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動画「アメリカのメディアのソビエト的戦術」を訳してみた。ジャーナリズムを信頼する人がますます減っているのはなぜなのか。プロジェクト・ベリタス(メディアの客観性を調査する団体)の創設者であるジェイムズ・オキーフが語ります。youtube.com/watch?v=gsoMfI… pic.twitter.com/emOOuVNA7i
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旧ソ連の共産主義者政府は、情報へのアクセスを制御すれば市民を抑え込むことができると考えた。そのオーウェル的性質を体現するかのように、ソ連の最も重要な新聞は「プラウダ(Pravda)」と呼ばれた。プラウダとはロシア語で「真実」を意味する。しかし、プラウダ紙は真実ではなく嘘でいっぱいだった。 pic.twitter.com/mTSe9kcwyt
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だが、注意してほしい。ソ連ではほとんどの人がだまされていることを知っていた。彼らは嘘をつかれていることが分かっていた。皮肉なことに、ソ連のほとんどの市民とは異なり、21世紀のアメリカ市民はそのニュース・メディアにだまされている。
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私たちは主要メディアが真実のストーリーを語っていると考えているが、実はそうではない。テレビのニュース・ネットワークにチャンネルを合わせたり、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストを読むとき、私たちが手に入れているのは非常に偏ったニュース。左に偏ったニュースだ。 pic.twitter.com/bIhscpE9bC
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これは、政治的に右か左かにかかわらず、人々が深く懸念すべきことがらだ。情報に基づく意思決定を下すために自由な社会が必要とするのは、あきれるほど偏向したメディアではなく、信頼できるメディアである。 pic.twitter.com/3yS6RQ4q8H
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2017年、プロジェクト・ベリタスは、特に新しく大統領に選出されたドナルド・トランプについて、主要メディアが客観的な取材にどれほど真摯に取り組んでいるかを調べるため、覆面レポーターを潜入させた。最初のレポートの対象となったのはCNNだ。 pic.twitter.com/GUCychiJms
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プロデューサーのジョン・ボニフィールドは、証拠がないにもかかわらず、トランプ陣営とロシア政府を2016年の大統領選の不正に関連付けようとCNNが頑張っていることを認めた。彼はこう言う。「大統領が “これは魔女狩りだ。明白な証拠などないくせに”と言っても、おそらくそれは間違いとはいえない」 pic.twitter.com/U70ZDbdO6p
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ならば、なぜCNNはあれほどまでにしつこくロシア共謀説を繰り返したのか。「選挙に正当性がなかった」というイデオロギー。そして視聴率だ。ボニフィールドが認めるように、トランプとロシアの共謀説は「カネになった」のだ。 次に、私たちはニューヨーク・タイムズに関するレポートを公開した。 pic.twitter.com/byWqdg8O07
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まず私たちは同紙の「オーディエンス戦略編集者」の肩書を持つニック・デュディックに話を聞いた。彼が覆面レポーターに語ったところによれば、彼は同紙のどの動画をFacebook、YouTube、Instagramに掲載するか選ぶ権限を持っている。「私たちの全ての動画には私の刻印が付いている」と彼は自慢する。 pic.twitter.com/SYZNU0y6Gb
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その刻印とはどのようなものか。オバマとヒラリーの選挙戦でスタッフを務めたこともあるデュディックは、私たちのレポーターにこう語った。トランプ大統領をできるだけ困難な状況に置くために自分の地位を使いたいというのだ。
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「客観的にやるさ」とあからさまな皮肉を込めた口調で言った後、彼は本心を明かした。「もちろん嘘だ。そのために私はここにいるんだから」。ジャーナリズムの世界に戻ってきたのは、引き続き政治的に活動するためだと彼は明かしたのだ。
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次に私たちは同紙編集者のデス・シューに会った。彼女は自分の立場を明確に語った。「おそらく報道関係者が考えていることの1つは、私たちがトランプについて、彼の頭がどれほどおかしくて、彼の政策がどれだけ馬鹿げているか書けば、読んだ人々はトランプには投票できないと思うだろうということだ」 pic.twitter.com/Mo33gpwGd1
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同紙の報道倫理ハンドブックには、ジャーナリストは「政治と政府について報道する際、厳格な中立性に関する本紙の評判を損なうことを一切行ってはならない」とある。本来なら、社内規範に違反したデュディックとシューを同紙は厳しく非難すべきだろう。しかし、彼らが厳しく非難したのは私たちだった。 pic.twitter.com/JycbZGz4sF
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編集主幹のディーン・バケイは、社員の1人が真実を語るのを録画したことについて、私を「卑劣な人間」と呼んだ。しかし、2012年に、共和党大統領候補のミット・ロムニーがアメリカ人の42%は政府に依存しているため彼に投票しないだろうと 発言するところを隠し撮りしたビデオを同紙が公開したとき... pic.twitter.com/oZNmyO5y08
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...同紙はこれを「(ロムニーの)個人的見解が垣間見られる貴重な」動画だと称賛した。 バケイは私たちを攻撃する中で、図らずも米国メディア全体の秘密をばらしてしまった。「真のジャーナリストは」と彼はナショナル・プレス・クラブで語る。「社会を良くするという願いを心に持っている必要がある」 pic.twitter.com/Hh4A8ZNjhO
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彼は間違っている。真のジャーナリストは真実を追求するのだ。市民がより良い社会を構築する目的で、その真実を使えるようにするためにだ。ジャーナリストが良い社会だと信じるものに合わせてニュースを形作るなら、彼らは職務を果たしていない。 pic.twitter.com/RrOnCd79qV
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主要メディアがその政治的動機を認めているのなら、これはそれほど悪いことではないかもしれない。しかし、彼らは認めていないのだ。彼ら自身の狭量なアジェンダのために、彼らは嘘をつき、歪曲し、誇張する。そして、私たちがそれを「プラウダ (真実)」と呼ぶことを期待する。 pic.twitter.com/rkJesL3kuO
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しかし、そんなことを喜んでするアメリカ人は、日に日に減っている。 プロジェクト・ベリタスの創設者/プレジデントのジェイムズ・オキーフでした。(了)

コメント

ruquia @ruquiaccountant 3月1日
どこの国でもメディアは“角度をつける”のが得意なんですね。不偏不党を騙りながら機関紙の真似事をするのもまったく同じ。何というか、偏向を隠さないモノホンの機関紙や誰が見てもクソとわかるまとめサイトの方がまだ腹が立たないかも知れない。
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