まれることを期待します。
2011-05-06 18:21:29RT @itokuzu89: 「映画芸術」最新号に学校で映画を勉強した映画人の座談会が載ってた。向井康介の話によると、熊切和嘉が『鬼畜大宴会』を卒業制作で提出した時にほとんどの先生が反対したけど、中島貞夫だけ「このまんまでいけ!」と言ったらしい。
2011-05-06 18:54:17RT @donsige: 「映画芸術」435号買う。この内容、このボリューム(頁数・文字量共に)で1500円はお得。どこから読んでも面白い雑誌は最近滅多にない。特集・映画の教室。アート系大学では業界人の教員が現場の常識で指導すると、セクハラだのパワハラだのと訴えられるケースが多いとか。映画人も要注意です。
2011-05-06 19:10:28