- suzumeninja
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でも実際忍殺二次創作でそういうシーン書くのむずかしくない?「やれっ……キャバリアー=サン……」「ヌゥッ……ボーツカイ=サン……この痛み……」ほらもうボーツカイ=サンの名前がズルすぎてそういうふんいきにならないよ
2019-02-27 10:21:40合いの手を入れるとドンアンシーンでも合いの手の勢いが加算修正されるので、ちょっとやそっとの情緒は吹っ飛んでしまう感じがある。情緒が極まってると合いの手が逆スパイスになって効果がたかるかもしれない。スイカにかける塩とか、カレーに入れる人参みたいな。
2019-02-27 12:12:54>ハイクッ!を読めタチネコ=サン おおマーラよ!寝ているのですか? ンアッー! ドウグ射精のフックゴムだ! odaibako.net/detail/request… 「おおマーラよ!寝ているのですか?」で声出して笑ってしまった。
2019-02-27 12:27:44「ゴウランガ!」じゃなくて「ゴウランガ……」とかだとワビサビ感のスパイスになるかもしれない。 #いやそうだろうか
2019-02-27 12:14:42「パリャナウェー!パリャナウェー!パリャナ!」更に……おお……ゴウランガ……輪にはフォレスト・サワタリまでもが加わったのである。完全包囲。「ボス……クソッ」ファッショニスタは非情な現実を認識した。「終わりやがったか!」「イヤーッ!」K2が襲い掛かる! 37
2017-11-03 14:18:32ここの「ゴウランガ……」は勢いとは別ベクトルの効果というか、感動的なシーンというか、そういうのがあったと思う。
2019-02-27 12:23:55>TV番組の感動的VTRに差し込まれるスタジオのどよめき的な声も「ゴウランガ!」的な情緒吹っ飛ばし効果があるように思います… odaibako.net/detail/request… 「テンションの一致」というのは、大きなポイントかも知れない。
2019-02-27 12:28:28例えばだけど、チンがまろ日出た時に「ゴウランガ!」ってつけるのと「ゴウランガ……」ってつけるのでは、かなり印象が変わってくるのではないだろうか。
2019-02-27 12:25:04チンがボロンした時に、 「ゴウランガ!なんたる大きさか。」 「ゴウランガ……。なんたる大きさか。」 のどちらがついているかで、印象は大きく変わる気がする。
2019-02-27 12:30:06ゴウランガ!おおゴウランガ!ロッドアクターの男根は度重なるイクサを経てなお天を撞く! ゴウランガ……おおゴウランガ……!ロッドアクターの男根は度重なるイクサを経てなお天を撞く! うむ。違いますね。前者は全く萎えていないけど後者は敗者復活戦の趣がある。
2019-02-27 12:31:12デリバリーオイランサービスを頼んでファック&サヨナラが趣味の(任意のサンシタ)。ニンジャクエストで得た万札で久しぶりの贅沢をしようと注文したら… #ここでwasshoi判定
2019-02-27 12:31:58どんなスケベ導入シーンでも「◆ここでwasshoi判定◆」を挟むことによって殺戮者エントリーの可能性を作ることができるのではないだろうか。
2019-02-27 12:33:30ニンジャのスケベウスイホンで、途中に◆ここでwasshoi判定◆がはいって、次のページから上下分割で殺戮者がエントリーしてきた場合とそうでない場合が並行で描かれるやつが出てきたら多分買ってしまうな。
2019-02-27 12:47:01>メスガキ「あれあれ〜?こんな子供の裸に興奮するなんて恥ずかしくないの?」 ◆wasshoi判定◆ ◆殺戮者のエン… odaibako.net/detail/request… この感覚、なんか既視感あると思ったが、あれだ。「今まで読んでいたエロ漫画は?」に近い感覚だ。
2019-02-27 12:49:55今回のやつ、「合いの手と受けてのテンションが一致しないとギャグになりやすい」というのは、一つの発見だったと思う。言われてみれば当たり前なのだが、しかし、ここまで明文化して意識したことはなかった。
2019-02-27 13:08:37