前段
貨物が邪魔なら第二青函トンネル掘ればいいじゃない
@puyotaroh びっくりするほど非現実的な案ですね・・・。 当然、速度制限を課していたほうが今の輸送形態は維持可能ではあるし、きちんとするならやはり多少額がかかっても第2青函トンネルを推すべきかと・・・。
2019-03-04 16:27:55政府内では「第二青函トンネルは現実的ではない」らしいが、自分から言わせればそれ以外の全ての選択肢の方が非現実的としか思えない。まあこんな間違った政策やり倒していつまでも経済成長せず長期デフレに陥れた霞ヶ関の連中だからねぇ無理もないか。
2019-03-04 21:52:33面白いことを言ってしまいますと、 第二青函トンネルを建設するとしたら、建設費は5000億だの言われてるけど、これは、新規路線の建設なので財投や建設国債を出して如何様にでも資金調達が出来るんですよ。 ToTは誰がお金を出すの?
2019-03-04 18:12:16はい、ToTも貨物新幹線も鉄道連絡船復活も現実的にはほぼ詰みです おとなしく、第二青函トンネルを建設するのが一番現実的です。 twitter.com/dc282466/statu…
2019-03-04 19:23:56第2青函トンネルは必要だと思うのね。 メリット ・貨物列車と線路を共用することでの、新幹線の速度制限とボトルネックの解消。 ・老朽化した第1青函トンネルの運行を止めてメンテナンスが可能。 ・万が一事故が起きた時の避難ルートになる。 デメリット ・絶大に建設費と維持費がかかる
2019-03-04 13:09:46維持費の話
@totori_coms 速度だけでなく列車本数の問題もあるので第二青函トンネル以外は根本解決にはならなそうです。 そして第二青函トンネルを作ったとしても貨物輸送だけではトンネル維持費を賄えない(新幹線開業前の青函トンネル状態)ので、結局苫小牧からの海上輸送にするのがベストだと思います。
2019-03-03 20:36:44貨物専用の第2青函トンネルを建設したところで、その維持費を誰が支払うのかという問題に、まずぶち当たる。 次に北海道新幹線に旅客が転換されほとんど輸送量が見込めない森ー長万部を誰が維持するのかという問題に当たる。
2019-03-04 10:33:36青函のフェリー転換や新幹線車両への積み替え程度で「物流コストが」なんて言っているようじゃ、貨物列車のための第2青函トンネルなんて不可能だわな。
2019-03-03 08:33:48貨物新幹線もTrain on Train も実現性には疑問符がつくけど、だからと言って第2青函トンネルが一番というのもハイそうですかとは言えんしなぁ。(確かにToTやるくらいならって気はするけど)
2019-03-04 20:09:50第二青函の維持費がつらいな。JR貨物にアボイダブルコストどころじゃない線路使用料を払わせなきゃいけなくなる。「ToTは誰がお金を出すの?」=「第二青函の維持費はだれが出すの」というわけで一緒な話。 twitter.com/totori_coms/st…
2019-03-04 23:27:26新幹線高速化のために北海道の首を締めても仕方ない。なら青函は160km/hで諦めて函館〜札幌360km/h化した方がいいんじゃないかね
2019-03-03 21:29:50道路で作るべき派
個人的にも、第2青函トンネルは現実的じゃないと思う。5000億の建設費、そして維持コストは貨物輸送ではペイしない。 現実的な第2があるならば、自動運転車専用のトンネルだろうね。こっちは一般の乗用車が通行可能な分で維持コストが賄える可能性があるから。 twitter.com/yosshi1511/sta…
2019-03-04 22:42:46第二青函トンネル掘るなら道路トンネルじゃないかなあ 貨物列車を全てトラック輸送に切り替えて現トンネルは旅客専用線に
2019-03-04 20:21:10関係者の見解
国交省の見解(2017年buzzfeed japanの取材)
国交省「青函トンネルだけで間に合う」
「青函トンネルの共用走行問題を解消するよう検討を進めているだけで、新たなトンネルの建設は考えていないし、議論にもなっていません」
北海道新聞によれば、新幹線の札幌延伸10年後に青函トンネルが大規模改修されるという話がある。しかし、担当者は断言した。
「そんな話は聞いていません。日頃からメンテナンスをしており、改修のために新たなトンネルが必要という考えもありません」
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/seikan-tunnel-transportation-journalist
JR貨物の見解(第2回青函共用走行区間技術検討WG)
1.事業費が巨額であり、公共事業として財源の手当てをする必要がある。
2.現在の青函トンネルは、資産を鉄道・運輸機構が所有し、JR北海道が貸付料を支払うとともに、維持管理費を負担している また青函トンネルで行われている設備改修の発生なども懸念される。この様な現状を踏まえ、どのようなスキームで運営を行うか検討が必要である。
http://www.mlit.go.jp/common/000224683.pdf