【官邸vs東京新聞・望月記者】江川紹子氏の記事は「どっとちもどっち論」!?
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【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退 biz-journal.jp/2019/02/post_2… pic.twitter.com/EkdMlEGYU7
2019-02-26 18:34:19upされました~ →【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退 biz-journal.jp/2019/02/post_2… @biz_journalさんから
2019-02-26 23:11:17どっちもどっち論で不当
何だこの奇妙などっちもどっち論。官邸が一方的に悪いのに「どっちもどっち」と言うなら、それは「中立」ではなく官邸に味方をすることです。ジャーナリストを名乗る人の文章とは思えない。【官邸vs東京新聞・望月記者】不毛なバトルの陰で危惧される「報道の自由」の後退 biz-journal.jp/2019/02/post_2…
2019-02-27 08:45:39朝日新聞南彰記者による2017年10月の記事だが、今こそ読んでほしい。江川紹子氏らの「どっちもどっち」論が誤りであることがよくわかるだろう。→歴代官房長官会見を500回以上取材した記者が見た“ガースー決壊” 菅官房長官記者会見はどこまで「強権化」されるのか #菅義偉 bunshun.jp/articles/-/4357
2019-03-01 03:08:05映画作家。ヴィパッサナー瞑想。最新作『五香宮の猫』(2024年ベルリン国際映画祭フォーラム部門)。作品に『選挙』『精神』『Peace』『演劇1・2』『選挙2』『牡蠣工場』『港町』『ザ・ビッグハウス』 『精神0』。English Tweets: @Kazsoda
江川紹子さんの記事、官房長官会見で最も重要な事実――第二次安倍政権になってかつては存在しなかった「全体質問時間の制限」と記者への「質問回数の制限」ができたこと触れてないので「どっちもどっち」論に見えてしまう。単に報道制限として批判されるべき案件でしょこれは。 biz-journal.jp/2019/02/post_2…
2019-02-27 14:26:08ジャーナリスト/メディア・アクティビスト、ポリタスTVキャスター→youtube.com/PolitasTV(19時から配信中)|仕事依頼→tsuda.ru/contact/ ※こちらのポストや、ポリタスTV内で出演者が話した内容を使ってこたつ記事を作成するのはご遠慮ください。マジで頼む。
東京新聞・望月記者の質問に対して、国民に責任を追う側である菅官房長官が誠実に応答すれば「不毛なバトル」にはならない。望月記者個人の問題ではない。江川紹子氏は、時として政府権力の作用を軽んじて典型的などっちもどっち論に陥る傾向がある。 biz-journal.jp/i/2019/02/post…
2019-02-27 17:59:15Political theorist -democratic theory, world order proposals & aesthetics. 政治学・国際関係論,美と政治.『現代用語の基礎知識』「政治」項目の執筆. 近頃は『世界』2024年2月号座談, 『法律時報』2022年4月号, 『世界』2022年6月号.
中立的なスタンスを装いながらまるで望月記者のせいで報道の自由が妨げられるような書きっぷりで、御用ジャーナリストの中でも江川紹子は最も狡猾で悪質なタイプだな。自覚なさそうだからなおさら手に負えない。
2019-02-27 07:16:09@cao58020 @harada_hirofumi この国の自称ジャーナリストは「どっちもどっち」と言います。 biz-journal.jp/2019/02/post_2…
2019-02-27 10:23:42@fukushima_35 @harada_hirofumi 誰かと思ったら、『江川紹子』ですか。どっちもどっちなんて考えられるのは、権力を監視するジャーナリストとしての仕事をしてきていない証拠そのものですね。権力に対する斟酌が習慣になってるんですね。そして自らも権力の一部だと感じている事の裏返しでしょう。
2019-02-28 13:05:00@tsuda 江川さん、核心をついた論評は基本的に好きなんだけど、時々バランスをとった立場を強調する余り、冷笑派と同じようなどっちもどっち論に堕している気がする。
2019-02-27 19:50:06江川さんの記事を読みましたが本当に「どっちもどっち」的であまり歯切れがよくありませんでした。日本では「どっちもどっち」的な意見が受け入れられる傾向があるけど、ここは津田さんの言うように報道制限として受け止めるべきと考えました。 twitter.com/tsuda/status/1…
2019-02-28 07:57:59昨日もちょっと書いたけど江川記事は「普通の取材者であれば、できるだけ相手に話をさせるような質問を工夫するだろう」とか「望月記者は官房長官会見で何かを引き出すことができなくなっている」という論調なので、これは権力監視ではなく「情報取り」に偏った論考で、無理などっちもどっち論だと思う
2019-02-28 09:28:58*【両論併記は疑問】「江川紹子氏『「決め打ち」と言いたくなる官房長官の気持ちもわからないではない』」 権力を持つ官邸と一記者に過ぎない望月衣塑子氏は、力関係が非対称的なのだから、江川紹子氏の「どっちもどっち」論は、問題の本質を逸している。 biz-journal.jp/2019/02/post_2…
2019-02-28 05:55:11江川紹子氏の論は、「どっちもどっち」「喧嘩両成敗」的であり、どちらの行為が、本質的な危険性を持つのかをウヤムヤにしてしまうものだ。 biz-journal.jp/2019/02/post_2…
2019-02-27 23:31:55@amneris84 @biz_journal 「批判すべき時に批判ができなくなったり、お追従記事ばかり書くようになったら問題だ」 江川さんのこの記事がそのものの様の思えました。 どっちもどっち論で結局権力に擦り寄っているのですね。
2019-02-27 22:24:57江川さんは、相手の機嫌を損なわないように質問すべきと主張。これは、政権に媚びへつらう官邸記者クラブの連中と同じ。 望月と菅が、どっちもどっちのケンカをしてるかのような姿勢も疑問。ジャーナリズムは批判的観点にたって取材するもの。江川さんは単なる傍観者に成り下がってる。 twitter.com/tokyo_satokei/…
2019-02-27 16:27:50そもそもこの問題を「官邸vs.望月記者・東京新聞」の問題としか認識できない点で終わってますね。「どっちもどっち」論は常に権力者を利するのですよ。 早川論文の擁護も惨かった。さらば、江川紹子。 biz-journal.jp/2019/02/post_2…
2019-02-27 10:14:18江川紹子さんの「どっちもどっち」論、三浦瑠璃さんと同じ。 twitter.com/KazuhiroSoda/s…
2019-02-27 11:01:19@stop_abe_seiji クソー江川め、官邸が100%悪いのに喧嘩両成敗のどっちもどっちに持っていくつもりだな これも全てアベが存在しているせいだ 許せん
2019-02-27 11:06:30@amneris84 @biz_journal 江川さんって、常識のかけらもない人だとは思わなかった。頭が悪かったんだ。通りで日本は悪くなるばかり。同調圧力に負けつつある。国家権力は国民の友達ではないからどっちもどっちではあり得ない。公民から勉強し直ししてほしい。
2019-02-27 12:24:48